「LINEマンガ」で白泉社「花とゆめ」50周年記念キャンペーン開催！期間中は毎日人気作が全話無料！その他、さまざまなイベントが続々登場

LINE Digital Frontier株式会社 (本社：東京都新宿区、代表取締役社長：髙橋将峰) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ において、本日5月1日（水）から5月31日（金）まで、白泉社の少女まんが雑誌「花とゆめ」創刊50周年を記念したキャンペーンやイベントを開催します。

白泉社の少女まんが雑誌「花とゆめ」創刊50周年を記念して、本日5月1日（水）より人気作品がお得に読めるキャンペーンや、特別なイベントを開催します。

5月26日（日）までは毎日、日替わりで「花とゆめ」の人気作品を全話無料で読むことができます。キャンペーン初日である本日5月1日（水）は『顔だけじゃ好きになりません』が全話無料でお楽しみいただけます。

また、その他にも「花とゆめ」作品を対象としたお得なイベントを続々実施予定です。

さらに、5月31日（金）まで「#花とゆめ50thベストレビュー企画」も開催中です。「花とゆめ」関連の対象作品（単行本）に指定のハッシュタグを付けて投稿されたレビューの中から、素敵なコメントはコミックス最新刊の帯コメントなどに掲載されるという特別な企画となっています。

この機会に、50年の歴史を誇る「花とゆめ」の名作をお得にお楽しみください。

「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。

• 「花とゆめ」50周年記念キャンペーンについて

URL：https://manga.line.me/lp/event/hanayume-50

開催期間：2024年5月1日（水）〜2024年5月26日（日）23：59

                             
◇全話無料キャンペーン

期間中、日替わりで「花とゆめ」の人気作品が全話無料で読むことができます。

5月1日（水）の全話無料作品は『顔だけじゃ好きになりません』です。5月2日（木）以降の対象作品は、当日のお楽しみ！

期間：2024年5月1日（水）〜2024年5月26日（日）23：59

その他にも、期間中は「花とゆめ」作品を対象としたお得なイベントを続々実施します。

さらに、グループサービスである「ebookjapan」では、白泉社特集ページを公開中です。ここでしか見ることのできない、人気作家が選ぶ思い出のシーンなど、「花とゆめ」作品の魅力を余すことなく堪能できるさまざまなコンテンツをご用意しています。

詳細は「LINEマンガ」アプリ、または特設ページ（https://manga.line.me/lp/event/hanayume-50）をご確認ください。

• 「#花とゆめ50thベストレビュー企画」について

実施期間中、LINEマンガで「花とゆめ」関連の対象作品（単行本）に指定のハッシュタグを付けて作品の感想をレビュー投稿してください。

素敵なコメントはコミックス最新刊の帯コメントなどに掲載させていただく予定です。

 

詳細ページURL：https://line-manga.blog.jp/archives/25139593.html

期間：2024年5月1日（水）〜2024年5月31日（金）23：59

 

＜参加方法＞

①詳細ページの「対象作品はこちら！」ボタンをタップして対象作品を確認

②お好きな作品を選んで「レビュー作成」ボタンをタップ

③ハッシュタグ「#花とゆめ50thベストレビュー企画」を本文内に記載し「作品の感想」を書いてレビューを作成

④参加完了！

 

＜発表方法＞

採用されたレビューの発表については、2024年8月20日（火）にLINEマンガブログにて掲載予定です。

 

※詳細ページの注意事項をご確認のうえご参加ください。

• LINEマンガについて

「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数8,500万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界１位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 "WEBTOON Worldwide Service"の一員として日本市場で展開しています。

2013年に国内でサービスを開始し、現在では国内マンガアプリ累計ダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。また、本サービスではオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を1,500タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック"webtoon（ウェブトゥーン）"の作品にも力を入れています。

 ※国内マンガアプリ累計ダウンロード数 (2013年4月～2022年12月) / iOS & Google Play合計 / 出典:data.ai（App Annieより名称変更 ）