【AIカメラで広がる札幌でのスポーツDXによるまちづくり】北海道初となる「マチスポ」本格運用がモエレ沼公園野球場でスタート!
〜1年強の実証期間を経て本格導入へ!累計23万Views・10万人以上が視聴。10月15日には配信サイトのリニューアルオープンとともに記念セレモニーを開催〜
特定非営利活動法人北海道野球協議会
株式会社NTTSportict
公益財団法人札幌市公園緑化協会
特定非営利活動法人北海道野球協議会(所在地:北海道札幌市、理事長:大滝 敏之)、株式会社NTTSportict(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西 一仁)、公益財団法人札幌市公園緑化協会(所在地:北海道札幌市、理事長:前田 明寿)の3者は、野球専用AIカメラ「STADIUM TUBE DoublePlay」を活用したスポーツDXによるまちづくり「マチスポ」について、モエレ沼公園野球場での約1年間の実証実験を経て、このたび北海道初となる本格運用を開始いたしました。
本事業の本格スタートに伴い、視聴者の皆様にこれまで以上に試合観戦をお楽しみいただけるよう、配信サイトを「札幌ベースボールAIライブsupported by 小鍛冶組」として全面リニューアルし、2026年10月15日(木)に公開いたしました。
https://channel.stadiumtube.com/sapporo-baseball
また同日、施設所有者である札幌市様をはじめ、プロジェクトの応援企業としてご参画いただく株式会社小鍛冶組様、関係各位をご来賓にお迎えし、モエレ沼公園野球場にて「マチスポ本格運用開始記念セレモニー」を開催いたしました。
本事業は、AIカメラ技術を活用して市民スポーツやアマチュア野球の試合を自動撮影・ライブ配信することで、現地に足を運べない保護者や遠方のファンへ観戦機会を提供するとともに、スポーツを軸とした地域の賑わいを創出する取り組みです。球場の熱気と選手たちの熱戦を北海道から全国の野球ファンへ届けるとともに、誰もがスポーツを通じてつながり合える新たな地域コミュニティを形成し、スポーツDXによる先進的なまちづくりの実現をめざしてまいります。

モエレ沼公園野球場に設置されているAIカメラ



新配信サイト「札幌ベースボールAIライブsupported by 小鍛冶組」トップページ画面

AIカメラで自動撮影ライブ配信された映像


※10/6開催「2026年度札幌学生野球秋季入替戦」 札幌国際大学 vs 北海道大学の試合映像
札幌での『マチスポ』に関する実証結果
[トピックス①]
配信サイトの累計表示回数は110万回、累計動画視聴回数は23.6万回、視聴者数は10万人を超え、地域の野球配信プラットフォームとして定着
2025年7月29日の連携協定開始から2026年10月7日までの約1年2か月間※2で、モエレ沼公園野球場にて218試合(33大会)※1をAIカメラで自動配信いたしました。
その結果、配信サイトの累計表示回数は110万回(1,101,044 PV)※3、累計動画視聴回数は23.6万回(236,309 Views)、累計視聴者数は10万人を超え(105,516 UU)、地域の野球配信プラットフォームとして着実に定着いたしました。
[トピックス②]
大学から育成年代、女子野球まで網羅しつつ選手・家族・ファン・地域をつなぎ、スポーツを核とした地域コミュニティ創出につながる
札幌学生野球(大学Ⅰ部リーグ等)で1試合あたり1,500〜3,900 Views、社会人野球(JABA北海道大会等)で1,000〜2,500 Viewsを記録したほか、全日本大学準硬式、中学硬式・全道少年野球、女子硬式野球・ソフトボールに至るまで幅広く配信を実施。
世代やジャンルを超えて選手・ご家族・ファン・地域をオンラインでつなぎ、スポーツを核とした新たな地域コミュニティの創出に寄与いたしました。
【実証結果の数値データ&推移】(2025/7/29〜2026/10/7)
1. 全体規模
配信サイト累計表示回数(PV): 1,101,044 PV ※3
累計動画視聴回数: 236,309 Views
累計動画視聴者数(UU): 105,516 UU
累計配信規模: 218 試合(33大会)※1
2. 累計動画視聴回数・視聴者数の推移
連携協定締結(2025/7/29)、初回配信(2025/8/6)
|
計測日 |
累計視聴数(Views) |
累計視聴者数(UU) |
|
2025年8月28日 |
42,672 |
18,193 |
|
2025年12月3日 |
73,582 |
32,012 |
|
2026年5月20日 |
118,475 |
51,377 |
|
2026年10月7日 |
236,309 |
105,516 |
3. カテゴリ別 1試合あたりの動画視聴回数(実績)
札幌学生野球(大学Ⅰ部リーグ等): 1,500 〜 3,900 Views
社会人野球(JABA北海道大会等): 1,000 〜 2,500 Views
全日本大学準硬式野球選手権: 1,100 〜 2,200 Views
中学硬式・全道少年野球: 800 〜 1,400 Views
札幌大学野球(2部・3部・入替戦等): 500 〜 1,500 Views
クラブ野球選手権: 300 〜 750 Views
女子硬式野球 / ソフトボール: 50 〜 200 Views
【注釈】
※1 モエレ沼公園野球場で一部の試合を実施したものも含め、AIカメラ「STADIUM TUBE」にてライブ・アーカイブ配信を実施した大会・ブロック・試合等を集計。
※2 2025年7月29日から2026年10月7日まで。
※3 配信サイト構造表示回数(PV)以外の指標は配信プラットフォーム(StreamEngine)にて計測。(※配信サイト累計表示回数(PV)はGoogle Analytics調べ)
■ 10月15日開催「マチスポ本格運用開始記念セレモニー」の様子
2026年10月15日(木)、モエレ沼公園野球場グラウンドにて関係者・メディアを集めた記念セレモニーを開催いたしました。
式典では、これまでの実証実験の成果発表やリニューアルした新配信サイト「札幌ベースボールAIライブsupported by 小鍛冶組」のお披露目、AIカメラ自動追尾映像の上映が行われたほか、主催者・来賓らによるグラウンド上での華やかなテープカットを実施いたしました。
さらに記念始球式では、本事業を支援する特別協賛企業・株式会社小鍛冶組の野球部バッテリーと、札幌市東区マスコットキャラクターの「タッピー」による対決が行われ、球場ならではのダイナミックで笑顔あふれる演出で「マチスポ」の本格運用および新サイトオープンの門出を祝いました。


■ 主催者およびご来賓からのコメント
【主催:特定非営利活動法人 北海道野球協議会理事長 大滝 敏之】
「AIカメラの導入により、これまで現場でしか見られなかった野球選手たちの真剣勝負が、いつでもどこでも観戦できるようになりました。新しく見やすくなった配信サイトを通じ、より多くの皆様に北海道の野球の魅力が伝わることを期待しております。」
【主催:株式会社NTTSportict 代表取締役社長 西 一仁】
「札幌市様、札幌市公園緑化協会様、北海道野球協議会様をはじめとする地域の皆様のご協力のもと、ユニーク視聴者数10万・累計視聴回数23万という大きな成果をもって本格導入を迎えられたことに深く感謝申し上げます。生まれ変わった新配信サイトとともに最新のAI映像技術を提供し、誰もがスポーツを楽しみ、つながり合える『スポーツDXによるまちづくりマチスポ』の推進に貢献してまいります。」
【主催:公益財団法人札幌市公園緑化協会 理事長 前田 明寿】
「約1年間の実証実験を通じ、たいへん多くの野球ファンの皆様にモエレ沼公園野球場の熱気をお届けすることができました。そしてこの度、この新たな試みを、全面リニューアルした配信サイトにより、本格導入することができることとなりました。私どもといたしましては、より一層多くの皆様にご利用いただけるよう、公園施設の魅力向上と、誰もがスポーツに親しめる環境づくりを進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。」
【来賓:札幌市 スポーツ局 スポーツ部長 奥木 貴史 様】
「AIカメラの本格運用開始を心よりお祝い申し上げます。ご支援いただいた小鍛冶組様や関
係各者の皆様に深く感謝申し上げますとともに、今後も皆様としっかりと連携してスポーツ
振興及び地域の活性化を推進してまいります。」
【株式会社小鍛冶組 代表取締役社長 小鍛冶 洋介 様】
「このたびは、『マチスポ』の本格導入について心よりお祝い申し上げます。弊社がこのような形で本事業に携われましたことを大変光栄に感じておりますし、野球を通じて成長させていただいた企業といたしましても、私個人、そして社員一同、心から嬉しく感慨深い思いでございます。
『マチスポ』を通じて、選手たちのプレイがさまざまな形で届けられ、多くの皆様に感動と勇気を与えてくれるものと確信しております。今後スポーツを通じた様々なつながりが生まれ、北海道のさらなる発展へとつながっていきますことを、心より願っております。」
スポーツDXによるまちづくり『マチスポ』について

『マチスポ』とは、「スポーツ映像化」「スポーツ情報発信」「スポーツ施設DX」により、地域で暮らす人々がいきいきと活動・交流できるよう、オンライン・オフラインをつなぐ地域交流の場づくりを目的としたNTTSportictによる取組です。
・『マチスポ』では、AIカメラなどによりスポーツ施設で行われる試合などを自動で撮影、映像コンテンツ化します。
・『マチスポ』のオンラインコミュニティプラットフォームにより、リモート観戦できる環境を提供するなど、地域のスポーツ大会・試合といった地域固有コンテンツを発信することで地域コミュニティの輪を広げます。
・それらにより、「地域スポーツによるまちづくり」施策を点から線、そして面へと拡大していきます。
NTTSportictでは、スポーツDXによる新たな地域コミュニティを生み出すためのまちづくり『マチスポ』に取り組んでおり、現在、NTT東日本、西日本と連携し、全国の自治体に対して、マチスポの提案を進めています。 参照: https://machispo.nttsportict.co.jp/
野球専用AIカメラ「STADIUM TUBE DoublePlay」について
「STADIUM TUBE DoublePlay」は、NTTSportictが提供する野球専用AIカメラです。
野球場のホーム側とセンター側に2種類のAIカメラを設置することで、自動的にAIが最適化した映像を撮影し、また、自動でアングル映像を切り替えることにより、より本格的で臨場感のある中継映像・アーカイブ動画の配信を可能としました。
さらに、試合実況やスコアボードの入力機能を追加することで、より映像コンテンツをよりリッチにカスタマイズすることもできます。

参照: https://nttsportict.co.jp/serviceplan/pixellot/doubleplay/
【各団体概要】
特定非営利活動法人北海道野球協議会 http://www.npo-89kyougikai.or.jp/
株式会社NTTSportict https://nttsportict.co.jp/
公益財団法人札幌市公園緑化協会 https://www.sapporo-park.or.jp/
株式会社小鍛冶組 https://kokaji.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- スポーツ政治・官公庁・地方自治体
- ダウンロード
- プレスリリース素材
このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます
