Unity 7 のロードマップ、Unite Seoul で公開

Unity 7 は、クリエイター、チーム、コーディングエージェントが開発サイクル全体で連携することを可能にします

Unity Japan

世界をリードするゲームエンジンの Unity [NYSE:U] は、本日、韓国・ソウルで開催中の「Unite Seoul」において、ゲームの開発、展開、成長のための次世代オーサリングプラットフォームである Unity 7 の計画を発表しました。

ゲーム開発は進化しており、クリエイターとコーディングエージェントから成るチームが、開発のあらゆる工程で肩を並べて作業しています。Unity 7 はそうした世界のために構築されており、開発者、アーティスト、プロデューサー、コーディングエージェントが開発ライフサイクル全体を通じて共に作業できる、オープンでコラボレーティブなプラットフォームとして設計されています。

Unity 7 は、開発者がすでに使い慣れている AIツールと連携して動作し、アイデアからプレイアブルなゲームへの到達をこれまでにないスピードで実現するとともに、あらゆる規模のチームがゲームを開発し、収益化し、成長させることを支援します。

重要な点として、Unity 7 への移行にあたり、Unity 6 からの大掛かりなアップグレードは必要ありません。再構築の必要も、新しい言語を学ぶ必要もなく、移行によって何かが壊れる心配はありません。

Unity の社長兼 CEO であるマット・ブロンバーグは以下のように述べています。「ゲーム開発は歴史上かつてないスピードで変化しています。未来は、最大のチームのものではなく、新しいテクノロジーを活用して独自のものを生み出し、オーディエンスを見つけられる者たちのものです。Unity 7はこの瞬間に応えるプラットフォームです。」

Unity 7は、次の5つの柱を軸に構築されています。

  • より高速な制作環境:CoreCLR を活用して刷新されたコアの上に構築された Unity 7 は、開発パイプラインのあらゆる側面を高速化します。ほぼ瞬時に起動する Play Mode、変更されたコードのみを対象とするドメインリロード、最大90%高速化されたシェーダービルドにより、開発者は創造的な作業の流れを維持できます。

  • オープンでコラボレーティブなエコシステム:Unity 7 は、制作プロセスをチーム全体に開放します。新しい CLI とパブリックAPI により、アーティスト、プロデューサー、開発者は、フルエディタへのアクセスを必要とせずに、それぞれが使い慣れたツールからアセットの検証やビルドのプッシュ、コラボレーションを行えるようになります。また、無償で利用できる MCP により、コーディングエージェントを Unity に直接接続できます。

  • グラフィックスの飛躍的進化:Surface Cache GI によるリアルタイムのグローバルイルミネーションをはじめとする新たなレンダリング技術の進化により、あらゆるプラットフォームでより豊かで、よりリアルなライティングと視覚表現が可能になります。これは AI によるグラフィックス最適化にも一部支えられており、ハイエンドPC からモバイルデバイスまでスケーリングします。

  • よりスマートな成長とマネタイズ:Unity Ads の AIエンジンである Unity Vector は、最適なプレイヤーと最適なゲームをマッチングすることで、オーディエンスの拡大を支援します。ネイティブのダイレクト・トゥ・コンシューマー(D2C)IAP、ノーコードのウェブショップ、統合カタログは、購入データを直接 Vector にフィードバックし、開発者がプレイヤーを見つけ、より柔軟にマネタイズし、販売を通じてより効率的に成長できるよう支援します。

  • 破壊的変更のないアップグレード:Unity 7 は Unity 6 のアーキテクチャを直接引き継ぐものです。アップグレードに際して再構築は一切不要であり、すべてのプロジェクト、スキル、コードはそのまま次世代へと引き継がれます。

Unity 7 は12月に早期ベータテストを開始し、正式リリースは2027年第1四半期を予定しています。

Unity 7 および Unite Seoul での発表の詳細については、unity.com/releases/unity-7 をご覧ください。Unity 7 のトレーラーはこちらです。


Unityについて

Unity [NYSE: U] は、モバイル、PC、コンソールから拡張現実(XR)まで、すべての主要なプラットフォームでゲームやインタラクティブな体験を創造、販売、成長させるための一連のツールを提供しています。詳細はunity.com/jaをご覧ください。


※Unityおよび関連の製品名はUnity Technologiesまたはその子会社の商標です。

将来の見通しに関する記述

本プレスリリースには、連邦証券法で定義される「将来の見通しに関する記述」、特に Unity の計画、戦略、目的に関するものが含まれています。「信じる」、「可能性がある」、「するだろう」、「見積もる」、「継続する」、「意図する」、「期待する」、「計画する」、「予測する」、およびそれらに類似する表現は、将来の見通しに関する記述を特定することを意図しています。この将来の見通しに関する記述は、リスク、不確実性、および想定により影響を受けます。リスクが現実になった場合、または想定事項が誤っていたことが判明した場合、実際の結果は、将来の見通しに関する記述に暗示される結果とは大きく異なる可能性があります。Unity の業績に影響を及ぼす可能性のあるこれらのリスク、およびその他のリスクに関する詳細情報は、Unity が米国証券取引委員会(SEC)に提出した報告書に記載されており、その内容は Unity の投資家情報ウェブサイトで閲覧できます。本リリースに記載されている内容は、本リリースの日付時点のものであり、Unity は、法律で義務付けられている場合を除き、本リリースの日付以降、将来予想に関する記述を更新する義務を負うものではなく、現時点で更新する予定もありません。

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会社概要

URL
https://unity3d.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 8F
電話番号
-
代表者名
上里田 勝
上場
海外市場
資本金
-
設立
2011年08月