夏の限定コレクションがHydro Flask®(ハイドロフラスク)より新登場!鮮やかなネオンカラーで保冷も抜群。
2025年7月18日(金)~ ブランドオフィシャルサイト及び全国の小売店にて販売開始

2025年7月18日(金)、アメリカを中心としたアパレル商材の輸入や卸売事業、小売事業を行うアルコインターナショナル株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:降幡昌弘)は、Hydro Flask®の限定モデル「Neon Collection」の販売を開始いたします。この新たな製品は、日本オフィシャルサイト(https://www.hydroflask.co.jp/)並びに全国の小売店にて購入可能です。
夏の力強いエネルギーにインスパイアされた限定コレクションは、全4色展開。

Neon Collectionは、夏の力強い輝きを放つネオンカラーのロゴとキャップが特徴のコレクション。夏らしい小麦色の「Oat」と、オフホワイトの「Ivory」のベースカラーが、ビビッドな色味を一層引き立てます。
今年2月の発売から根強い人気を誇る"200ml Micro Hydro"にて、全4色での展開です。
NEON 200ml Micro Hydro
カラー展開:Neon Green / Neon Pink / Neon Orange / Neon Yellow
容量:200ml
重量:3,850円(税込)
Hydro Flask®(ハイドロフラスク)

Hydro Flask®(ハイドロフラスク)が生まれた地、アメリカ・オレゴン州ベンドはアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。手売りから始めたそのボトルは「いつでも冷たいビールを飲める」と地元の人々の心をすぐに掴みました。その後、ビーチエリアで注目を集めるライフセーバーにボトル提供をするなどユニークなPR戦略が功を奏し、人気は急速に拡大。 2011年には売上1億円を突破し、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始。その2年後には20カ国以上の進出を果たしており、同年、日本にも初上陸しました。アメリカ国内のステンレス・断熱ボトル市場では約70%のシェアを誇り、“断熱ボトル” という名称よりも“Hydro Flask”というブランド名が知れ渡っています。 ボトルをはじめ、様々なアクセサリーやアウトドアに適した軽量ボトルやカトラリー、アウティング向けのソフトグッズなど、豊富で幅広い製品ラインナップもHydro Flaskの大きな魅力の1つ。世界に想像以上のリフレッシュを提供する事こそがHydro Flaskの使命です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像