千葉ロッテ・吉井監督が登場!影響を与えた3人の名監督とは?

文化放送『ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば』11月26日(日)放送レポート

株式会社文化放送

千葉ロッテマリーンズの吉井理人監督が11月26日(日)放送の『ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば』にゲストで登場しました。

左から)甲斐彩加アナ、柴田英嗣、吉井理人監督、岡田圭右左から)甲斐彩加アナ、柴田英嗣、吉井理人監督、岡田圭右

吉井理人「コーチになるときは、自分が(選手時代に)コーチに何をされたのかと思い返してみると邪魔にしかならへんと思いました」


岡田圭右「笑」


柴田英嗣「特にどのコーチが邪魔でした?」


吉井
「それはもう言えないです(笑)でも現役時代はコーチにそんなイメージがあったんですけど、監督はやっぱり自分を使ってくれる人ということで良いイメージの監督は何人かいます」


岡田
「特に(吉井監督に)影響を与えたのはどなたですか?」


吉井
「3人挙げるとするなら、野村監督、仰木監督、バレンタイン監督。ピッチャーとして一番影響を受けたのは権藤博さんですね」


岡田
「うわぁ〜、中日の権藤さんね!でも3人ともキャラクターが全然違いますよね?」


吉井
「みんなそれぞれ選手のモチベーションを上げるやり方を持っていましたね」


岡田
「吉井監督の大事なところというと、選手のモチベーションを上げる作業が大事だと大思いですか?」


吉井
「一番の仕事はそこで、あとは選手の気をどこで増強するかの2つじゃないかとおもいますね」


柴田
「コーチをしてた時と選手の関わり方は変わってくるんですか?」


吉井
「変えないでおこうと思ったんですけれでも、やっぱり選手の方も監督とってなると壁を作ってしまうんで」


柴田
「(選手は)同じくらいのテンションで接してこないんですか?」

吉井「はじめは引いてこっちを見ていた人もいたんですけど、コーチの時と変わらずに行動していたら、そこそこ話しかけてくれるようになりました」



※11月26日放送『ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば』内、吉井理人さん出演の模様は、放送当日以降7日間聴くことができます。
(10時台)https://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20231126100000

(11時台)https://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20231126110000 



■番組概要

『ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば』

放送日時:毎週日曜日 午前10時00分~12時00分


■会社概要

東京のラジオ局 文化放送を運営しています。2022年で開局70周年を迎え、250以上の番組を制作しています。FM91.6 & AM1134で放送中。


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〒105-8002 東京都港区浜松町1-31

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業種
サービス業
本社所在地
東京都港区浜松町1-31
電話番号
03-5403-1111
代表者名
齋藤清人
上場
未上場
資本金
1億9200万円
設立
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