カルビー史上初!揚げて炙ったポテトチップス12月1日(金)新発売
阪急うめだ本店 地下1階 洋菓子売場「グランカルビー」
阪急は“オンリーワン戦略”と題し、大手菓子メーカーとタッグを組んで誰もが知っているお菓子をプレミアム化してきました。その代表的ブランドである「グランカルビー」は、2014年のオープン以来、契約農家から仕入れたじゃがいもを使い、季節によってカットの厚さや形状に変化をつけるなど、じゃがいも本来の味わいを活かす “食感”にこだわり続けてきました。この度、誕生から3年が経過したことを機に、さらに「旨み」を追求した新製法のポテトチップスを発売します。
■じゃがいもの旨みを引き出す製法とは?
じゃがいもの旨みを追求するために、様々な製法にチャレンジしました。これまでの“揚げる”工程に加える何か。“漬ける”や“燻す”など…。そして全員がおいしい!と納得した製法が“炙る”でした。
■カルビー史上初!“炙った”ポテチが誕生
炙る工程を加える事で、じゃがいもの風味が閉じ込められ、旨みが一層引き立てられます。フレーバー6種類。炙り加減をフレーバーごとに調整しています。噛むたびに広がる香ばしさをお楽しみください。
<開発秘話>
もともと阪急のバイヤーの発案から候補に挙がった“炙る”ポテトチップスですが、ポテトチップスを炙る(焦がす)という事は業界では“タブー”とされていました。通常の商品ならばコゲが出た時点で製品にならないからです。当初はカルビー社内でも賛否両論があったそうですが、開発チームの試行錯誤の結果、“旨み”を引き出す絶妙な炙り加減を見つけ出し製品化にいたりました。しかし、発売までにはまだ問題がありました。工場には“炙り”加工をする機械がないからです。そこで、カルビーは「炙りクリスプ」の絶妙な炙り加減を出すことのできる専用の機械を新たに開発・導入しました。
■じゃがいもの旨みを引き出す製法とは?
じゃがいもの旨みを追求するために、様々な製法にチャレンジしました。これまでの“揚げる”工程に加える何か。“漬ける”や“燻す”など…。そして全員がおいしい!と納得した製法が“炙る”でした。
■カルビー史上初!“炙った”ポテチが誕生
炙る工程を加える事で、じゃがいもの風味が閉じ込められ、旨みが一層引き立てられます。フレーバー6種類。炙り加減をフレーバーごとに調整しています。噛むたびに広がる香ばしさをお楽しみください。
<開発秘話>
もともと阪急のバイヤーの発案から候補に挙がった“炙る”ポテトチップスですが、ポテトチップスを炙る(焦がす)という事は業界では“タブー”とされていました。通常の商品ならばコゲが出た時点で製品にならないからです。当初はカルビー社内でも賛否両論があったそうですが、開発チームの試行錯誤の結果、“旨み”を引き出す絶妙な炙り加減を見つけ出し製品化にいたりました。しかし、発売までにはまだ問題がありました。工場には“炙り”加工をする機械がないからです。そこで、カルビーは「炙りクリスプ」の絶妙な炙り加減を出すことのできる専用の機械を新たに開発・導入しました。
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