Unity、Meta VR Glasses にサポートを提供 開発者は VR の新たなオーディエンスにリーチ可能に

開発者は本日より、既存の Quest タイトルを Meta VR Glasses に展開し、新規体験を制作可能に

Unity Japan

世界をリードするゲームエンジンのUnity(NYSE: U)は本日、Meta が昨日にMeta Connect で発表した次世代 VR デバイス「Meta VR Glasses」に対してエンジンサポートを行うことを発表しました。Unity のサポートは即日提供され、開発者は 2027年春の一般発売に先立ち、数か月にわたって体験の開発とテストを行えます。『Cardmada』『Dragon Grove』『逆転裁判5 VR』『Dice Throne Digital』『牧場物語 Your ワンダフルライフ』『Supernatural』『Two Point Hospital – Mixed Reality Edition』などのローンチタイトルを手がけるスタジオは、すでに Unity で VR Glasses 向けの開発を進めています。

Unity 最高執行責任者(COO)のアレックス・ブラムは以下のように述べています。「Meta VR で売上上位を占めるゲームの大半は Unity 製であり、その勢いを VR Glasses でも最初から継続させたいと考えています。Quest タイトルにハンドトラッキング対応を追加する場合でも、VR Glasses 向けに新しいものを作る場合でも、単一のコードベースを複数のデバイスで活用できます。開発者はより少ない手間で、より多くのプラットフォームのより多くのプレイヤーにリーチできます。」

『Supernatural』CEO のジェームズ・シニア氏は以下のように述べています。「Unity のおかげでリローンチが実現しました。まっさらなリポジトリから、2か月足らずでエンドツーエンドでプレイできる『Supernatural』のワークアウトを完成させられたのです。6つの Unity プロジェクトを復元し、レガシーなプラットフォーム依存を取り除き、新しいバックエンド向けにクライアントを簡素化しました。現在は Unity のエンジンとツールをさらに活用し、VR Glasses 向けに過去最高の『Supernatural』を作り上げているところです。」

既存の Quest アプリは VR Glasses 上で動作し、開発者は OpenXR で構築したタイトルを現行と同じワークフローのまま引き継げます。VR Glasses 向けの開発チームは、拡張されたアイトラッキングおよびハンドトラッキングのサポート、目に見える品質低下なしに GPU コストを抑えるレンダリングモード、強化された空間オーディオ対応を利用できます。さらに、実機がなくても Unity エディター上で VR Glasses のインタラクションをテスト・プレビューできるため、発売当日にプレイヤーへ体験を届ける準備をすることができます。

今すぐ開発を始めるには、Unity 6.6 以降をダウンロードまたはアップグレードし、Unity Asset Store から Meta XR All-in-One SDK v207 を入手してください。開発者は Unity の CLI ワークフローと Meta の SDK に含まれる AI ツールを組み合わせて、Meta VR Glasses 対応を素早く立ち上げられます。対応ツールやワークフロー、始め方の技術的な詳細については Unity ブログをご覧ください。

Unityについて
Unity [NYSE: U] は、モバイル、PC、コンソールから拡張現実(XR)まで、すべての主要なプラットフォームでゲームやインタラクティブな体験を創造、販売、成長させるための一連のツールを提供しています。詳細は unity.com/ja をご覧ください。


※Unityおよび関連の製品名はUnity Technologiesまたはその子会社の商標です。

将来の見通しに関する記述

本プレスリリースには、連邦証券法で定義される「将来の見通しに関する記述」、特に Unity の計画、戦略、目的に関するものが含まれています。「信じる」、「可能性がある」、「するだろう」、「見積もる」、「継続する」、「意図する」、「期待する」、「計画する」、「予測する」、およびそれらに類似する表現は、将来の見通しに関する記述を特定することを意図しています。この将来の見通しに関する記述は、リスク、不確実性、および想定により影響を受けます。リスクが現実になった場合、または想定事項が誤っていたことが判明した場合、実際の結果は、将来の見通しに関する記述に暗示される結果とは大きく異なる可能性があります。Unity の業績に影響を及ぼす可能性のあるこれらのリスク、およびその他のリスクに関する詳細情報は、Unity が米国証券取引委員会(SEC)に提出した報告書に記載されており、その内容は Unity の投資家情報ウェブサイトで閲覧できます。本リリースに記載されている内容は、本リリースの日付時点のものであり、Unity は、法律で義務付けられている場合を除き、本リリースの日付以降、将来予想に関する記述を更新する義務を負うものではなく、現時点で更新する予定もありません。

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会社概要

URL
https://unity3d.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 8F
電話番号
-
代表者名
上里田 勝
上場
海外市場
資本金
-
設立
2011年08月