【ロフト】JAGDAつながりの展覧会Part 1マスキングテープ
銀座ロフトにて期間限定開催!
~障害のあるアーティストとパラリンピアンを応援するコラボレーション・チャリティー展~
銀座ロフトでは、4月28日(土)より、「JAGDAつながりの展覧会Part 1 マスキングテープ」を開催いたします。JAGDA(※1)は2018年から2020年までの3年間、デザインの“つなぐ力”を使って、障害のあるアーティストとパラリンピアンを支援。第1弾となる本展では、様々なものを“つなぐ”身近なアイテムとして「マスキングテープ」がテーマ。「エイブルアート・カンパニー(※2)」に所属する障害のあるアーティストの作品を使用して、国内外のデザイナーがデザインした「マスキングテープ」を展示・販売いたします。
■開催概要
会 期:4月28日(土)~5月13日(日)
会 場:銀座ロフト5階ワーク&スタディ特設コーナー
内 容:作品がデザインされたマスキングテープの販売、および作品がデザインされたタペストリーの展示(36点予定)
■作品(マスキングテープ)概要
アーティスト67名による作品を使い、デザイナーがボランティアでマスキングテープにデザインを施しました。
種 類:172種類(JAGDA会員172名によるデザイン)
価 格:1個400円(税込)
仕 様:24mm幅/7m巻
製 作:カモ井加工紙株式会社
※収益の一部はJAGDAより「日本パラリンピアンズ協会(※3)」に寄付されます。
<商品例>
アーティスト:大西節子
デザイナー:白本由香
アーティスト:中村真由美
デザイナー:船山幸夫
アーティスト:奥野恵一
デザイナー:根元昭
アーティスト:tomoko
デザイナー:菊池淳
※1:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(東京都港区)
※2:障害のある人がアートを仕事にできる環境作りを目指し、全国の障害のあるアーティストから応募された作品を審査、登録し、広告や商品のデザインに活かすことで、彼らの社会参加や収入支援につなげている。
※3:一般社団法人日本パラリンピアンズ協会・・・・パラリンピックに日本代表として出場した経験のある選手有志による選手会。国内外のスポーツ団体、アスリートたちと連携しながら、誰もがスポーツを楽しめる社会の実現に向けて活動している。
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