インドでも発売!世界に広がる『THIS IS BRASS ブラバン!Beat It』11/6聖地「普門館」でコンサート開催!
世界初の吹奏楽によるマイケル・ジャクソンのカヴァー・アルバムとして話題の『THIS IS BRASS ブラバン!Beat It』。世界23カ国で一斉配信リリースされ、台湾、中国、シンガポール等で続々とCDリリースされるなど世界でも話題になる中、今度は人口約11億人ともいわれるインドでも発売されることが決定しました。2011年11月7日にCDアルバムが発売されます。
また、作品の大反響を受け、11月6日に吹奏楽の聖地「普門館」で行われることが決定した「THIS IS BRASS & New Sounds in Brass in Concert @普門館」のコンサート・プログラムが決定。吹奏楽CDの人気ブランドが、日本のトップ吹奏楽団、東京佼成ウインドオーケストラと開催する話題のコンサートです。
1972年にスタートし2011年までに39作が発売されている「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」シリーズは、日本吹奏楽レコード・CDで最も長い歴史を刻んでいるもので、日本の吹奏楽のパイオニアであり今なお現役のMr.ニューサウンズ・岩井直溥(いわいなおひろ)と東京佼成ウインドオーケストラとの最強のタッグを中心に、毎年1枚リリースを続けています。来年4月に発売予定の記念すべき第40作目を記念し、実施した人気曲投票の上位4曲と最新作から4曲を演奏する予定です。「THIS IS BRASS ブラバン! ビート・イット」からも購入者アンケートの上位人気曲8曲を演奏します。
世界的な吹奏楽大国である日本は、現役の吹奏楽人口だけでも100万人、経験者まで含めると500万人を超えるとも言われています。全日本吹奏楽連盟に加盟している団体だけでも14,295団体(2010年10月1日現在)あり、社会人バンドからママさんブラスまで、幅広い年代で親しまれている状況です。まさに今全日本吹奏楽コンクール真っ最中。10月22日、23日には、中学、高校の部が普門館で開催されます。
コンクールが終わった後、11月6日に開催される「THIS IS BRASS & New Sounds in Brass in Concert」。思い出いっぱいの元吹奏楽部員から、現役吹奏楽部員、マイケル・ジャクソンファンの方も、この秋、思いっきり吹奏楽でポップスを楽しんでみてはいかがでしょうか?
◆THIS IS BRASS特設サイト http://emij.jp/thisisbrass/ (PC・携帯)
◆EMIミュージック・ジャパン吹奏楽サイト
http://www.emimusic.jp/brass/nsb/
◆「THIS IS BRASS & New Sounds in Brass in Concert @普門館」
2011年11月6日(日) 14時開演
■プログラム(予定)
前半(ニュー・サウンズ・イン・ブラスより)
1. 1987年「宝島」(編・真島俊夫)
2. 1981年「ディズニー・メドレー」(編・岩井直溥)
3. 2011年「上を向いて歩こう」(編・天野正道)
4. 2011年「K-POPメドレー~Girls編~」(編・三浦秀秋)
5. 2011年「J-POPメドレー~Girls編~」(編・木原塁)
6. 2011年「パイレーツ・オブ・カリビアン・メドレー」(編・森田一浩)
7. 1995年「エル・クンバンチェロ」(編・岩井直溥)
8. 1977年「アフリカン・シンフォニー」(編・岩井直溥)
後半(THIS IS BRASS ブラバン!Beat itより)
1. バッド(編・福島弘和)
2. 今夜はビート・イット(編・天野正道)
3. スリラー(編・挟間美帆)
4. ジャクソン5メドレー(編・星出尚志)
5. セイ・セイ・セイ(編・天野正道)
6. ビリー・ジーン(編・木原塁)
7. ヒューマン・ネイチャー(編・山里佐和子)
8. スムーズ・クリミナル(編・森田一浩) 他
コンサートチケットのお申し込みはこちらから。
[ホームページ] http://kyodotokyo.com/thisisbrass
お問い合わせ: キョードー東京 0570-064-708
(平日12:00-18:00/土日祝10:00-18:00)
また、作品の大反響を受け、11月6日に吹奏楽の聖地「普門館」で行われることが決定した「THIS IS BRASS & New Sounds in Brass in Concert @普門館」のコンサート・プログラムが決定。吹奏楽CDの人気ブランドが、日本のトップ吹奏楽団、東京佼成ウインドオーケストラと開催する話題のコンサートです。
1972年にスタートし2011年までに39作が発売されている「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」シリーズは、日本吹奏楽レコード・CDで最も長い歴史を刻んでいるもので、日本の吹奏楽のパイオニアであり今なお現役のMr.ニューサウンズ・岩井直溥(いわいなおひろ)と東京佼成ウインドオーケストラとの最強のタッグを中心に、毎年1枚リリースを続けています。来年4月に発売予定の記念すべき第40作目を記念し、実施した人気曲投票の上位4曲と最新作から4曲を演奏する予定です。「THIS IS BRASS ブラバン! ビート・イット」からも購入者アンケートの上位人気曲8曲を演奏します。
世界的な吹奏楽大国である日本は、現役の吹奏楽人口だけでも100万人、経験者まで含めると500万人を超えるとも言われています。全日本吹奏楽連盟に加盟している団体だけでも14,295団体(2010年10月1日現在)あり、社会人バンドからママさんブラスまで、幅広い年代で親しまれている状況です。まさに今全日本吹奏楽コンクール真っ最中。10月22日、23日には、中学、高校の部が普門館で開催されます。
コンクールが終わった後、11月6日に開催される「THIS IS BRASS & New Sounds in Brass in Concert」。思い出いっぱいの元吹奏楽部員から、現役吹奏楽部員、マイケル・ジャクソンファンの方も、この秋、思いっきり吹奏楽でポップスを楽しんでみてはいかがでしょうか?
◆THIS IS BRASS特設サイト http://emij.jp/thisisbrass/ (PC・携帯)
◆EMIミュージック・ジャパン吹奏楽サイト
http://www.emimusic.jp/brass/nsb/
◆「THIS IS BRASS & New Sounds in Brass in Concert @普門館」
2011年11月6日(日) 14時開演
■プログラム(予定)
前半(ニュー・サウンズ・イン・ブラスより)
1. 1987年「宝島」(編・真島俊夫)
2. 1981年「ディズニー・メドレー」(編・岩井直溥)
3. 2011年「上を向いて歩こう」(編・天野正道)
4. 2011年「K-POPメドレー~Girls編~」(編・三浦秀秋)
5. 2011年「J-POPメドレー~Girls編~」(編・木原塁)
6. 2011年「パイレーツ・オブ・カリビアン・メドレー」(編・森田一浩)
7. 1995年「エル・クンバンチェロ」(編・岩井直溥)
8. 1977年「アフリカン・シンフォニー」(編・岩井直溥)
後半(THIS IS BRASS ブラバン!Beat itより)
1. バッド(編・福島弘和)
2. 今夜はビート・イット(編・天野正道)
3. スリラー(編・挟間美帆)
4. ジャクソン5メドレー(編・星出尚志)
5. セイ・セイ・セイ(編・天野正道)
6. ビリー・ジーン(編・木原塁)
7. ヒューマン・ネイチャー(編・山里佐和子)
8. スムーズ・クリミナル(編・森田一浩) 他
コンサートチケットのお申し込みはこちらから。
[ホームページ] http://kyodotokyo.com/thisisbrass
お問い合わせ: キョードー東京 0570-064-708
(平日12:00-18:00/土日祝10:00-18:00)
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