洗顔後に塗るだけでメイク完了。チューブでさらに便利に。

洗顔後に塗るだけでメイク完了、チューブでさらに便利に。スキンケア以上ファンデーション未満、忙しい女性も肌を整えたい男性も。

株式会社ナリス化粧品

2024年1月24日 12時30分

株式会社ナリス化粧品（代表取締役社長：村岡弘義　本社：大阪市福島区）は、ドラッグストア・量販店流通で展開するナリスアップブランドで現在販売している「ワンリスト　オールインワン　デイクリーム」をパッケージ変更。クリーム容器からチューブ容器に変更して、さらに短時間でのメイクを実現し、使い易さを向上させます。「ワンリスト　オールインワン　デイクリーム」は、洗顔後に１品使用するだけでスキンケアと肌のトーンを整える肌色補正機能のあるジェル状ファンデーションで、2024年2月9日（メーカー出荷日）から、全国のドラッグストア・量販店（一部を除く）とナリスアップ公式オンラインショップで新発売します。忙しく朝のメイク時間がない女性や、ナチュラルメイクを好む方、休みの日などのちょっとした外出だけでなく、男性が肌をきれいに整えたい時など、新しいニーズに応える製品で、時間の余裕や自分への自信を提供します。

定着したファンデーション使用頻度の減少。ベースメイクにかける時間は約半数が5分未満
当社が2023年12月21日～28日に実施したweb調査（20歳～49歳の女性　Ｎ＝1,839）の結果、日常的にファンデーションを「使用している」と答えたのは60.1％。約4年前の2019年11月の調査（15歳～54歳女性　Ｎ＝1,678）では88.5％で、約2年前の2021年10月の調査（15歳～54歳女性　N＝2,111）では、78.7％だったことから、新型コロナの期間を経てファンデーションの使用率は激減し、5類に移行して半年以上経った今も戻るよりもより減っている傾向が見られます。また、今回、ベースメイクにかけている時間を聞いてみたところ、約半数の女性が5分未満であることがわかりました。年齢別に見てみると、20歳～24歳で44.3％でしたが、それ以外の年代では、すべての年代が約半数が5分未満でした。

肌色補正ができるオールインワンデイクリーム。さらにタイパを追求してパッケージをリニューアル。

「ワンリスト　オールインワン　デイクリーム」は、洗顔後に1品使用するだけで、スキンケアから肌色補正までができるベースメイク機能を持つスキンケアアイテム。簡単であるだけでなく、保湿しながら日中の紫外線をカットするには十分なSPF30　PA+++のパフォーマンス。薄付きなので、肌の色を問わず、トーンアップできるので、ファンデーションの色合わせも不要です。ササっと塗るだけの簡単使用方法で、コスパが良いだけでなくタイパの良さも実現しました。スキンケアしながら、ベースメイク機能も併せ持つ今の時代のニーズに合わせたアイテムで、ぴたっと肌にフィットし、肌の赤みや毛穴を自然にカバー。適度なツヤがあり、血色感のある肌に整えます。これまでは、ジャー型の容器に入れたものでしたが、今回チューブタイプにパッケージを変更。キャップの開け閉めや、指にとったときの汚れなどの煩わしさがなく、より素早く仕上げられるように改良しました。
ナノカプセルミックス技術で美容液成分を徐々に放出し、オイルバランス処方で肌を包み込むことで、肌の水分蒸散を抑制。浸透&密封のＷのアプローチで、スキンケアとベースメイクを同時に実現。潤いながら肌色補正することで、2つのニーズに応えます。

リニューアル前のクリーム容器