ウェルモ、「immedio」を導入し、夜間・休日に情報収集する介護現場からの商談獲得を自動化。架電なしで決まる商談が約3.6倍に
営業時間外の商談化率は、営業時間内の24%を上回る35.7%。商談設定工数は約7割削減し、休眠リードの掘り起こしなども着手
株式会社immedioは、AIインサイドセールス「immedio」(イメディオ)が、医療介護領域に特化したAIプロダクト「ミルモシリーズ」を提供する株式会社ウェルモに導入されたことをお知らせします。
ウェルモは「immedio」導入以前、自動で商談を案内できる接点が資料請求後のサンクスページとセミナー後のアンケートに限られ、商談設定数の約95%はインサイドセールスが個別に対応していました。
「immedio」の導入により、問い合わせの完了直後だけでなく料金ページなどの閲覧中にも商談や電話予約を案内し、条件に応じてどの営業が対応するかまでその場で決まる導線を整備。日中は現場業務に追われ、夜間や休日に情報収集する介護事業所の担当者のニーズも取りこぼさなくなりました。
2026年4月の実運用開始以降、自動商談設定数は導入前と比較して7月時点で約3.6倍に増加しています。

▼導入事例の全文はこちら
https://www.immedio.io/case/welmo-case-study/
■ サマリー
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課題:見込み顧客が自分で商談日程を選べるのは資料請求後とセミナー後の一部に限られ、商談設定数の約95%はインサイドセールスが個別に対応していた。
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解決:AIインサイドセールス「immedio」を導入。問い合わせの完了直後だけでなく料金ページなどの閲覧中にも商談・電話予約を案内できるようにし、リードの条件に応じた担当者の振り分けと、会議URLの発行・リマインド送信を自動化。
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成果:自動商談設定数が導入前比で約3.6倍(2026年7月時点)。商談設定工数は約7割削減し、セミナー参加者全員への架電と休眠リードの掘り起こしにも着手。
【導入の背景】商談獲得の95%が架電などの人手による対応
「immedio」導入前、ウェルモが自動で商談を案内できる主な接点は、資料請求後のサンクスページとセミナー後のアンケートでした。アンケートも好意的な回答をした参加者だけに日程調整画面を表示する仕組みで、案内できる対象は限られていました。2026年3月の自動商談設定数は17件、全体の商談設定数に占める割合は約5%にとどまり、残りはインサイドセールスが個別に対応していました。
商談を獲得した後の作業負担も課題でした。営業担当者のカレンダー確認と日程調整、Googleカレンダーへの登録、オンライン会議URLの発行、リマインドメールの送信、CRMへの登録、社内共有までを手作業で行い、1件あたり10分以上を要していました。
【導入の決め手】条件に応じて最適な営業へつなぐ「営業担当の自動振り分け」
「immedio」導入の決め手となったのは、リードの条件に応じて営業担当者の優先順位を設定し、適切な担当者へ自動で振り分ける「担当者の自動差配」機能でした。ウェルモは複数のプロダクトを展開しているうえ、中小介護事業者とエンタープライズ企業で営業戦略を分ける体制づくりも進めており、流入経路や顧客の関心に応じて誰が対応すべきかを柔軟に設定できることが重要でした。
ブランディング部 マーケティンググループでマーケターを務める松山友貴氏は、次のように語ります。
「営業の優先度や差配条件を自分たちで設定できることに加え、導入後も日々サポートしてもらえる点が、大きな決め手になりました」

【導入の成果】自動商談獲得が約3.6倍へ。削減工数で休眠リード発掘に着手
2026年4月に「immedio」の運用を開始して以降、自動商談設定数は導入前と比較して、5月に約2.5倍、6月に約3.3倍、7月に約3.6倍と増加しました。現在は、資料請求や問い合わせが完了するとすぐに日程調整画面を表示する導線に加え、セミナーアンケートからの商談案内や、インサイドセールス・営業担当者による個別の日程調整にも「immedio」を活用しています。
商談が生まれる時間帯にも変化がありました。2026年7月の商談化率は、営業時間内の24%に対して営業時間外は35.7%。介護事業所では、日中は現場業務に追われ、夜間や休日に情報収集する方も少なくありません。関心が高まったその場で日程を確定できるようになったことで、これまで取りこぼしていた層を商談につなげられるようになりました。
商談設定後の事務作業は、CRMへの登録や社内共有を含めても約3分で完了するようになり、工数を約7割削減。生まれた余力は、1回あたり約70名が参加することもあるセミナーの参加者全員への架電や、これまで手を付けられずにいた失注・休眠リードの掘り起こしに充てられています。
「日程調整はインサイドセールスのオペレーションの根幹に関わる部分です。個人的には、以前の運用には戻したくないという気持ちがあります」(松山氏)
【今後の展望】「immedio Box」とWeb接客で、商談の量から質の向上へ
ウェルモでは活用範囲を広げ、「immedio Box」と「Web接客」の利用も進めています。「Web接客」では、料金ページや導入事例ページを閲覧した見込み顧客に15分の電話予約を案内する導線を設定し、2026年6月に21件、7月に20件の電話予約が発生しました。今後は、資料の閲覧状況に応じた商談案内や、CRMと連携した案内先の出し分けにも取り組む方針です。
immedioはこれからも、商談創出の仕組みづくりを支えるパートナーとして、株式会社ウェルモの事業成長に伴走してまいります。
AIインサイドセールス「immedio」について
「immedio」は、Webサイト・資料・動画を起点に、商談獲得を自動化するAIインサイドセールスです。フォーム送信直後に日程調整画面を表示して商談を確定する「immedio」、資料・動画の閲覧状況を捉えて次の接点を作る「immedio Box」、展示会ブースでその場の日程調整を可能にする「immedio Forms」を提供しています。
▶サービスサイト:https://www.immedio.io/

株式会社ウェルモ
■ 所在地:福岡市中央区天神1丁目10番10号 天神ビジネスセンターⅡ 6F
■ 代表者:代表取締役会長兼社長 鹿野 佑介
■ 設立:2013年4月
■ 事業内容:医療介護領域における業務DX・AIサービスの提供、人工知能の研究開発
■ コーポレートサイト:https://welmo.co.jp/

株式会社immedio
immedioは「未来をつくる出会いをふやす」をミッションに、決まる商談が増える AIインサイドセールス「immedio」を提供しています。
自分たちがつくったものを愛し、それで社会を変えようとする人。より良い明日をつくるために、新しいチャレンジを探す人。そんな「作り手」と「使い手」の出会いが、社会に新しい価値を流通させる。そんな2人が、出会うべきときに、ストレスなく出会える世界。
相手を想い、ともに未来をえがくことに、没頭できる世界。私たちは、想像力と技術の力で、そんな未来を実現します。
会社概要
■ 所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目19−9
第一暁ビル 4F
■ 代表者:代表取締役 浜田英揮
■ 設立日 :2022年4月1日
■ 事業内容:AIインサイドセールス「immedio」の提供
■ サービスHP:https://www.immedio.io/

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