川崎市内でCO2削減に貢献する製品・技術、サービスを認定する「川崎CN(シーエヌ)ブランド2026」等を募集しています!
<応募期間:令和8年4月16日(木)~7月3日(金)> カーボンニュートラルの取組を何か始めたいと考えている事業者は、事前相談から申請まで、専門家による無料サポートが設けられます。
川崎市は、CO2削減に貢献する市内事業者の優れた製品・技術、サービスを認定する「川崎CNブランド2026」、「川崎メカニズム認証制度」を募集しています。
両制度は、本市が目標に掲げる2050年のCO2排出実質ゼロ(カーボンニュートラル)の実現に向けた取り組みです。原材料調達から廃棄までのライフサイクル全体を通じてCO2削減に貢献し、市民の行動変容や他の事業者の更なる環境意識向上に波及効果がある製品等を認定します。
認定後は、川崎市が所有する各種広報媒体等で紹介の上、広く普及・啓発を図りますので、「自社で研究開発・製造した環境配慮製品をPRしたい」、「自社製品等のCO2排出量を算定してみたい」事業者の方にオススメです。
※本事業は川崎商工会議所、(公財)川崎市産業振興財団、(特非)産業・環境創造リエゾンセンター、川崎信用金庫及び川崎市で構成する協議会により運営しています。
1 川崎CNブランド

原材料調達から廃棄までのライフサイクル全体でCO2を削減するとともに、カーボンニュートラル(Carbon Neutral)の実現に向けて、市民・事業者を始めとした社会全体への波及効果がある川崎発の製品・技術、サービスの認定を行っております。昨年度は10件(うち大賞2件)の製品・技術、サービスを認定しています。
ロゴマークは、カーボンニュートラルに向かっていくイメージを、炭素の「C」の形をした矢印で表現しました。
(1)募集期間
令和8年4月16日(木)~7月3日(金)
(2)募集対象
・川崎市内で研究開発または製造された製品・技術
・川崎市内で企画または提供されたサービス
(3)応募方法
事前相談から申請まで、専門家が無料でサポートします。
応募方法等の詳細は協議会ホームページを御参照ください。
(4)公表
有識者による審査等を経て、11月頃に認定結果の公表を予定しています。
2 川崎メカニズム認証制度
市内事業者の製品・技術、サービスが市域外のCO2の削減に貢献する量(域外貢献量)等を見える化し、企業が市場で適切に評価される仕組みとして認証する制度です。
認証後はホームページ等で域外削減量を公開し、事業者による貢献度を広く啓発します。なお、募集期間、応募方法等は川崎CNブランドと同様で、同時申請が可能です。
3 川崎市役所本庁舎1階でのパネル展示
川崎CNブランドの制度説明及び、過去認定製品のパネル展示を行います。
(1)実施期間
令和8年6月2日(火)10時から30日(火)12時まで
(2)展示場所
川崎市役所 本庁舎1階 情報発信スペース
<参考>川崎CNブランド2025認定製品
昨年度は10件(うち大賞2件)を認定しました。
それ以前の認定製品も、ホームページに掲載しています。
役目を終えたターポリン素材を活用したUpcycle製品 【大賞】


【会社名】
株式会社SKLO(スクロー)
〒213-0001 川崎市高津区溝口5-12-3
【製品・技術の概要】
使わなくなった広告幕や廃材に新たな価値を与えるアップサイクル小物。使用済みのターポリンをバッグや小物の材料として活用することで、バージン素材のターポリンを使用した製品と比較して約98%のCO2排出量を削減。
カーボンニュートラルに貢献する廃棄物処理サービス【大賞】【川崎メカニズム同時認証】


【会社名】
株式会社クレハ環境 ウェステックかながわ
〒210-0865 川崎市川崎区千鳥町6番1号
【製品・技術の概要】
廃棄物の焼却廃熱を活用して発電する廃棄物処理サービス。新たなボイラークリーニング技術の導入や蒸気タービンの特性変更により発電量を向上し、地域に非化石電源由来の電力を供給することで、従来の廃棄物発電施設と比較して約7%のCO2排出量を削減。
問合せ先
川崎市環境局脱炭素戦略推進室
電話 044-200-3872
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