「Landport多摩」着工、楽天グループによる一棟利用が決定

野村不動産が開発する高機能型物流施設「Landport」シリーズ

 野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:松尾 大作、以下当社)は、当社が手掛ける高機能型物流施設「Landport」シリーズ27棟目、Landport八王子Ⅰ・Ⅱに次ぐ八王子市内3棟目の物件となる「Landport多摩」(以下当施設)について、地鎮祭を執り行い着工したことをお知らせします。

 当施設は、楽天グループ株式会社(本社:東京都世田谷区/代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)の物流拠点となる予定で、楽天と共に着工前から協議を重ね、施設設計計画を構想してまいりました。当施設は、容積率を余剰し2層構造としており、また、ブレースの削減により倉庫1階を全面シャッターとすることで、物流効率化が図れる施設設計計画としております。加えて、周辺人口が多く雇用の確保に優位性がある立地面なども高く評価いただいたことから、楽天による一棟利用が決定いたしました。なお、当施設の運営を含む楽天の物流事業については、2021年7月に日本郵便株式会社と楽天が共に出資し共同運営するJP楽天ロジスティクス株式会社に承継される予定です。

 当社は物流施設事業において、EC企業関連の成長スピードや3PL会社の事業拡大の影響による物流施設の需要の顕在化、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う在宅勤務・巣ごもり需要の増大等を背景として、2年間で新たに総額約850億円の投資をし、開発棟数全9棟(延床面積約118,000坪)の事業化を決定しています※1。今後も、入居企業の多様なニーズに丁寧に応えながら、事業の推進と拡大を図ってまいります。

Landport 多摩 完成予想図Landport 多摩 完成予想図

※1 野村不動産が開発する高機能型物流施設「Landport」シリーズ、2021年4月以降の2年間で9棟・投資総額約850億円の事業化を決定

https://www.nomura-re-hd.co.jp/cfiles/news/n2021040601819.pdf


【Landport多摩について】
■アクセス

 当施設は国道16号に至近で圏央自動車道「相模原」IC、中央自動車道「八王子」ICも利用いただける立地です。また最寄りの「橋本」駅は、主要三路線が乗り入れる主要駅であるとともに、当施設へのバス便も豊富に運行しています。

 

■周辺雇用環境

 当施設の半径3㎞圏内の生産労働人口(15歳~64歳)は123,000人※2を超えており都心へのアクセス性に加えて、人材雇用における優位性がある立地です。※2 2015年国税調査より https://www.e-stat.go.jp/gis

 

■仕様・設備

・1階ノンブレス工法の採用
・大型車40台同時接車可能なバースを設計
・ワンフロア約7,000坪の2層構造の採用
・電気自動車充電ステーション設置(2台分)
・withコロナ対応(衛生器具・換気見直し・乗用EV非接触対応)を行い、安心した運営をサポート
・庫内照明制御システムの採用

 

■物件概要

物件名 Landport多摩【マルチテナント型】
所在地 東京都八王子市鑓水2丁目108番4
交通アクセス

JR横浜線・京王線「橋本」駅 約1.8㎞

圏央道「相模原」IC 約8.5㎞、中央道「八王子」IC 約11.3㎞

敷地面積 49,452.25㎡(14,959.30坪)
規模 2階建てビル型
着工 2021年5月
竣工 2022年6月(予定)

 
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