「次にくるマンガ大賞2020」ユーザー投票開始に合わせ、特別協賛のU-NEXTにて、ノミネート作品を無料で読めるキャンペーンをスタート
ノミネート作品が最大7話まで無料で試し読みできる
「次にくるマンガ大賞2020」は、株式会社トリスタ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:橋場一郎)が運営する日本最大級のWebマンガサービス「ニコニコ漫画」と、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)が発行する本とコミックの情報誌「ダ・ヴィンチ」が共同開催する、マンガファンのためのファンによるアワードです。6月19日には2部門(コミックス部門、Webマンガ部門)、各50作品のノミネート作品が発表され、7月3日(金)までユーザー投票を受け付け、8月下旬に結果発表を迎えます。
“次にブレイクしそうなマンガ”を発掘するという本アワードは、投票者のみなさんの“目利き力”が鍵となる稀有なアワードです。そこでU-NEXTでは、ノミネートされた作品をみなさんにより多く読んでいただけるよう、対象作品で括ったキャンペーンをご用意いたしました。ぜひ試し読みをしていただき、推し作品を発掘してください。
【キャンペーン期間】
6月19日(金)〜7月3日(金)
【無料キャンペーン対象作品】
●コミックス部門
https://video.unext.jp/campaign/FTL0000532?rid=PR00395
●Webマンガ部門
https://video.unext.jp/campaign/FTL0000533?rid=PR00395
※ノミネート作品の中で、まだ電子書籍化されていない等の理由でキャンペーン対象とならい作品が一部あります。また作品によって無料で読める話数が異なります。
【「次にくるマンガ大賞2020」企画概要】
ユーザーから「次にくる」と思うマンガを推薦してもらい(エントリー)、エントリーされた作品から“次にくるマンガ大賞運営委員”で候補作品を選定(ノミネート)。ノミネートされた作品を対象に、改めてユーザーの投票を受け付け、大賞を決定します。
【公式サイト】
【募集部門&エントリー条件】
●コミックス部門
-2020年5月8日(金)時点でシリーズ既刊が5巻以内のマンガ作品が対象
●Webマンガ部門
-2020年5月8日(金)時点でWebをメイン媒体として連載しているマンガ作品が対象
-ジャンルは不問。ただしオリジナル作品に限る(2次創作、成年指定作品は対象外)
-すでに書籍化されている場合、シリーズ既刊が5巻以内の作品に限る
【今後の予定】
ユーザー投票〆切:2020年7月3日(金)11:00
結果発表:2020年8月下旬
雑誌『ダ・ヴィンチ』で両部門のランキング掲載:2020年10月6日(火)
「次にくるマンガ大賞」運営
【主催】株式会社KADOKAWA/株式会社トリスタ
【特別協賛】U-NEXT
【協賛】ebookjapan、Kinoppy、コミックシーモア、DMM電子書籍、dブック、BOOK☆WALKER、ブックパス、BookLive!、honto、まんが王国、マンガDX、マンガ図書館Z、めちゃコミック、LINEマンガ、Reader Store
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※GEM Partners調べ/2020年5月時点
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