業務改善から意思決定まで、AIの業務実装に向けたデータ環境づくりを支援。「AI Readyデータマネジメント常駐支援サービス」提供開始
データ・AIの専門家が企業の現場に入り込み、データ・業務コンテキスト・ガバナンスなどを継続的に改善。「使われないAI」を解消し、全社で成果が出るAI活用へ
DX現場のデジタル実装パートナーである株式会社メンバーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:髙野 明彦、東証プライム:2130、以下「メンバーズ」)は、AIサービス群「やりきるAX」の一つとして、業務改善から意思決定まで、AIの業務実装に向けた環境づくりを支援する企業向け「AI Readyデータマネジメント常駐支援サービス」の提供を開始します。
本サービスでは、AIを活用しながら、データ品質・業務コンテキスト・ガバナンスといったデータマネジメントにおける課題や環境を継続的に改善し、業務でAIを活用できる「AI Ready」な状態の構築を支援します。データ・AIの専門家が取引先企業の業務現場に入り込み、一つの業務やユースケースから着手しながら、全社展開を見据えてデータやガバナンスを整えていくことが特徴です。現場の業務理解を土台とし、部門間調整やリスク検知、再現性の確保を行いながら、整備から組織づくりまでサポートすることで、企業における「使われないAI」の状態を解消し、ビジネス成果の創出に貢献します。
なお本サービスは、今夏に提供を開始した、現場部門を起点に部門間・経営へとAX(AIトランスフォーメーション)を促し、事業変革を支援する企業向けAIサービス群「やりきるAX」の第1弾として展開します。

提供の背景
大企業でのAI導入が8割近くにのぼり、AI活用が加速する中、2026年4月にIPAの「デジタルスキル標準」にて「データマネジメント類型」が新設されるなど、データマネジメントの重要性が高まっています(※1)。業務におけるAI活用を成果につなげるには、「AI Readyなデータマネジメント」が重要です。適切な業務やユースケースから着手し、AIに必要なデータと業務コンテキストを与えて業務で使いながら、AI活用の環境を継続的に育てていくことが求められています。
メンバーズでは2018年より、小売・ECや金融をはじめとする多種多様な業界で、大手を中心とした企業の現場に入り込み、データ活用の伴走支援を提供してきました。現在は170名規模のデータ専門家が、データマネジメントから意思決定を支える分析、AIの業務実装までを支援しています。支援の中で、「AIの品質・回答精度が低い」「現場の業務に合わず使われない」「全社活用へ向け仕組み化する方法がわからない」「AIを導入したが業績につながらない」といった相談が寄せられています。
こうした背景を受け、企業におけるAIのアウトプットに対する違和感を解消し、ビジネス成果創出を支援するため、本サービスの提供を開始します。
サービス概要
本サービスは、データ・AIの専門家が企業の業務現場に入り込み、AIを活用しながらデータマネジメントにおける課題や環境を継続的に改善することで、業務でAIを活用できる「AI Ready」な状態の構築を支援します。現場の業務理解を土台に、一つの業務やユースケースから着手し、全社展開を見据えたデータやガバナンスの整備から組織づくりまでをサポートします。
(1)特徴
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「AI Readyデータマネジメント」推進のために重要な要素をカバー
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信頼できるデータに、業務コンテキストや意味、データの根拠・出所、安全に使うためのルールをつなぎ、AIと人が同じ前提で活用できる状態を整備
※従来型データマネジメントとAI Readyデータマネジメントの違い
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企業と一体となって推進するチーム体制と、ハブとなり現場を動かす実行力
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メンバーズのデータ・AIの専門家と企業がワンチームとなり、データマネジメントを推進
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メンバーズが、関係部署のハブとなり調整・整理・翻訳・資産化を実行
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一つの業務やユースケースから育てるPDCA型のアプローチ
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最初から大がかりに広げず、一つの業務やユースケースからシンプルに着手。AIを活用しながら、データ品質・業務コンテキスト・ガバナンスといった課題を改善し、継続的なPDCAを回してAI活用の環境を整備
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業務理解を土台に、リスク検知や再現性も担保した支援
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AIが誤解しやすい業務前提や判断文脈、重要指標、データの意味を正確に理解
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定義揺れや危険なデータ参照を事前に検知・整理。さらに安全に使うためのルールを構築
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データと業務コンテキストをつないで定義やルールを資産化。再調査工数の削減や引継ぎ品質向上に貢献
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全社展開へつなげるガバナンス構築
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個別の業務やユースケースから推進しながら、全社展開を見据えてガバナンスの仕組みを構築。AI活用を一部部署にとどめず、他部署・社内全体へと拡大
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現場業務から経営判断まで、全社的なAI高度化のベースを整備
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AI Readyなデータマネジメントを通じて、マーケティングから、需要予測、顧客データ基盤、データ分析、ピープルマネジメント、経営判断まで、幅広い領域におけるAI活用の高度化を支援
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(2)主なメニュー
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AI Readyデータ品質改善
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AIが参照できる高品質データを整備。重要データや主要指標のデータ品質課題を可視化し、改善アクションから運用設計・内製化までを支援
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AI Readyコンテキスト整理
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AIが理解できる定義・コンテキストを整備。KPI、業務用語、データ項目、目的、確認先、判断者を整理し、ビジネスデータスチュワード(現場のデータ管理責任者)が機能する状態を構築
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人とAIのガバナンス強化
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安全なAI利用のためのガバナンス強化を支援。権限、役割分担、ルール、ガイドラインを策定・整備
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コンテキストレイヤー構築
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AIが根拠をたどれるメタデータを整備。定義・セマンティック(意味)、集計条件、参照元、データリネージ(データの生成・変遷履歴)、コード、更新頻度を整理し、人とAIがデータを理解できる状態を構築
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(3)提供イメージ
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現状診断・課題棚卸・AIユースケース共創
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想定期間:2~4週間
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AI活用テーマ、対象業務、主要指標、参照データ、課題、関係者を整理
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重点テーマの設計・整備・実装
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想定期間:1~3カ月
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品質、定義、ガバナンス、メタデータなど優先テーマを整備
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運用・PDCA・内製化
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想定期間:3カ月〜
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改善活動を継続し、運用できる状態を構築
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(4)支援実績
AI活用に向けたデータマネジメント支援で培った、多様なユースケースや知見を本サービスでも活用。
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AI活用課題の継続改善
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営業支援や提案作成におけるAIの違和感を、データ・業務コンテキスト・ルールの改善に接続
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データ品質の改善
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売上や会員データの品質課題を特定・解消し、確認工数を削減
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定義・業務コンテキストの前提統一
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会員・LTV・休眠などの定義揺れを解消し、AI活用や施策判断の前提を統一
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利用ルール・権限の整理とガバナンス強化
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問い合わせ対応やナレッジ検索において、AIに参照させる情報と、参照を制限する情報を明確化
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データの出所・根拠と業務コンテキストの構造化
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経営や事業の指標について、業務コンテキストを紐づけし、AIが根拠をたどれる状態を構築
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(5)問い合わせ先
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AI Readyデータマネジメント常駐支援サービス担当:https://marke.members.co.jp/contact_da.html
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サービス詳細はこちらから:https://www.members.co.jp/download/brochure/186-ai-ready
株式会社メンバーズ 執行役員 データ活用支援サービス本部本部長 兼 AX本部AX室室長 吉川 寛よりコメント

弊社のデータ活用支援は、生成AIブームの以前から、データマネジメントの困難さへの直面とその解決の繰り返しでした。セキュリティガバナンスの遵守と、データ利活用のスピードや簡便さをいかに両立させるか。その最適解は企業ごと・業務ごとに異なります。
その最適解にたどり着くアプローチは、ユースケースを絞り、実際の業務でAIを活用しながら、データとその背景にある「文脈(業務定義・メタデータ)」を継続的に改善・整備していくことです。
本サービスでは、これまで培ってきた知見と実行力で現場に入り込み、データ・文脈の改善からガバナンス構築、そして持続可能な組織づくりまで伴走します。現場業務から経営判断まで、全社的なAI高度化の土台を築き、組織変革を強力に後押ししていきます。
※1:
・独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「DX動向2026」広がるAI導入、DXは変われるか(2026年7月30日)より
(https://www.ipa.go.jp/digital/chousa/dx-trend/rcu1hd0000017uk8-att/dx-trend-2026.pdf)
・独立行政法人情報処理推進機構(IPA) デジタルスキル標準ver.2.0を公開 データ・AIの整備/活用やビジネス変革に関する役割とスキルの刷新を「デジタルスキル標準」に反映(2026年4月16日)より
(https://www.ipa.go.jp/pressrelease/2026/press20260416.html)
メンバーズのAIサービス群「やりきるAX」について
AIサービス群「やりきるAX」は、「現場発、企業価値へ。事業変革までやりきるAX。」をテーマに、現場部門起点で部門間や経営へのAX(AIトランスフォーメーション)の推進を支援する企業向けサービスです。個別業務から事業変革へと発展させる4層のサービス体系と当事者型の伴走力により、「活用・効果・還元」の変革サイクルを継続駆動させ、PoC止まりといった課題を解消して企業の事業変革を実現します。
本AI Readyデータマネジメント常駐支援サービスは、企業の事業の中核業務、全社基盤の変革を支援する第3層「業務変革AI活用サービス」の一つとなります。
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現場部門起点で部門間・経営へとAXを促し、事業変革を実現するAIサービス群「やりきるAX」を提供開始。当事者型伴走で変革サイクルを継続駆動(2026年8月4日)

メンバーズについて
メンバーズは、ミッション「“MEMBERSHIP”で、心豊かな社会を創る」と、長期ビジョン「FUTURE VISION」として「Digital for Hope. デジタルクリエイターの創造性を解放し、気候変動をグリーン成長に、人口減少を一人ひとりの豊かさに変える」を掲げています。
このビジョンのもと、デジタル人材の伴走によるDX現場支援事業を展開。「顧客と共に社会変革をリードするデジタル実装パートナー」として、「あたかも社員®」のように現場へ入り込み、AIを中心とした先進テクノロジーを用いて、社会課題を企業の成長機会へと転換することを目指しています。
具体的には、「現場発、企業価値へ。事業変革までやりきるAX。」をテーマに、企業向けAIサービス群「やりきるAX」の提供を通じ、現場部門起点で部門間や経営へのAX(AIトランスフォーメーション)の推進を支援します。個別業務から事業変革へと発展させる4層のサービス体系と当事者型の伴走力により、「活用・効果・還元」の変革サイクルを継続駆動させ、PoC止まりといった課題を解消して企業の事業変革を実現します。1995年設立。東証プライム上場。
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社名:株式会社メンバーズ
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所在地:東京都中央区晴海1丁目8番10号 晴海アイランド トリトンスクエアオフィスタワーX 37階(受付35階)
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代表者:代表取締役社長 髙野 明彦
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資本金:1,059百万円(2026年6月末時点)
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Webサイト:https://www.members.co.jp/
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SNS
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Facebook:https://www.facebook.com/Memberscorp
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X(旧Twitter):https://x.com/Members_corp
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