2018年暦年 空港運用状況
航空機発着回数をはじめ、以下の項目について開港以来最高となりました。
= 国際線発着回数20万回超、国際線旅客数3,500万人超 =
= 国際線発着回数20万回超、国際線旅客数3,500万人超 =
【航空機発着回数】
▶航空機発着回数
国際線を中心に年間を通じて新規乗り入れ、新規就航、増便が相次いだことから、前年比1%増の255,003回と、7年連続で開港以来の最高値を更新しました。
▶国際線発着回数
旅客便において、ノックスクート(6月1日)やマンダリン航空(6月14日)、フィジー・エアウェイズ(7月3日)等の新規乗り入れに加え、アジア線、台湾線、韓国線を中心に増便が相次いだことから、前年比3%増の202,953回と、4年連続で開港以来の最高値を更新すると共に、初めて20万回を突破しました。
【航空旅客数】
▶航空旅客数
国際線外国人旅客数が好調だったことにより、前年比5%増の42,601,130人と、5年連続で開港以来の最高値を更新しました。
▶国際線旅客数
日本全体で訪日外客数が暦年として過去最高の3,119万人を記録し、成田空港における外国人旅客数も前年比12%増の17,365,312人と5年連続で開港以来の最高値を更新し好調なことや、日本人旅客数は3年連続で前年を上回っていることから、前年比7%増の35,352,033人と、2007年(34,315,868人)以来の最高値を更新すると共に、初めて3,500万人を突破しました。
【2018年12月 空港運用状況】 (以下について12月として過去最高)
▶航空機発着回数
国際線を中心に年間を通じて新規乗り入れ、新規就航、増便が相次いだことから、前年比1%増の255,003回と、7年連続で開港以来の最高値を更新しました。
▶国際線発着回数
旅客便において、ノックスクート(6月1日)やマンダリン航空(6月14日)、フィジー・エアウェイズ(7月3日)等の新規乗り入れに加え、アジア線、台湾線、韓国線を中心に増便が相次いだことから、前年比3%増の202,953回と、4年連続で開港以来の最高値を更新すると共に、初めて20万回を突破しました。
【航空旅客数】
▶航空旅客数
国際線外国人旅客数が好調だったことにより、前年比5%増の42,601,130人と、5年連続で開港以来の最高値を更新しました。
▶国際線旅客数
日本全体で訪日外客数が暦年として過去最高の3,119万人を記録し、成田空港における外国人旅客数も前年比12%増の17,365,312人と5年連続で開港以来の最高値を更新し好調なことや、日本人旅客数は3年連続で前年を上回っていることから、前年比7%増の35,352,033人と、2007年(34,315,868人)以来の最高値を更新すると共に、初めて3,500万人を突破しました。
【2018年12月 空港運用状況】 (以下について12月として過去最高)
すべての画像