東北の未来に向けて イオンはこれからもお客さまとともに歩んでいきます
3/9~11「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」を実施
イオンは、2011年3月11日に発生した東日本大震災直後より、グループの総力を 上げて東北復興支援に取り組んできました。2012年3月には、「3.11復興への願いをカタチに」の確固たる決意のもと、同年より10年間にわたり労使一体となって、のべ30万人のボランティア活動、東北沿岸部への合計30万本の植樹活動を実施することを発表しました。以降、新規出店による地域経済の活性化や、植樹やボランティア活動、次代を担う子どもたちを応援する企画の開催など、さまざまな取り組みを実施してきました。
間もなく震災発生から4年を迎えますが、被災地では現在も避難者約22万人、仮設住宅にお住まいの方約9万人(※復興庁データより)が不安な暮らしを送られています。
イオンはこれからも、東北の皆さまが夢を抱ける未来に向けて、お客さまとともに歩んでまいります。
<イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン概要>
・期間:2015年3月9日(月)〜11日(水)
・期間:2015年3月9日(月)〜11日(水)
・実施店舗:イオングループ約2,500店舗
イオンリテール、イオン北海道、イオン九州、イオン琉球、サンデー、ダイエー、
ボンベルタ、イオンスーパーセンター、イオンビッグ、MV北海道、MV東北、MV東海、
MV中部、MV西日本、MV九州、光洋、MV南東北、MV関東、MV長野、MV北陸、
マルナカ、山陽マルナカ、イオンマーケット、イオンモールとイオンタウンの各社専門店
(一部店舗を除く)
※MVはマックスバリュの略称
・寄付先 :
岩手県「いわての学び希望基金」
宮城県「東日本大震災みやぎこども育英募金」
福島県「東日本大震災ふくしまこども寄附金」
地域の皆さまと取り組んでいる東北の未来につながる活動、商品・サービスを通じた活動、植樹・ボランティア活動、グループ各社の取り組み、東北の子どもたちの夢のある未来に向けた活動についての詳細は、イオンHPをご覧ください。
http://www.aeon.jp/information/
間もなく震災発生から4年を迎えますが、被災地では現在も避難者約22万人、仮設住宅にお住まいの方約9万人(※復興庁データより)が不安な暮らしを送られています。
イオンは、こうした被災地の状況をふまえ、今後も継続的な支援を実施するために、今年も3月9日(月)~11日(水)に全国のイオン・ダイエーおよびグループ各社約2,500店舗において被災地の支援を目的とした「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」を実施します。このたびのキャンペーンでは、毎月11日の通常のイオン・デーを3日間に拡大し、お客さまから投函いただいたレシートの合計金額の1%を、岩手・宮城・福島3県の被災された子どもたちの「くらし」と「学び」を応援する育英基金に寄付し、健やかな成長にお役立ていただきます。
イオンはこれからも、東北の皆さまが夢を抱ける未来に向けて、お客さまとともに歩んでまいります。
<イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン概要>
・期間:2015年3月9日(月)〜11日(水)
・期間:2015年3月9日(月)〜11日(水)
・実施店舗:イオングループ約2,500店舗
イオンリテール、イオン北海道、イオン九州、イオン琉球、サンデー、ダイエー、
ボンベルタ、イオンスーパーセンター、イオンビッグ、MV北海道、MV東北、MV東海、
MV中部、MV西日本、MV九州、光洋、MV南東北、MV関東、MV長野、MV北陸、
マルナカ、山陽マルナカ、イオンマーケット、イオンモールとイオンタウンの各社専門店
(一部店舗を除く)
※MVはマックスバリュの略称
・寄付先 :
岩手県「いわての学び希望基金」
宮城県「東日本大震災みやぎこども育英募金」
福島県「東日本大震災ふくしまこども寄附金」
地域の皆さまと取り組んでいる東北の未来につながる活動、商品・サービスを通じた活動、植樹・ボランティア活動、グループ各社の取り組み、東北の子どもたちの夢のある未来に向けた活動についての詳細は、イオンHPをご覧ください。
http://www.aeon.jp/information/
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