【参加者募集!2025年7月14日(月)開催】京都電子計算×自治体通信共催「生成AIが切り拓くスマート行政~自治体の取り組み事例と実践ガイド~」を開催します
横須賀市による生成AI活用のポイント解説や、西粟倉村による事例紹介を予定
イシン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西中 大史、証券コード:143A)が運営する公民共創の先進事例を紹介するメディア『自治体通信』は、2025年7月14日(月)に京都電子計算×自治体通信共催セミナー「生成AIが切り拓くスマート行政~自治体の取り組み事例と実践ガイド~」を開催いたします。

社会のあらゆる領域に変革をもたらしている「生成AI」。地方自治体においても、業務を再構築するための切り札としての活用が期待されています。一方、総務省による「自治体における生成AI導入状況※」によれば、都道府県での導入率は51.1%に上る一方、市区町村(政令指定都市を除く)での導入率は9.4%にとどまっています。ハードルを感じて導入に踏み切れない自治体もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回『自治体通信』では、生成AIを活用したDX化の推進・支援を行う京都電子計算株式会社とタッグを組み、自治体における生成AI活用のポイントをご紹介するセミナーを開催いたします。先進的な取り組みに着手する自治体事例を通じ、AI導入に関する疑問解消や、業務改革のヒントが得られる貴重な機会となりますので、ぜひご参加ください!
※自治体における生成AI導入状況(総務省):https://www.soumu.go.jp/main_content/000956953.pdf
■ 開催概要
(1)開催日時
2025年7月14日(月) 14時00分~16時30分
(2)実施方法
ウェビナー形式(zoomウェビナー)
※動画は後日公開(申込者限定)
(3)参加対象
自治体関係者(地方公務員・議員)
(4)参加費
無料
(5)主催
京都電子計算株式会社
自治体通信運営事務局(イシン株式会社)(共催)
(6)ご注意
自治体関係者限定のセミナーのため、企業関係者等の方のご参加は
ご遠慮いただいております。
■ 講演内容(予定)
講演①「生成AIとは何か~生成AI活用のポイント~(仮)」
横須賀市 経営企画部 デジタル・ガバメント推進室 室長 太田 耕平 氏
講演②「タイトル未定」
京都電子計算株式会社 サービス本部 クラウドサービス部 サービス営業課 川上 卓 氏
講演③「小規模自治体における生成AI活用(仮)」
西粟倉村 総務企画課 主事 高家 直広 氏
※講演タイトルや時間配分等が変更となる場合がございます。
■ 参加方法
下記からお申込みが可能です。
<会社概要>
会社名 :イシン株式会社
代表取締役社長:西中 大史
所在地 :東京都新宿区新宿6-28-7 新宿イーストコート7F
設立 :2005年4月
URL :https://www.ishin1853.co.jp/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
イシン株式会社 事業企画本部 公民共創企画部
TEL :03-5291-1580(代表)
Email:jt_webinar@ishin1853.co.jp
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- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体
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