高橋幸宏と鈴木慶一によるユニット「THE BEATNIKS」、10年ぶりのオリジナル・アルバム『LAST TRAIN TO EXITOWN』発売!メンバーによる各曲解説動画も公開!
先日10年ぶりの再始動を発表した結成30周年を迎える高橋幸宏と鈴木慶一による老舗ユニット「THE BEATNIKS」。そんな彼らの10年ぶりとなるオリジナル・アルバム『LAST TRAIN TO EXITOWN』のリード・トラックである「A Song for 4 Beats」のミュージック・ビデオがTHE BEATNIKSのOfficial YouTubeにて解禁されました。
彼らが「本作は、歌詞を読みながら聴くチャンスを持って欲しい。」と言うだけあり、1曲めに収録されている「A Song for 4 Beats」もTHE BEATNIKSを名乗るだけある世界観と内容が、見事にミュージック・ビデオ監督(山田秀人+菅原一剛)により、再現されています。“ビートニク”時代の質感や匂いを基に、アナログな撮影とカット編集により、ビートニク当時のものとしてでなく、THE BEATNIKSが提示する新しい世界、ビート・ジェネレーションに光を当てた世界観を見事に描ききっています。
また、メンバーによる各曲解説動画も同YouTubeにて公開スタート。日々1曲ずつ彼ら独特のユーモアのある語り口調で解説されている動画が公開されていきます。
「ジャケットやビジュアルの文字やいろんなところ、すみずみにたくさんの意味が隠されている」とメンバーが語るだけある作品『LAST TRAIN TO EXITOWN』、是非手に取って、チェックしてみて欲しい。
先日のワールド・ハピネス2011、朝霧JAMでのライブ・パフォーマンスでも、新曲も披露し、大きな話題を呼びましたが、11月には、10年ぶりのワンマンライブ「THE BEATNIKS Live 2011 LET’S GO TO BEATOWN“」も大阪、東京で決定。イベントを通じて固まってきたバンドサウンドもこのワンマンライブで最終形を披露することになります。THE BEATNIKSらしい演出の他に、鈴木慶一を含めた3人のギタリストによるアンサンブル、高橋幸宏のドラミングも見所のひとつです。結成30周年のアニバーサリーライブは必見! ますます精力的に活動を繰り広げるTHE BEATNIKSをお見逃しなく!
■THE BEATNIKS『LAST TRAIN TO EXITOWN』
2011年10月12日発売
TOCT-27097 3,000円(税込)
01.A Song For 4 Beats
02.Ghost Of My Dream
03.Go and Go
04.戸棚の中のグロテスク Gromanesque In The Closet
05.カットアップだ! 我らの実存 Cut Up Our Existence
06.Didn't Want To Have To Do It
07.Camisa De Chino
08.Come Around The Bends
09.Around The Bends
10.最終出口行き Last Train to Exitown
■THE BEATNIKS Live 2011 “LET’S GO TO BEATOWN”
2011年11月20日(日)大阪 堂島リバーフォーラム
2011年11月25日(金)東京 中野サンプラザホール
バンドメンバー:白根賢一(Dr)、高桑圭(Bass)、堀江博久(Key)、高野寛(Gtr)、高田漣(Gtr)、権藤知彦(Eupho, Computer)
■THE BEATNIKS OFFICIAL YOUTUBE
「A Song for 4 Beats」ミュージック・ビデオ、各曲解説視聴はこちら
http://www.youtube.com/user/TheBEATNIKS2011
■THE BEATNIKSオフィシャルサイト
http://www.thebeatniks.jp/
■THE BEATNIKS EMI Music Japanサイト
http://www.emimusic.jp/artist/thebeatniks/
彼らが「本作は、歌詞を読みながら聴くチャンスを持って欲しい。」と言うだけあり、1曲めに収録されている「A Song for 4 Beats」もTHE BEATNIKSを名乗るだけある世界観と内容が、見事にミュージック・ビデオ監督(山田秀人+菅原一剛)により、再現されています。“ビートニク”時代の質感や匂いを基に、アナログな撮影とカット編集により、ビートニク当時のものとしてでなく、THE BEATNIKSが提示する新しい世界、ビート・ジェネレーションに光を当てた世界観を見事に描ききっています。
また、メンバーによる各曲解説動画も同YouTubeにて公開スタート。日々1曲ずつ彼ら独特のユーモアのある語り口調で解説されている動画が公開されていきます。
「ジャケットやビジュアルの文字やいろんなところ、すみずみにたくさんの意味が隠されている」とメンバーが語るだけある作品『LAST TRAIN TO EXITOWN』、是非手に取って、チェックしてみて欲しい。
先日のワールド・ハピネス2011、朝霧JAMでのライブ・パフォーマンスでも、新曲も披露し、大きな話題を呼びましたが、11月には、10年ぶりのワンマンライブ「THE BEATNIKS Live 2011 LET’S GO TO BEATOWN“」も大阪、東京で決定。イベントを通じて固まってきたバンドサウンドもこのワンマンライブで最終形を披露することになります。THE BEATNIKSらしい演出の他に、鈴木慶一を含めた3人のギタリストによるアンサンブル、高橋幸宏のドラミングも見所のひとつです。結成30周年のアニバーサリーライブは必見! ますます精力的に活動を繰り広げるTHE BEATNIKSをお見逃しなく!
■THE BEATNIKS『LAST TRAIN TO EXITOWN』
2011年10月12日発売
TOCT-27097 3,000円(税込)
01.A Song For 4 Beats
02.Ghost Of My Dream
03.Go and Go
04.戸棚の中のグロテスク Gromanesque In The Closet
05.カットアップだ! 我らの実存 Cut Up Our Existence
06.Didn't Want To Have To Do It
07.Camisa De Chino
08.Come Around The Bends
09.Around The Bends
10.最終出口行き Last Train to Exitown
■THE BEATNIKS Live 2011 “LET’S GO TO BEATOWN”
2011年11月20日(日)大阪 堂島リバーフォーラム
2011年11月25日(金)東京 中野サンプラザホール
バンドメンバー:白根賢一(Dr)、高桑圭(Bass)、堀江博久(Key)、高野寛(Gtr)、高田漣(Gtr)、権藤知彦(Eupho, Computer)
■THE BEATNIKS OFFICIAL YOUTUBE
「A Song for 4 Beats」ミュージック・ビデオ、各曲解説視聴はこちら
http://www.youtube.com/user/TheBEATNIKS2011
■THE BEATNIKSオフィシャルサイト
http://www.thebeatniks.jp/
■THE BEATNIKS EMI Music Japanサイト
http://www.emimusic.jp/artist/thebeatniks/
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