マウスウォッシュ「The Breath Co.(ザ・ブレスコ)」、発売1年で累計出荷本数130万個突破へ

― 市場でシェア拡大、購入者の64.7%が20-40代 ―日経トレンディ『2026ヒット予測』5位選出の『ムード消費』トレンドが、販売実績・購買データ・自社調査の三方向から裏付け

グラフィコ

  株式会社グラフィコ(代表取締役:マイケル・リード)は、アメリカの歯科医が開発した全米No.1ノンアルコールマウスウォッシュブランド(※1)「The Breath Co.(ザ・ブレスコ)」が発売から1年で累計出荷個数が130万個(※2)を突破したことをお知らせします。ドラッグストアの洗口液市場全体が直近前年比99.9%(※3)と推移する中、当ブランドは洗口液市場を上回る成長率を記録しブランドシェアは2026年1月比171%まで成長(※4)。年間売上目標を半年でクリアするほどのペースで伸長しています。購入者の64.7%(:※5)を20〜40代が占めるなど、若年層を中心とした支持の広がりが、販売実績・購買データ・自社調査の複数の切り口から明らかになりました。

■ 発売1年で累計出荷個数130万個突破へ

① マーケットシェア

•     ドラッグストア洗口液市場全体は直近前年比99.9%と横ばいで推移(※3)

•     「ザ・ブレスコ」ブランドシェア:直近半年で1月比171%成長(※4)

② 販売実績

•     一般流通向け出荷金額:半年間で約4.8倍へ成長(※6)

•     オンライン販売本数(Amazon・楽天市場・Qoo10等): 半年間で約3.9倍に(※6)

•     2025年5月発売から累計出荷数が130万個を突破(2026年8月末時点)(※2)

■主要小売・ECランキングでの実績

•     『TikTokshop 月間平均販売本数』3000本超(2026年3月~6月)。クリエイター動画本数1000本超

•     『楽天市場 マウスウォッシュ・洗口液部門』 デイリーランキング1位を30回、ウィークリーランキング1位を3回獲得(2026年1月~6月末まで:自社調べ)

•     『LIPSベストコスメ2026 上半期こだわりアワード』オーラルケア部門口臭ケア賞2位

•     『@cosmeクチコミランキング マウスウォッシュ・スプレー部門』1位(マイルドミント 集計期間: 2025月9月1日~2025年11月30日)

■20代・30代を中心に高まる購買熱量

「ザ・ブレスコ」は、20代の購入指数が市場平均の約3.3倍、30代が約2.0倍に達しており、特に20-30代の購買熱量の高さが際立っています。(※7)

20〜40代の購入者は合計で全体の64.7%を占めるほか、購入者の約7割(70.4%)が直前半年間に洗口液を購入していない層であり、従来の洗口液市場とは異なる新しい購買層の広がりがうかがえます。(※5)

■実売価格から見るプレミアム価格帯としての立ち位置

「ザ・ブレスコ」の実売価格は、500mLで約1,760円(税込)、1Lの大容量サイズで約2,948円(税込)。一般的な洗口液製品と比べても2〜3倍程度の価格帯に位置。オーラルケア市場でハイプレミアム価格帯の商品です。

 

■自社調査が明らかにした『ムード消費』の実態(n=663)

『ムード消費』とは、価格や機能といった実利面だけでなく、気分や雰囲気を高めることを目的に商品・サービスを選ぶ消費行動を指し、日経トレンディ『2026年ヒット予測』でも消費キーワードの一つとして挙げられています。マウスウォッシュも、口臭を防ぐための実用品にとどまらず、口内をすっきりさせて気分を上げる、リセットするといった情緒的な価値を持つアイテムへと変化しつつあります。そこで、若年層から支持を集める「ザ・ブレスコ」の広がりを捉える背景として、マウスウォッシュにおける『ムード消費』の実態を明らかにするため、自社調査を実施しました。

 

<調査概要>

調査機関:自社調査

調査方法:WEBアンケートを実施

調査対象:WEBアンケートで回答が得られた663名

調査期間:2026年8月17日(月)〜8月19日(水)

◆引用・転載時のクレジット表記のお願い

本内容の転載にあたりましては、「ザ・ブレスコ調べ」とクレジットを付記の上、ご使用くださいますようお願い申し上げます。

① 『新規ユーザーの9割が20-30代』でマウスウォッシュの需要拡大

マウスウォッシュの使用開始時期を尋ねたところ、『この1年以内』と回答した人の90.3%を20〜30代が占めました。特に20代では59.0%が『この1年以内に使い始めた』新規ユーザーであり、既存ユーザーの深掘りではなく、市場そのものが新しい世代に広がっていることが明らかになりました。これまで中高年層のイメージが強かったマウスウォッシュに、若い世代の新規需要が生まれていることがうかがえます。

② 『気分が上がる』という実感

マウスウォッシュを使うと気分が上がる・リセットされると感じるか聞いたところ、『そう思う』と答えた回答者は20代87.3%、30代82.1%と多くが実感しており、40代以上(67〜76%)と比べて若い世代ほど強く実感している傾向がみられました。マウスウォッシュは単なる口臭ケアの枠を超え、気分を切り替えるための新しい習慣として20-30代を中心に広がっていることがうかがえます。

③ SNS発のきっかけが実需に

この1年でマウスウォッシュの使用頻度に変化があったか聞いたところ、『新たに使い始めた』が20.1%、『頻度が増えた』が33.2%となり、合計53.3%の方が何らかの変化を経験していました。

そのきっかけを聞いたところ、最も回答が多かったのは『友人・知人にすすめられた』(32.9%)で、次いで『TikTokなどSNSで見た』(17.7%)、『美容・ライフスタイル系情報で紹介されていた』(15.7%)、『新商品・新ブランドが気になった』(7.9%)という結果になりました。また、『TikTokなどSNSで見た』と回答した方は95.7%が20-30代と、他のどのきっかけよりも若年層への偏りが際立っていました(『友人・知人にすすめられた』90.7%、『美容・ライフスタイル系情報』89.3%、『新商品が気になった』82.7%)。

きっかけとして最も多いのは口コミ経由ですが、20-30代に絞って見た場合に最も特徴的な入口となっているのはSNSであり、SNSでの話題化が若年層特有の新規需要を生む入口になっていることがうかがえます。

④ プレミアム価格帯への受容性

気分を上げる効果が期待できるなら、通常品より高い価格でも購入したいと思うか聞いたところ、『そう思う』と答えた回答者は20代80.2%、30代61.4%となり、40代以上(21〜47%)を大きく上回りました。20-30代を中心に、機能的価値だけでなく情緒的価値に対価を払う意識が強いことがうかがえます。

(※1) ブランド売上高、出典:Circana調べ<集計期間:2025年11月30日までの52週間> 

(※2) 2025年5月発売から2026年8月末時点までのザ・ブレスコシリーズ累計出荷数。自社調べ。企画品・オンラインショップを含む。

(※3) 2025年8月1日~2026年7月31日 洗口液カテゴリー内の購入金額、出典:株式会社True Dataを元に算出した自社調べ(業態:全国ドラッグストア)

(※4) 2026年1月1日~2026年6月30日 洗口液カテゴリー内 ブランド別購入金額シェア 出典:株式会社True Dataを元に算出した自社調べ(業態:全国ドラッグストア)

(※5) 2026年1月1日~2026年6月30日 洗口液カテゴリー内 ブランド別購入金額における年代別構成比、出典:株式会社True Dataを元に算出した自社調べ(業態:全国ドラッグストア)

(※6) 2026年1月から6月時点までの販売実績を自社調べ

(※7) 2026年1月1日~2026年6月30日洗口液カテゴリーVSブランド別購入金額における年代別購入指数、出典:株式会社True Dataを元に算出した自社調べ(業態:全国ドラッグストア)

(※8) 2026年1月時点

(※9) 2026年8月時点

■ザ・ブレスコについて

「ザ・ブレスコ」は、アメリカの歯科医であるDr. ハロルド・カッツが娘の重度な口臭悩みを解決するために開発したオーラルケアブランドで、1993年のブランド設立以来、口臭の問題に悩む世界中の人々に愛用されています。本国アメリカではノンアルコールマウスウォッシュ市場においてNo.1ブランド(※1)であるほか、世界50か国以上で展開(※8)され、世界的に注目を集めるマウスウォッシュです。

日本では、2025年10月より全国のドラッグストアで発売開始。2026年 6月より全国の歯科クリニックで販売開始し、180施設で展開中。(※9)

商品名:ザ・ブレスコ オーラルリンス マイルドミント/アイシーミント/レインフォレストミント

内容量:500mL

メーカー希望小売価格:1,760円 (税込)

販売チャネル:全国のドラッグストア、バラエティストア、オンラインストア、歯科

□ブランドサイト https://www.thebreathco.jp/

株式会社グラフィコ

株式会社グラフィコ

化粧品、日用雑貨、健康食品を製造販売、輸入販売するメーカーです。
1996年にデザイン・企画会社として設立。大手化粧品メーカー、食品メーカーなどの商品企画、プロモーション企画、パッケージデザイン、広告コミュニケーションにて培ったノウハウを武器に、2004年に自社商品を発売し、メーカーへと業態転換を行いました。以降、女性向け商品を中心に多くのヒット商品を市場へ送り出しています。2024年、Church&Dwight社(ニューヨーク証券取引所上場)100%子会社化。

【企業サイト】https://www.graphico.co.jp/ 

株式会社グラフィコ 東京都品川区大崎1-6-1TOC大崎16階

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会社概要

株式会社グラフィコ

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URL
https://www.graphico.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都品川区大崎1-6-1 TOC大崎16F
電話番号
03-5759-5077
代表者名
マイケル・リード
上場
未上場
資本金
2億6557万円
設立
1996年11月