Akamai、エンタープライズセキュリティを強化する Akamai Workforce Protector を発表

アカマイ・テクノロジーズ合同会社

  • 安全なAIの活用を促進:組織は、AIテクノロジーを自信をもって安全に導入・拡張し、データ漏えいを防止

  • 業務を止めない保護:ネットワーク構成の変更や、ユーザー体験を損なうことなく、既存のブラウザー、SaaSプラットフォーム、デスクトップアプリケーション全体でユーザーを保護

  • ワークフォースのセキュリティを再定義:Akamai Workforce Protectorは、・的なインタラクション・セキュリティ・プラットフォームによって、現代のAIを活用する人間とAIエージェントの双方からなる現代のワークフォースの活動を、あらゆる接点(インタラクション)においてリアルタイムで保護

AI時代のための専用のインタラクション・セキュリティ・ソリューションを提供するAkamai(NASDAQ:AKAM)は本日、Akamai Workforce Protector を発表しました。

※本リリースは2026年8月5日(現地時間) 米国マサチューセッツ州ケンブリッジで発表されたプレスリリースの抄訳版です。

これにより、既にアプリケーション、API、インフラを保護しているAkamai のプラットフォームに新たなセキュリティレイヤーを提供します。(「Akamai Workforce Protector」は、Akamaiが買収したイスラエルのLayerX Security社のソリューションを刷新・改称し、Akamaiのポートフォリオに新たに追加したものです。)

この新製品は、包括的な可視性、AIの利用制御、セキュア・エンタープライズ・ブラウザー機能、およびリアルタイムのデータ損失防止 (DLP) 機能を提供します。また、Akamaiのグローバルなプライベート・アクセス・ソリューションともネイティブに統合されています。

Akamai Workforce Protectorは、従業員によるAI、SaaS、Web、プライベートアプリケーション、および企業データとのやり取り(インタラクション)を、その発生時点で制御します。本リリースでは、最新のデスクトップAIアプリケーションや新たなAIワークフローに対する可視性を高める高度な機能も追加されています。

Workforce Protectorにより、これまで導入が複雑すぎたり、導入の負担が大きすぎたりするために実現できなかった重要なセキュリティ機能を実装できるようになります。

  • リアルタイムのAIガバナンス:「シャドーAI」の利用状況を探索し、従業員によるAIツールの利用を制御するとともに、ブラウザーセッション内で適応型ポリシーを直接適用できます。

  • 業務を妨げずにスムーズな導入:ユーザーに負担をかけることなく、即座に制御を導入できます。ユーザーはブラウザーを入れ替える必要がなく、組織もネットワーク構成を再設計する必要はありません。

  • リアルタイムのデータ保護:アクセスや操作などのインタラクションが行われるまさにその瞬間に重大なデータ損失を防止し、機微な情報が認可されていないAIモデルにアップロードされたり、企業アプリケーションから従業員のエンドポイントにダウンロードされたりすることを阻止します。

Gartner®社の「Market Guide for Secure Enterprise Browsers」によると、2028年までに「少なくとも1つのセキュア・エンタープライズ・ブラウザー技術を導入して、既存のセキュアなリモート・アクセス・ツールを補強する組織は、現在の約10%から25%へと増加する」1と予測されています。

1 GARTNERは、Gartner, Inc.またはその関連会社の商標です。

なぜインタラクションセキュリティが重要なのか

現代の企業の業務は、もはや特定のアセットや物理的な場所に限定されるものではありません。それはむしろ、従業員がSaaSアプリケーションを開く、AIエージェントがAPIを呼び出す、あるいはワークロードが内部ネットワークをまたいで通信するといった、一連のインタラクションの連続です。ゾーンや境界を中心に設計された従来のセキュリティモデルは、アセットが一定の場所にとどまることを前提としています。

インタラクションセキュリティは、業務にセキュリティが追従する形へとパラダイムを転換します。これにより、ワークフォース、アプリケーション/API、およびインフラの3つの領域にわたり、インタラクションが行われる時点で直接保護を適用できます。インタラクションが行われる時点でデータ漏えいやガバナンス上のリスクを緩和することにより、組織全体でのAI導入を安全に加速できるようになります。

AkamaiのEnterprise Security担当Senior Vice President兼General ManagerのOfer Wolfは「業務とは、絶え間なく続くデジタルなつながりの流れです」「Akamai Workforce Protectorにより、単にオフィスビルを守るのではなく、そこで働く人々や、彼らが利用するAIエージェントがどこへ移動してもセキュリティが追従するようになります。当社は、チームの業務速度を低下させたり、ユーザーに仕事の進め方の変更を強いることなく、企業がAIを安心して活用できるようにするために必要なセーフティネットを提供したいと考えています」 と述べています。

Workforce Protectorは、既存のセキュリティ投資を補完し、従来のセキュリティ・サービス・エッジ(SSE)、クラウド・アクセス・セキュリティ・ブローカー(CASB)、データ損失防止(DLP)ツールでは対応が難しい深刻なギャップに対処します。また、Akamaiの広範なセキュリティポートフォリオにシームレスに統合され、比類のないパフォーマンスと信頼性により、企業がワークフォース、アプリケーション、およびインフラのセキュリティを統一されたビジョンのもとで管理できるようにします。さらに、Akamaiの世界最大級の分散ネットワークを活用することで、企業およびユーザーは、いつでもどこからでもアプリケーションやインフラにシームレスに接続することを可能にします。

Workforce ProtectorおよびワークフォースによるAIとのインタラクションを保護する方法の詳細については、Akamai Workforce Protectorのページをご覧ください。

Akamai について
Akamai は、オンラインビジネスの力となり、守るサイバーセキュリティおよびクラウドコンピューティング企業です。当社の市場をリードするセキュリティソリューション、優れた脅威インテリジェンス、グローバル運用チームによって、あらゆる場所でエンタープライズデータとアプリケーションを保護する多層防御を利用いただけます。Akamai のフルスタック・クラウド・コンピューティング・ソリューションは、世界で最も分散化されたプラットフォームで高いパフォーマンスとコストを実現しています。多くのグローバル企業が、ビジネスの成長に必要な業界最高レベルの信頼性、拡張性、専門知識を提供できる Akamai に信頼を寄せています。詳細については、akamai.com および akamai.com/blog をご覧いただくか、X や LinkedIn で Akamai Technologies をフォローしてください。


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会社概要

URL
https://www.akamai.com/ja
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区八重洲2-2-1  東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー
電話番号
03-6897-9450
代表者名
日隈 寛和
上場
未上場
資本金
2億1920万円
設立
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