2017年下半期版、「to B向け人工知能業界マップ」を公開 13カテゴリ・全190社が参入!話題の人工知能は様々な領域で拡大中!
ビックデータ活用の需要が高まり、データ解析企業だけで60社
総合求人情報サイトを運営するディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨田英揮、以下ディップ)は、人工知能キュレーションメディアの『AINOW(エーアイナウ)』(http://ainow.ai/)にて、人工知能に関する業界地図レポートを開始しました。開始に先立ち、人工知能を開発し、提供している企業をまとめた「人工知能業界マップ2017年最新版」を公開しました。
◆人工知能を活用したデータ解析の需要が高まる
2017年8月現在、人工知能を開発している企業をカテゴリ毎に分類し、13カテゴリ・190社を公開しました。
今まで大規模で扱うことが難しいとされていたビッグデータを可視化・分析をすることで新たなビジネスに繋げることができ、各企業がビッグデータの活用に注目しています。その影響もあり、解析領域に60社の企業が参入し、更にその解析領域を4分野に分けました。
また総合開発領域では、IT企業だけでなく、メーカー企業などが荷電や自動運転技術に用いる為に活用するなど「自社で開発を行っている企業」もありました。
今後は、人工知能の開発ができる会社や人工知能の研究機関に焦点を当てて、人工知能に関する膨大な情報整理を行ってまいります。
※プレス詳細はAINOWのサイト内に掲載しております。(http://ainow.ai/tobaimap/)
◆『AINOW(エーアイナウ)』 (http://ainow.ai/)の特徴
◇◆◇企業概要◇◆◇
【ディップ株式会社 概要】
ディップ株式会社は、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」、総合求人情報サイト「はたらこねっと」、看護師人材紹介サービス「ナースではたらこ」を通じ、求職者と求人企業双方にとって利便性の高いサービスを提供することで社会を改善する存在となる事を目指しています。2004年 5 月東証マザーズ上場、2013 年 12 月東証一部上場。2017 年 2 月期売上高331 億円。
2017年8月現在、人工知能を開発している企業をカテゴリ毎に分類し、13カテゴリ・190社を公開しました。
今まで大規模で扱うことが難しいとされていたビッグデータを可視化・分析をすることで新たなビジネスに繋げることができ、各企業がビッグデータの活用に注目しています。その影響もあり、解析領域に60社の企業が参入し、更にその解析領域を4分野に分けました。
また総合開発領域では、IT企業だけでなく、メーカー企業などが荷電や自動運転技術に用いる為に活用するなど「自社で開発を行っている企業」もありました。
今後は、人工知能の開発ができる会社や人工知能の研究機関に焦点を当てて、人工知能に関する膨大な情報整理を行ってまいります。
※プレス詳細はAINOWのサイト内に掲載しております。(http://ainow.ai/tobaimap/)
◆『AINOW(エーアイナウ)』 (http://ainow.ai/)の特徴
- 日本初のAI専門メディア
AIに関する記事だけをテーマに取り扱う専門メディアです。 - 情報掲載数は1万件以上。日本国内のAIに関する最新ニュースをAIが収集
国内のWebサイトからAIに関する情報を収集、AIに関する情報収集は『AINOW』で完結できるサービスを目指します。 - 記事をユーザーが評価、探す必要なく役立つ情報が見つかる
ユーザーが役立つと評価した情報が分かるので、効率よく情報収集することができます。
◇◆◇企業概要◇◆◇
【ディップ株式会社 概要】
ディップ株式会社は、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」、総合求人情報サイト「はたらこねっと」、看護師人材紹介サービス「ナースではたらこ」を通じ、求職者と求人企業双方にとって利便性の高いサービスを提供することで社会を改善する存在となる事を目指しています。2004年 5 月東証マザーズ上場、2013 年 12 月東証一部上場。2017 年 2 月期売上高331 億円。
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