『2019こだわりの苺フェア』も最終月!春を彩る乙女なパフェが勢ぞろい
資生堂パーラーは、銀座本店 サロン・ド・カフェにて2019年1月~3月まで『2019こだわりの苺フェア』を開催中です。いよいよ最終月となる3月は、ネーミングもラブリーな今が旬のこだわりの苺3種が登場。それぞれの苺と伝統のバニラアイスクリームが織りなすハーモニーにより三種三様の味わいが楽しめます。大好きな方とひと足早い春気分を銀座のサロン・ド・カフェで。
●『2019こだわりの“苺”フェア』第3弾 〈期間:2019年3月1日(金)~2019年3月31日(日)〉
毎年まろやかな甘さで人気の和歌山県産“まりひめ”、見た目の色合いも特長的な愛媛県産‟あまおとめ”、そして今年初登場となる福岡県産‟恋みのり”の3種が登場。
- 和歌山県日高郡 はないちご農園産 ‟まりひめ“のスペシャルストロベリーパフェ 2,380円(写真)
- 愛媛県北宇和郡産 あかまつ農園産 “あまおとめ”のストロベリーパフェ 1,890円
- 福岡県宗像市 花田農園産 “恋みのり”のストロベリーパフェ 1,890円
*福岡県宗像市花田農園産“恋みのり”のストロベリーパフェは低糖質版(¥1,890) もご用意しています。
デコレーションはそのままに、アイスクリームやソースなどの仕立てを工夫し、糖質量1 0 g に抑えました。
・糖質量は「食・楽・健康協会」算出値です(七訂食品標準成分表 利用可能炭水化物をもとに計算)。
・食材の入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合がございます。
・こだわりの苺パフェに使用しているフレッシュフルーツとソースに“こだわり”のフルーツを使用しています。
・価格は税込、写真はイメージです。
〈※糖質について〉
北里研究所病院 糖尿病センター長 山田 悟氏によると、臨床現場での糖質とは、1g=4kcalのエネルギーを含有している炭水化物のことで、通常の食事1食あたりの糖質量平均は80~100g。医学的に検証されている「糖質制限食」の糖質量は1日130gまで。これを1日3食とし、1食分に置き換えると、1食分約40gとおやつ10gとなることから、糖尿病の患者と、健康な方が一緒に楽しめる1食あたりの糖質量を20.0g~40.0gと設定。この考えに基づき、10g以下でデザートを考案。(糖質量40gの目安はおにぎり1個分)
北里研究所病院 糖尿病センター長 山田 悟(やまだ さとる)氏
日々1300人の患者と向き合いながら、食べる喜びが損なわれる糖尿病治療において、いかにQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を挙げていけるかを追求し糖質制限食レストランガイドの監修も手掛ける。2013 年、一般社団法人「食・楽・健康協会」を設立し代表理事を務める。
【資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ】
■住所/東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階
■電話/03-5537-6231(予約不可)
■営業時間/火~土曜日11:30~21:00(L.O.20:30)日曜日・祝日11:30~20:00(L.O.19:30)
■定休日/月曜日(祝日の場合は営業)
■URL/https://parlour.shiseido.co.jp/?rt_pr=pl250
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