2月22日「忍者の日」の会場が“大阪・なんば広場”に決定！スーパーボウル・ハーフタイムショーへの出演を終えたばかりのケント・モリが現れる！

「忍びの里伊賀・甲賀 Feel Like Ninja. 222 LiVE in OSAKA」の舞台となるのは、世界を惹きつける観光拠点として大阪に新たに誕生した「なんば広場」忍者で踊る参加者も募集！

GLIONグループ

2024年2月15日 12時00分

2024年2月22日（木）PM2:22に222人の忍者が大阪・なんば広場に現れる？！

2月22日は「ニン・ニン・ニン」で「忍者の日」とされています。

今年は大阪・関西万博を控える大阪から、「忍びの里伊賀・甲賀 Feel Like Ninja. 222 LiVE in OSAKA」を開催！

そして、一年で一番「２」が集まるその瞬間に、忍者が集う場所は、世界を惹きつける観光拠点として大阪に新たに誕生した「なんば広場」に決定！
さらには、なんば広場に隣接する南海ビル内にも「忍びの里伊賀甲賀の本格手裏剣打ち体験」のブースが登場して盛り上げます。
日本遺産「伊賀甲賀忍者」が、世界に誇る「Ninja」を世界で活躍するダンスアーティストのケント・モリと一緒に、新たにアップデートされたコンテンツとして国内外に発信します。

世界、日本各地で熱狂の渦を巻き起こしてきたケント・モリが忍びとなり大阪へ現れる。

マイケル・ジャクソンやマドンナをはじめ、世界のスーパースター達が認めたダンスアーティスト “ケント・モリ” 。
昨年には、クリス・ブラウンの最新ミュージックビデオへの出演や、現在進行中のマドンナのツアー演出、更にはつい先日終えたばかりの、世界中が注目したスーパーボウルのハーフタイムショーにも出演を果たすなど、今もなお、世界の最前線で活躍を続けている。
2月22日にはケント・モリのパフォーマンスはもちろん、更には、そのステージに一緒に立てる参加企画も実施し、参加者を募っている。
0歳から100歳まで老若男女問わず全ての人が忍者ダンスで一つになり、誰もが忍者になれる特別な一日！
ぜひこの機会に世界を魅了するケント・モリと一緒になんば広場に集まりましょう。

参加者募集はコチラ

忍者ダンスをみんなで一緒に踊ろう♪

例年豪華アーティストがパフォーマンスを行い、世界中の注目を集めるNFLスーパーボウルのハーフタイムショー。ヘッドライナーをアッシャーが務める中、そのメインダンサーとして過去にもアッシャーのツアーダンサーを務めたケント・モリが出演を果たし華を添えました。

忍びの里伊賀・甲賀 Feel Like Ninja. 222 LiVE in OSAKA

■日時：2024年2月22日(木)

■時間：13:30開始～14:45頃終了予定
■場所：大阪・なんば広場
■観覧：無料

■出演：KENTO MORI(ケント・モリ)・NINJAダンサーズ・市民参加者(募集中)

【コンテンツ】
「＃日本を世界へ」世界で活躍するKENTO MORIが全面プロデュースを行い、大阪を舞台に222人の忍者が舞う特別な世界観を演出し、全世界へNINJAをPR！

【プログラム】
■開幕！From JAPAN to the WORLD

　KENTO MORI×NINJA DANCERS LiVE SHOW

　〜日本を代表するカルチャーの「忍者」が世界に誇るコンテンツに〜
■ROAD TO 2025「忍者」トークセッション
■市民参加型スペシャルパフォーマンス NINJA 222 LiVE

参加者募集はコチラ

忍者ダンスをみんなで一緒に踊ろう♪

【出演者紹介】

KENTO MORI（ケント・モリ）
マイケル・ジャクソン、マドンナをはじめ世界が認める世界的ダンスアーティスト。
これまでにマドンナ、クリスブラウン、アッシャーの専属ダンサーを努め、全世界5大大陸 50 カ国 200 以上の主要都市においてパフォーマンスを行う。さらに音楽と最先端の技術を掛け合わせたパフォーマンスを魅せる”AR Artist KENTO”として世界デビューを果たし、世界最高峰のデジタルアート集団 ”Moment Factory”との協働プロジェクトも実施。2023年6月には「大阪観光大使」に就任。大阪・関西万博に向け多様性あふれる国際観光文化都市大阪の魅力を発信する役割を務める。自身が牽引する“「#日本を世界へ」プロジェクト” を舞の表現を持って様々な日本文化遺産とともに実施している。
NINJAダンサーズ
日本が世界に誇る“忍者”戦乱の時代を駆け抜けた忍者の伝統、忍者の精神が今もなお息づいている日本各地から精鋭たちが集められ、時代を超えて忍者が飛び交う特別な世界を演出。忍者の精神性と日本が伝えるべき世界平和のメッセージを乗せて新たな魅力と価値を国内外に発信する圧巻のパフォーマンスは日本が誇る新たなカルチャーコンテンツに。

【登壇者紹介】