日本エンタメの世界戦略を現地取材とデータで読み解く新刊『“アニメ”経済圏(エコノミー)』を、日経BPより7月27日(月)に発売
世界83億人の共通語になった“ANIME”。しかし世界で最も見られる日本IPは、なぜ十分に稼げていないのか……。日本のエンタメ産業が世界で勝ち続けるための条件を探る一冊!
日経BP(東京・港区、社長CEO:井口哲也)は、『“アニメ”経済圏(エコノミー) 現地取材とデータで解き明かす世界戦略のシナリオ』(日経エンタテインメント!編集委員・平島綾子著)を2026年7月27日(月)に発売します。

【販売サイト】
日本アニメ(ANIME)の海外市場は国内市場を上回り、2兆円を突破しました。今や世界のZ世代の多くが日常的にアニメに触れ、日本発のIP(知的財産)はかつてない存在感を示しています。『鬼滅の刃』『チェンソーマン』をはじめとする作品は世界同時ヒットを実現し、“ANIME”(アニメ)は国境を越えるグローバルカルチャーへと進化しました。
一方で、日本のアニメIPは「世界で最も見られているのに、最も稼げていないコンテンツのひとつ」とも言われています。
世界中にファンはいる。作品は愛されている。それでも収益や権利活用、人材育成、データ基盤整備など、多くの課題が残されています。
本書は、そんな日本アニメの現在地を入口として、日本のエンタテインメント産業全体が世界で勝ち続けるための条件を探る一冊です。
2025年を転換点として、
・『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』
・劇場版『チェンソーマン レゼ篇』
・ソニーグループ傘下のCrunchyroll
・世界最大級の配信プラットフォームNetflix
・ハリウッドで進む『ガンダム』実写映画化
・スペイン語圏4.8億人市場
・成長著しいインド・インドネシア
・韓国Webtoon、中国アニメの台頭
・日本政府の「コンテンツ海外売上20兆円」戦略
などをテーマに、米国・スペインなどでの現地取材と業界キーパーソンへのインタビュー、豊富なデータを通じて、日本エンタメの世界戦略を読み解きます。
アニメファンだけではなく、コンテンツビジネス関係者、メーカー、商社、広告会社、投資家、行政関係者、スタートアップ、そしてこれからエンタメ産業を目指す学生まで、「日本発コンテンツの未来」を考えるすべての人に向けた一冊です。
■本書の主なトピック
・「2025年」はなぜアニメ産業の転換点となったのか
・海外市場2兆円時代、日本アニメはどこで利益を失っているのか
・『鬼滅の刃』『チェンソーマン』が示した「世界同時ヒット」の新法則
・CrunchyrollとNetflixはなぜ日本アニメに巨額投資するのか
・北米市場が世界展開の起点であり続ける理由
・なぜスペイン語圏4.8億人市場が注目されるのか
・インド・インドネシアで起きている新たなアニメブーム
・韓国Webtoonと中国アニメは日本の脅威となるのか
・日本政府「コンテンツ海外売上20兆円」戦略の実現可能性
・データ分析とファンダム活用が産業競争力を左右する理由
・『ガンダム』実写映画化が持つ本当の意味
・商社、芸能プロダクション、IT企業はアニメIPをどう見ているのか
■著者プロフィール
平島綾子(ひらしま・あやこ)
日経エンタテインメント!編集委員。
エンタテインメント業界を20年以上にわたり取材。音楽、映画、テレビ、アイドル、芸人など幅広いジャンルを担当し、近年はアニメ・IPビジネスのグローバル展開を重点テーマとして、米国、欧州、アジアなど国内外で取材活動を行っている。
■書籍概要

『“アニメ”経済圏(エコノミー) 現地取材とデータで解き明かす世界戦略のシナリオ』
著者:平島綾子(日経エンタテインメント!編集委員)
発売日:2026年7月27日(月)
仕様:四六判・並製・336ページ
価格:本体2200円+税
ISBN:978-4-296-20975-0
発行:日経BP
発売:日経BPマーケティング
■本件に関するお問い合わせ
本リリースの内容に関するお問い合わせは「日経エンタテインメント!」編集部(問い合わせフォーム https://support.nikkeibp.co.jp/app/ask_0101/p/269 )に、取材のお申し込みは、日経BPのコーポレートサイトお問い合わせページ( https://www.nikkeibp.co.jp/faq/ )からお願いいたします。
すべての画像
