エミレーツ航空、日本の旅行業界関係者をドバイへ招待
現地視察を通じ、日本市場との連携を強化し、ドバイの魅力を発信
アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ、2026年8月17日 — エミレーツ航空は、ドバイ経済観光庁(Dubai Department of Economy and Tourism:DET)と共同で、日本の主要旅行会社の関係者をドバイへ招待し、現地視察を実施しました。
本視察では、ドバイを代表する観光・レジャー施設の視察に加え、エミレーツ航空の主要施設をはじめとする関係各所を訪問しました。参加者は、現在のドバイの旅行環境を直接確認するとともに、多彩な観光資源や世界有数の航空ハブとしての高い接続性への理解を深め、日本のお客様に向けた旅行商品のさらなる充実につながる知見を得ました。
ドバイの多彩な魅力を体感
参加者は、ブルジュ・ハリファの展望台「At the Top」やドバイ・モールを訪れたほか、ヨットクルーズなどのレジャーを体験しました。世界的なランドマーク、屋内型の観光・娯楽施設、ウォーターフロントでのアクティビティなどを組み合わせることで、夏季にも幅広い旅行スタイルを楽しめるドバイの魅力に触れました。
ドバイには、ラグジュアリーホテルやビーチリゾート、ショッピング、グルメ、文化施設、家族向けアトラクションなど、多彩な魅力が集まっています。夏季にも、快適な屋内施設や季節限定のイベントに加え、宿泊施設や商業施設によるさまざまな特典・キャンペーンが実施されており、多様な旅行スタイルを楽しむことができます。
旅行者を迎える環境への理解を深める
エミレーツ航空本社では、同社極東地域担当上級副社長であるオルハン・アッバス氏と意見交換を行い、エミレーツ・グループ・セキュリティの上級副社長であるイアン・トッドより、旅行者の安全と安心を支える同社の取り組みについて説明を受けました。
さらに、エミレーツ航空の世界各地の運航状況を一元的に管理するネットワーク・コントロールセンターを見学し、国際的な航空ネットワークを安全かつ円滑に運営するための体制について理解を深めました。また、在ドバイ日本国総領事館を表敬訪問し、日本とドバイを結ぶ観光交流や現地の最新状況について意見を交わしました。
本視察を通じ、参加者は市内の観光施設やエミレーツ航空の運航・セキュリティ体制を実際に確認しました。ドバイでは観光施設や商業施設が通常どおり旅行者を迎えており、エミレーツ航空もドバイ発着便およびドバイを経由する国際線ネットワークを安定的に運航しています。
エミレーツ航空は、関係当局や観光業界のパートナーと緊密に連携し、お客様に安全で快適な移動と滞在を提供することを最優先としています。今回の視察を通じ、日本の旅行業界関係者に現在のドバイを直接ご体験いただくことで、日本のお客様への旅行商品の提案や販売を後押しすることを目指しています。
今回の取り組みについて、エミレーツ航空のオルハン・アッバス氏は次のように述べています。
「日本のお客様は、旅に求めるものが明確で、ご自身のニーズに合った商品やサービスを慎重に選ばれます。私たちは早い段階から、最新のプロダクトを導入し、日本市場への投資を進めることの重要性を認識してきました。現在、数々の受賞歴を誇るエミレーツ航空のプレミアム・エコノミークラスは、ボーイング777型機とエアバスA380型機で運航する日本のすべての路線でご利用いただけます。日本は、エミレーツ航空が運航するすべての便でプレミアム・エコノミークラスをご提供している、世界でも数少ない市場の一つです。また今年初めには、成田国際空港および関西国際空港を発着するファーストクラスおよびビジネスクラスのお客様を対象に、専用送迎サービスの対象地域を拡大しました。これにより、日本のお客様にご提供する上質な旅行体験をさらに充実させています。
今回、日本の大切な旅行業界のパートナーの皆様をお迎えし、舞台裏での運航の様子から、ドバイの活気あふれる文化、世界水準のホスピタリティ、多彩な観光資源まで、エミレーツ航空とドバイの魅力を実際にご体験いただけたことを大変うれしく思います。今回の訪問を通じて、皆様にエミレーツ航空の提供する体験への信頼をさらに深めていただくとともに、より多くの方々が次の旅行先としてドバイを選ぶきっかけとなることを願っています」
また、DETで観光プロモーションを担うドバイ観光・商務機関(DCTCM)のインターナショナル・オペレーション シニアバイスプレジデントであるフール・アル・カージャは次のように述べています。
「日本は私たちにとって、継続的に重要なマーケットの一つであり、今回、実際にドバイを訪れ、その魅力を体感してくださった旅行業界の皆様に心より感謝を申し上げます。今回の訪問により、日本のパートナーの皆様との関係をさらに強化することができたことを大変嬉しく思っております。ドバイでは、ビーチや砂漠はもちろんのこと、アラブ文化、ショッピング、多彩なグルメなど、あらゆる旅行者の方々にお楽しみいただける魅力があります。また、新しいレストランやホテルが次々とオープンするなど、今後も新たな体験やスポットが加わる予定で、ドバイは訪れるたびに新たな発見に出会えるデスティネーションです。そして、それらすべてを支えているのが、ドバイが誇るアラビアン・ホスピタリティです。私たちは、旅行者の皆様を温かくお迎えし、まるで我が家にいるかのように心からくつろいでいただける滞在を提供できるよう努めています。」
さらに、在ドバイ日本国総領事館の今西淳総領事は、次のようにコメントしています。
「今回の日本の旅行会社関係者による訪問は、ドバイおよび北部首長国における現在の観光事情について意見を交わす、非常に有意義な機会となりました。会合では、現地の治安状況に関する最新情報や、この地域ならではの多彩な観光アクティビティについて情報を共有しました。今回の訪問が、今後の旅行商品の企画や、日本からの旅行需要の着実な回復につながることを期待しています。」
日本とドバイを結ぶ
エミレーツ航空は、日本市場を重要な市場の一つと位置付け、現在、成田国際空港、東京国際空港(羽田)、関西国際空港からドバイへの直行便を運航しています。ドバイでは、エミレーツ航空の広範な国際線ネットワークを通じて、欧州、中東、アフリカをはじめとする各地へ乗り継ぐことができ、ドバイでの滞在を組み合わせたストップオーバー旅行にも対応しています。
2026年10月には成田路線を増便し、日本発着の旅客便は1日4便体制となる予定です。エミレーツ航空は今後も、日本市場への継続的なコミットメントのもと、旅行業界との連携をさらに強化し、日本のお客様にドバイの多彩な魅力と、世界各地へ広がる旅の選択肢をお届けしてまいります。
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