デルタ航空、2018年10月の輸送実績を発表

デルタ航空

11月6日 *本リリースは11月2日に米国アトランタで発表されたリリースの翻訳です。

【米国アトランタ、2018年11月2日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は本日、2018年10月の輸送実績を発表しました。10月の1ヶ月間の搭乗者数は、全路線合計で約1,650万人となり、10月の最高記録を更新しました。

2018年10月のハイライトは次のとおりです。

・ ノースウエスト航空との合併10周年を迎えました。合併によりプロダクトとサービス、地域社会、株主への投資が可能な耐久性の高いビジネスモデルを構築しました。

・ 燃料効率の高いA220-100型機を、米国の航空会社として初めて受領しました。来年一月に国内の主要なビジネス路線に導入される予定です。これは、デルタ航空が進めている機材刷新プログラムの一環です。

・ ボストン-エジンバラ、ボストン-リスボン線の2019年夏運航開始を発表しました。また、ミネアポリス-上海線の新規就航を米政府に申請しました。政府認可が降りれば2020年に運航を開始します。

・ 最新鋭の保守整備設備を備えたデルタ航空の新しいエンジン修理工場に、最初のエンジンが納入されました。

輸送実績の詳細については添付の表をご覧ください。

https://prtimes.jp/a/?f=d3358-20181106-3081.pdf
 

※デルタ航空では毎月の輸送実績を翌月の2日から7日の間に発表しています。過去の輸送実績は、ニュースハブ内に掲載しています。https://news.delta.com/japanese/news

デルタ航空について
デルタ航空は年間約1 億8, 000 万人以上の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2018 年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2018 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、8 年間で7 度目の1 位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50 社にも5 年連続で選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の7 年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界52 カ国、302 都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8 万人超の従業員を擁し、800 機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、サンパウロ、メキシコシティ、ソウルおよび東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1 万5,000 便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.com をご覧ください。

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会社概要

デルタ航空会社

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URL
http://www.delta.com
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
東京都港区芝3-4-15 東京KALビル
電話番号
0570-0777-33
代表者名
大隅 ヴィクター
上場
海外市場
資本金
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設立
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