【H.I.S.SNS旅トレンド調査】SNSで100万人の旅好きに聞いた!この春に行きたい!国内の春の絶景ランキング1位は新幹線開業で注目が集まる北海道・函館の星型をした桜の名所!
\SNSで旅好きが決めた!この春に行きたい!国内の春の絶景ランキング/:http://bit.ly/1UvVK8i
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旅好きのH.I.S.SNSファンにお勧めの春の絶景を事前アンケートしたところ、春に咲き乱れる桜を始め、ピンクや白の直径1.5cm程の小さな花を咲かせる芝桜や、大地をブルーに染めるネモフィラ、鮮やかな黄色い菜の花など、春を代表する花が作り出す絶景が北から南まで出揃った他、幻想的な青い光を放ち、春の時期限定で見られる「ホタルイカの身投げ」など、旅好きだからこそ知る「春の絶景スポット」が集まりました。その中からH.I.S.SNSファンが“行ってみたい国内の春の絶景”として投票頂いた第1位は2016年3月26日に新幹線開業で注目が集まる北海道・函館市の「五稜郭公園の桜」でした。東京から新函館北斗間を約4時間で結ぶ新幹線により、北海道へのアクセスがより便利になることで「行ってみたい」という声を多く頂きました。
この結果を受け、五稜郭公園近くのお勧めの宿の特別プランをご用意し販売いたします。今回のランキングを参考に、春のご旅行をお楽しみ頂ければと考えております。
投票キャンペーンランキング結果≫
1位 【北海道】五稜郭公園の桜<星型の水堀を囲う1600本もの桜が見事>(函館市)
美しい星の形をした、日本では珍しいヨーロッパスタイルの城郭。蝦夷地の防備強化のための要塞として1864年に完成しました。戊辰戦争最後の戦い、1869年の箱館戦争の舞台となったのはあまりにも有名です。北海道新幹線を利用して行ってみたいという声を多く集め、堂々第1位に輝きました。
【投票頂いたお客様の声】
五稜郭公園は春夏秋冬全く違う顔を見せてくれますが、春の桜の季節が一番綺麗です。是非五稜郭タワーに登ってピンク色の五稜郭をご覧ください!
【例年の見頃】
5月上旬〜5月中旬
【アクセス】
北海道新幹線・新函館北斗駅からJR北海道函館駅まで電車で約20分。函館駅から市電で「五稜郭公園前」まで約20分、そこから公園まで徒歩15分
函館・五稜郭公園の桜を見に行こう!1位を記念してオススメの宿&国内旅行をご用意!
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ホテル函館ロイヤル 4,500円~(1名様あたり/2名1室利用時) http://bit.ly/1QIqjSl
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<羽田発着>春の訪れを告げる函館・湯の川温泉2日間 37,900円~64,900円 http://bit.ly/1Lt5f6j
2位 【奈良県】吉野千本桜<まさにひと目に千本見える豪華さ!>(吉野郡)
シロヤマザクラを中心に約200種、3万本の桜が密集する日本有数の桜の名所。"ひと目に千本見える豪華さ"という意味で「一目千本」と称されています。下千本・中千本・上千本と順々に咲きます。桜の名所として一度は行ってみたいと思っているお客様からの票を集め、2位にランクインしました。
【投票頂いたお客様の声】
一度は行きたいと思っています!
【例年の見頃】4月上旬~4月中旬頃
【アクセス】近鉄 京都駅から特急にて約1時間40分(橿原神宮前乗り換え)で吉野駅下車後、ロープウェイにて吉野山駅下車
3位 【京都府】哲学の道の桜<桜のトンネルができる散歩道>(京都市)
「哲学の道」は、南は永観堂の北東方向にある若王子神社から始まり、北は銀閣寺まで続く疎水に沿った全長約2kmの散歩道で、京都大学教授で哲学者の西田幾多郎氏が思策にふけりながら歩いたことから、この名がついたといわれています。約500本のソメイヨシノが植えられており、春には桜のトンネルを作り、風に舞う花びらが川面に散り風情があります。春に限らず旅行先と人気の京都が堂々3位に入りました。
【投票頂いたお客様の声】
京都中が桜に包まれる。本当に癒されます(*'U`*)
【例年の見頃】
4月上旬~4月中旬
【アクセス】
JR西日本・JR東海・近鉄・私営地下鉄 京都駅から市バスで銀閣寺前まで約30分。
4位 【埼玉県】羊山公園の芝桜<まるでピンクの花じゅうたん!>(秩父市)
秩父のシンボルともいわれる武甲山の麓「羊山丘陵」の斜面を利用して、春になると約40万株の芝桜が咲き誇ります。色とりどりの芝桜がデザイン化され植栽されており、まるで花のパッチワークのよう!甘い香りの春風にそっとふかれてゆったりお散歩を楽しむことができます。
【投票頂いたお客様の声】
花は花でもじゅうたんの華やかさが一段と引き立つねぇ。写真にもってこいだね!
【例年の見頃】
4月中旬~5月上旬
【アクセス】
西武鉄道 秩父駅から徒歩約15分。都内からは約2時間20分。
5位 【山梨県】富士芝桜まつり<富士山をバックに鮮やかに咲き誇る芝桜>
首都圏最大級の約80万株もの芝桜が富士山の麓、富士本栖湖リゾートに咲きます。頭に雪をかぶった富士山をバックに紫、ピンク、白の美しい芝桜の絨毯が広がります。芝桜とはハナシノブ科の多年草で、フロックスの一種。直径1.5cm程の小さな花で形が桜に似ており、芝生のように地面を覆って育ちます。
【投票頂いたお客様の声】
富士山と空の青に芝桜のピンクがよく映えて綺麗!!
【例年の見頃】
4月中旬~5月下旬(2016年富士芝桜まつりは4月16日~5月29日)
【アクセス】
中央自動車道「河口湖IC」から国道139号で約25分。
6位 【茨城県】ひたち海浜公園のネモフィラ<見渡す限りのブルーの世界>(ひたちなか市)
国営ひたち海浜公園の春の風景としておなじみの幻想的なネモフィラ。約3.5ヘクタールもの広大な
“みはらしの丘”一面に、450万本のネモフィラの花が広がります。360度、見渡す限りのブルーの世界は、まるで地上を離れて空中散歩をしているかのよう!可憐なネモフィラの花と、青空と、そして海が見せてくれる日本最大のパノラマ絶景は、毎年多くの人の目と心を癒し、楽しませてくれています。
【投票頂いたお客様の声
感動間違いなし!!
【例年の見頃】
4月下旬〜5月中旬
【アクセス】
北関東自動車道~常陸那珂有料道路、ひたち海浜公園ICより約1km。
7位 【北海道】流氷・幻氷<美しい蜃気楼・幻氷は春の風物詩>(網走市・オホーツク海)
北海道網走市は北緯44度にあります。中国とロシアの国境を流れるアムール川からオホーツ海に注ぐ淡水が氷結し、南下につれ大きくなり、2月上旬頃からオホーツク沿岸で流氷が見られます。流氷が沖合いに去っていく春先の3月から4月に発生する幻氷(げんぴょう)は、去ったはずの流氷が突如、沖合いに浮かび上がって見える現象のことで、いわゆる蜃気楼の事です。出漁が可能となる海明けが宣言された後の、よく晴れた日に見える現象で、春の風物詩とされます。
【投票頂いたお客様の声】
壮大な景色…。きれい。【例年の見頃】1月下旬から4月上旬(年により異なる)
【アクセス】
JR北海道 網走駅から「おーろら号」乗船場までバスで約10分。
8位 【東京都】目黒川の桜<都内の桜の名所!川沿いに続く桜並木>
世田谷区、目黒区、品川区を通り東京湾につながる約8kmの目黒川。池尻大橋駅付近から目黒駅付近までの約3.8kmの川沿いには、約800本のソメイヨシノが咲き誇ります。川沿いには屋台もでますので、美味しいグルメを食べつつお花見が楽しめます。桜の時期には、提灯に明かりが灯され、夜桜も楽しめます。都内の桜の名所として、連日連夜、たくさんの人で賑わいます。
【投票頂いたお客様の声】
昨年は葉桜の時期にしかいけなかったので、今年こそ満開の時期を狙いたい!
【例年の見頃】
3月下旬~4月上旬
【アクセス】
東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅から徒歩約2分。
9位 【福岡県】河内藤園(かわちふじえん)の藤<紫と白の美しい藤のトンネルが見所>(北九州市)
1977年に開園した私営の藤園で、6,000平方メートルもの広大な園内には、野田長藤、口紅藤、八重など約20種類150本の藤が咲き、訪れる人々を楽しませます。ゴールデンウィークの時期が見頃となり、紫と白の花が咲いた、長さ220mと80mの2本の見事な藤のトンネルを見る事ができます。入園料は開花状況により変わるようで、例年最大1,000円となります。
【投票頂いたお客様の声】
GWが楽しみです♪
【例年の見頃】
4月下旬~5月下旬
【アクセス】
北九州空港から車で約50分。
10位 【富山県】ホタルイカの身投げ<海岸線に沿って光る神秘的な青白い光>
ホタルイカの身投げとは、産卵の為に岸辺まできた、もしくは産卵を終えたホタルイカが波により海岸に打ち上げられ、青白く幻想的な光を放つ現象です。ホタルイカは触手の先端が何かに触れると淡く発光し、それがまるで蛍のようなので、この名が付いたといわれています。海岸線に沿って延々と続くこの光はとても神秘的です。この現象が見られるのは、晴れている新月前後の波が穏やかな日で、風が南よりに吹き、深夜から未明にかけての満潮時が条件となります。自然現象の為、必ず見られる確証がないからこそ神秘の絶景ですね。
【お客様の声】
青の光は本当に見に行きたいね~!新奇な風景だ!
【例年の見頃】
3月~5月頃
【アクセス】
富山県神通川や早月川の河口付近
【H.I.S.SNS旅トレンド調査】
SNSで旅好きが決めた!この春に行きたい!国内の春の絶景ランキング:http://bit.ly/1UvVK8i
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