府中の郷土かるたを学ぶ、街歩きコンテンツ 「武蔵府中郷土かるた巡り」公開 -標柱にカメラをかざしてかるたを集めるARラリー-
株式会社palan(本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)は、東京都・府中市との共創事業の一環として、府中市内に設置している郷土かるたの標柱にスマートフォンをかざすことでかるたの札を集める周遊型ARコンテンツ「武蔵府中郷土かるた巡り」を公開しました。
開発背景
palanは昨年度(令和6年度)、東京都・府中市の価値共創促進事業に採択され、ARを活用した「府中市文化財AR解説マップ」を市と協同で作成・運用してまいりました。本年度はその発展版として、府中市の文化財として指定されている「武蔵府中郷土かるた」を題材に、市民や来訪者が楽しみながら市内各地を回遊できる仕組みを構築しました。
府中市には市全域にわたって郷土かるたゆかりのスポットに標柱が設置されており、夏には市内在住の小学生が保護者と標柱巡りをしたりと、長年親しまれています。その標柱に注目し、このツールにより郷土かるたへのさらなる関心を促すことを期待します。
武蔵府中郷土かるた巡り〜カメ丸のパワーを取り戻せ〜について

Webブラウザで起動する本ツールは、主人公である「あなた」が府中に長い間暮らす「ムサシカメ丸」と出会うことで始まるオリジナルストーリーの街歩きコンテンツです。市内各地に設置された標柱にスマートフォンをかざしてかるたの解説を読み、札を集めるとムサシカメ丸の物語が進行していく仕組みです。
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24枚札を集めると:「ムサシカメ丸くんホログラムカード」をプレゼント
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46枚札を集めると:認定証を授与
達成報酬を設けることで、回遊することへのモチベーションを高め、市内を楽しみながら探索できる設計としています。

「ARmaps」を活用し、ゲーム性のあるインターフェースを実現
本コンテンツでは「ARmaps」を活用しています。郷土かるたの標柱の位置が3Dのデジタルマップ上に表示され、参加者は迷うことなく標柱の場所にいくことができます。さらに、自分の現在地にムサシカメ丸が現れ、参加者が歩くのに連動して、マップ空間を歩きます。キャラクターと一緒に府中を旅しているようなインターフェースを実現しました。

体験方法
スマートフォンのブラウザから専用ページにアクセスするか、市内で配布するチラシの二次元コードを読み取ることで体験できます。アプリのインストールは不要です。
体験はこちらから▼
https://palanar.app/landing_pages/fuchu_kyodokaruta
今後の展望
palanは本取り組みを通じて、ARを活用した地域の文化財・観光資源のデジタル化を推進してまいります。今後は対象スポット数の拡大や学校教育での活用、他自治体への横展開も視野に入れ、地域に根ざしたARサービスの提供を続けてまいります。
AR Mapsについて

「AR Maps」は、既存の観光資源とデジタル新技術を融合し、ユニークな観光体験を実現するARマップ作成ツールです。自治体・観光協会を中心に導入が進んでいます。
ARを活用した学習コンテンツ、観光マップ作成のご相談はこちらよりお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォーム:https://share.hsforms.com/1GFwoZRP2RwStbDOaWpi3Ygcf5pm
株式会社palanについて
株式会社palanは「現実とデジタルを組み合わせ、新しい社会を創る」というミッションのもと、ノーコードのWebAR作成サービス「STYLY WebAR(旧palanAR)」や観光マップ「AR Maps」など、ARでマーケティングや観光の課題解決をするプラットフォームを提供しています。2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けており、地方自治体・エンターテインメント・プロモーション業界など幅広い分野にARサービスを提供しています。
会社名: 株式会社palan
URL: https://palan.co.jp/
所在地: 東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役: 齋藤 瑛史
【本リリースに関するお問い合わせ】
メール:contact@palan.co.jp
電話番号:03-6555-4841
受付時間:平日10:00〜19:00
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