【HandsUP】地域創生と放送局の新たな収益創出を目指すライブコマースサービス「クラフトーク」へ配信プラットフォームを提供
地域経済の活性化に賛同した全国の放送局が系列を超えて参加!~2022年5月23日(月)にサガテレビが初回配信予定~
日本No.1(※1)ライブ配信アプリ「17LIVE」を運営する17LIVE株式会社(東京都港区、代表取締役:小野 裕史 URL:https://jp.17.live/)では、株式会社博報堂メディアパートナーズ(東京都港区、社長:矢嶋 弘毅)が展開するライブコマースサービス「クラフトーク(商標登録出願中)」において、当社が展開するライブコマースソリューションである「HandsUP」の配信プラットフォームとライブコマースのコンテンツコンサルティングを提供いたします。
「クラフトーク」は、全国の放送局と連携し、地域ネットワークから商品を選定し生産者・販売者の商品へのこだわりを紹介するコンテンツを配信できるライブコマースの新たな仕組であり、今回この「クラフトーク」の初回配信として、2022年5月23日(月)にサガテレビが本社内のショップよりライブ配信を実施することが決定しました。佐賀県産の白いいちごの果汁を使用した上質なハンドクリーム、九州ならではの果実やスパイスを原材料にしたクラフトコーラ、心地よい薔薇の香りの佐賀県産クラフトジンなど、生活をおしゃれにする逸品を紹介する予定です。
・配信日:5月23日(月) 21:00〜
・配信内容:サガテレビ本社内のショップより、佐賀県産の白いいちごの果汁を使用した上質なハンドクリーム、九州ならではの果実やスパイスを原材料にしたクラフトコーラ、心地よい薔薇の香りの佐賀県産クラフトジンなど、生活をおしゃれにする逸品を紹介します
・配信URL:https://craftalk.jp/
■「クラフトーク」の背景
・デジタル化の進展とコロナ禍の影響により、生活者の購買行動のオンライン化が加速する中、Eコマース市場は急速に拡大
・Eコマースサービス市場の拡大によりもたらされた利便性によって、通信や物流はますます整備され物理的な制約が少なくなる一方、販売される商品の種類が多様化し、商品特性や機能的価値による差別化が困難な状況
・「商品の価値を魅力的に伝えるコンテンツ作り」「商品の魅力を伝え理解を促すことができる手法」など、生活者の感情を動かすことは、Eコマース市場における重要な課題
・OTTサービスなどインターネットサービスの台頭により可処分時間の奪い合いがおきており、デジタル時代の新たな収益方法を模索することが必要
これらの背景をもとに、「クラフトーク」は各放送局がもつ地元のネットワーク力を活用して商品を選定し、これまでの放送コンテンツ制作により熟練されたノウハウによって、商品の魅力を余すことなく伝えることができるコンテンツを制作してまいります。テレビ放送枠や保有するアプリケーションなど、デジタルメディアによる発信力を活用し、全てのEコマースコンテンツをライブやアーカイブで配信するプラットフォームを通して、地域の生産者・販売者と直接コミュニケーションをとりながらショッピングができる仕組みを提供します。
「クラフトーク」は株式会社博報堂DYメディアパートナーズが中核を担い、配信プラットフォームとして「HandsUP」がサポートを行います。系列を横断してクラフトークを告知することで、他エリアからの売上をお互いに助け合う連合体を構築しています。
■「クラフトーク」の狙い
・商品に対するこだわりなど機能的な価値だけではない情緒的な価値を、地域の商品生産者・販売者が配信内で説明し、視聴者との双方向コミュニケーションを活用して各地域の商品をアピール
・配信を見た視聴者に配信内で紹介された商品を購入して貰うことで、視聴者に対して商品や地域への親近感や安心感を醸成し、生活者の感情に訴求するライブコマースサービスを目指す
・特に県外の人に対して、地元放送局だからこそ知っている「これぞ」という商品を紹介することで、新たな出会いをデジタル上で提供
・地域に根差した映像制作やイベント活動などにより、地域の方々と強い関係を築き上げてきた放送局が、「クラフトーク」という新たな手法で地域経済の活性化に貢献
■クラフトーク概要
・放送エリア:21放送エリア
・放送局:22放送局(各エリア1放送局※富山のみKNBとBBT)
RNB/NKT/RAB/YBS/KTK/CTV/KBC/HBC/TSS/
YTS/FTV/TSB/BBT/KNB/FBC/KSB/RKC/NCC/
STS/TOS/KKB/QAB
・配信URL: https://craftalk.jp
HandsUP(ハンズアップ)について
日本No.1(※1)のライブ配信プラットフォーム「17LIVE」が提供するライブコマースソリューションです。近年ライフスタイルの多様化に伴い、製品説明と販売を組み合わせたライブコマースは、場所や時間にとらわれない新たなオンライン購買の形として注目されており、導入企業および利用者が拡大しています。弊社ではライブ配信で培ったノウハウを生かし、独自ツールから、導入、定着までのサポートを一気通貫で提供する伴走型ソリューションサービスで、販売者をサポートしています。
公式HP:https://handsup.17.live/
Facebook:https://www.facebook.com/handsupshops/
17LIVE株式会社について
世界で5,000万に上る登録者を有し(2021年9月時点)、日本No.1(※1)ライブ配信プラットフォーム「17LIVE」を運営するエンターテインメント企業。"「ライブ」テクノロジーを通して、人と人のつながりを豊かにすること。"をミッションに掲げる弊社は、誰もがいつでもどこにいても、ライバー(ライブ配信者)として自己を表現でき、リスナー(ライブ配信視聴者)がライバーを直接応援できるインタラクティブなライブ配信プラットフォームを展開しています。また、2019年よりライブコマースサービス「HandsUP(ハンズアップ)」を展開し、多数の企業・ブランドに導入いただいております。
「17LIVE」 公式HP: https://jp.17.live/
※1 data.ai(旧App Annie)データより引用。ダウンロード数および売上(2021年1月〜12月)
「クラフトーク」は、全国の放送局と連携し、地域ネットワークから商品を選定し生産者・販売者の商品へのこだわりを紹介するコンテンツを配信できるライブコマースの新たな仕組であり、今回この「クラフトーク」の初回配信として、2022年5月23日(月)にサガテレビが本社内のショップよりライブ配信を実施することが決定しました。佐賀県産の白いいちごの果汁を使用した上質なハンドクリーム、九州ならではの果実やスパイスを原材料にしたクラフトコーラ、心地よい薔薇の香りの佐賀県産クラフトジンなど、生活をおしゃれにする逸品を紹介する予定です。
■初回配信概要
・配信日:5月23日(月) 21:00〜
・配信内容:サガテレビ本社内のショップより、佐賀県産の白いいちごの果汁を使用した上質なハンドクリーム、九州ならではの果実やスパイスを原材料にしたクラフトコーラ、心地よい薔薇の香りの佐賀県産クラフトジンなど、生活をおしゃれにする逸品を紹介します
・配信URL:https://craftalk.jp/
■「クラフトーク」の背景
・デジタル化の進展とコロナ禍の影響により、生活者の購買行動のオンライン化が加速する中、Eコマース市場は急速に拡大
・Eコマースサービス市場の拡大によりもたらされた利便性によって、通信や物流はますます整備され物理的な制約が少なくなる一方、販売される商品の種類が多様化し、商品特性や機能的価値による差別化が困難な状況
・「商品の価値を魅力的に伝えるコンテンツ作り」「商品の魅力を伝え理解を促すことができる手法」など、生活者の感情を動かすことは、Eコマース市場における重要な課題
・OTTサービスなどインターネットサービスの台頭により可処分時間の奪い合いがおきており、デジタル時代の新たな収益方法を模索することが必要
これらの背景をもとに、「クラフトーク」は各放送局がもつ地元のネットワーク力を活用して商品を選定し、これまでの放送コンテンツ制作により熟練されたノウハウによって、商品の魅力を余すことなく伝えることができるコンテンツを制作してまいります。テレビ放送枠や保有するアプリケーションなど、デジタルメディアによる発信力を活用し、全てのEコマースコンテンツをライブやアーカイブで配信するプラットフォームを通して、地域の生産者・販売者と直接コミュニケーションをとりながらショッピングができる仕組みを提供します。
「クラフトーク」は株式会社博報堂DYメディアパートナーズが中核を担い、配信プラットフォームとして「HandsUP」がサポートを行います。系列を横断してクラフトークを告知することで、他エリアからの売上をお互いに助け合う連合体を構築しています。
■「クラフトーク」の狙い
・商品に対するこだわりなど機能的な価値だけではない情緒的な価値を、地域の商品生産者・販売者が配信内で説明し、視聴者との双方向コミュニケーションを活用して各地域の商品をアピール
・配信を見た視聴者に配信内で紹介された商品を購入して貰うことで、視聴者に対して商品や地域への親近感や安心感を醸成し、生活者の感情に訴求するライブコマースサービスを目指す
・特に県外の人に対して、地元放送局だからこそ知っている「これぞ」という商品を紹介することで、新たな出会いをデジタル上で提供
・地域に根差した映像制作やイベント活動などにより、地域の方々と強い関係を築き上げてきた放送局が、「クラフトーク」という新たな手法で地域経済の活性化に貢献
■クラフトーク概要
・放送エリア:21放送エリア
・放送局:22放送局(各エリア1放送局※富山のみKNBとBBT)
RNB/NKT/RAB/YBS/KTK/CTV/KBC/HBC/TSS/
YTS/FTV/TSB/BBT/KNB/FBC/KSB/RKC/NCC/
STS/TOS/KKB/QAB
・配信期間: 2022年5月23日(月)より毎週配信予定
・配信URL: https://craftalk.jp
HandsUP(ハンズアップ)について
日本No.1(※1)のライブ配信プラットフォーム「17LIVE」が提供するライブコマースソリューションです。近年ライフスタイルの多様化に伴い、製品説明と販売を組み合わせたライブコマースは、場所や時間にとらわれない新たなオンライン購買の形として注目されており、導入企業および利用者が拡大しています。弊社ではライブ配信で培ったノウハウを生かし、独自ツールから、導入、定着までのサポートを一気通貫で提供する伴走型ソリューションサービスで、販売者をサポートしています。
公式HP:https://handsup.17.live/
Facebook:https://www.facebook.com/handsupshops/
17LIVE株式会社について
世界で5,000万に上る登録者を有し(2021年9月時点)、日本No.1(※1)ライブ配信プラットフォーム「17LIVE」を運営するエンターテインメント企業。"「ライブ」テクノロジーを通して、人と人のつながりを豊かにすること。"をミッションに掲げる弊社は、誰もがいつでもどこにいても、ライバー(ライブ配信者)として自己を表現でき、リスナー(ライブ配信視聴者)がライバーを直接応援できるインタラクティブなライブ配信プラットフォームを展開しています。また、2019年よりライブコマースサービス「HandsUP(ハンズアップ)」を展開し、多数の企業・ブランドに導入いただいております。
「17LIVE」 公式HP: https://jp.17.live/
※1 data.ai(旧App Annie)データより引用。ダウンロード数および売上(2021年1月〜12月)
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