「なぜ今、渋沢栄一なのか」渋沢栄一研究の第一人者がマーケット・経済専門チャンネル「日経CNBC」に出演
日本経済新聞社のグループ会社、株式会社日経CNBC(東京都千代田区大手町1-9-7)は、
2月24日(水)放送の「朝エクスプレス」に、渋沢栄一研究の第一人者で作家の守屋淳氏を
ゲストに招き、いま関心を集める渋沢栄一の思想に迫ります。
2月24日(水)放送の「朝エクスプレス」に、渋沢栄一研究の第一人者で作家の守屋淳氏を
ゲストに招き、いま関心を集める渋沢栄一の思想に迫ります。
「なぜ今、渋沢栄一なのか」――作家の守屋敦氏に聞く
「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一が注目されています。NHK大河ドラマが始まり、2024年には新しい1万円札の顔になるからだけではありません。企業の利益、私益と公益を同時に追求する思想そのものが、不透明な時代の指針として関心を集めています。
マーケット・経済専門チャンネルの日経CNBCで放送中の「朝エクスプレス」の人気コーナー「マーケット・レーダー」(午前8時25分頃~)では、渋沢研究の第一人者で『[現代語訳]論語と算盤』などの著書もある作家の守屋淳氏をゲストに招き、「なぜ今、渋沢栄一なのか」をじっくり聞きます。
動画配信サービス「日経チャンネルマーケッツ」でも視聴できます!
「日経チャンネルマーケッツ」は、日経CNBCが放送する国内外のマーケット動向を24時間リアルタイムで配信しています。マーケットの専門家や多彩なゲストが出演し、株価指標や注目の個別銘柄の動きをライブで解説。ビデオ・オン・デマンドは、投資を学べる動画が充実しています。仕事に、投資に、資産運用に役立つ情報が満載です。また、「Amazon Prime Videoチャンネル」においても「日経CNBCプラス」として配信中です。
日経チャンネルマーケッツ⇒https://markets.nikkei-cnbc.co.jp/
日経CNBCプラス⇒https://www.amazon.co.jp/channels/nikkeicnbc
※Amazon、Prime Videoは、 Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
問い合わせ先
TEL:03-6262-0840(代表)
URL:https://www.nikkei-cnbc.co.jp/
日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は現在約199万部、2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」の有料会員数に日経産業新聞や日経MJ、日経ヴェリタスの紙面ビューアー契約数、人事ウオッチ契約数を加えた「デジタル購読数」は84万で、有料・無料登録を合わせた会員数は500万を上回っています。
日経CNBCについて
日経CNBCは、日本経済新聞社と米国4大ネットワークのひとつNBCの子会社CNBCが中核になって1999(平成11)年10月に開局した24時間マーケット・経済専門チャンネルです。視聴契約は日本全国で500万世帯を超えています。
日本をはじめ、米国・ヨーロッパ・アジアの経済・マーケット情報を、迅速かつ正確に24時間ライブで提供しています。2012年にはインターネットで放送内容を配信する「日経チャンネルマーケッツ」を開設しました。
「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一が注目されています。NHK大河ドラマが始まり、2024年には新しい1万円札の顔になるからだけではありません。企業の利益、私益と公益を同時に追求する思想そのものが、不透明な時代の指針として関心を集めています。
マーケット・経済専門チャンネルの日経CNBCで放送中の「朝エクスプレス」の人気コーナー「マーケット・レーダー」(午前8時25分頃~)では、渋沢研究の第一人者で『[現代語訳]論語と算盤』などの著書もある作家の守屋淳氏をゲストに招き、「なぜ今、渋沢栄一なのか」をじっくり聞きます。
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日経CNBCは、日本経済新聞社と米国4大ネットワークのひとつNBCの子会社CNBCが中核になって1999(平成11)年10月に開局した24時間マーケット・経済専門チャンネルです。視聴契約は日本全国で500万世帯を超えています。
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