【Soundcore】Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリング 2.0搭載かつハイレゾ再生に対応! Soundcore史上最高音質の「Soundcore Liberty 3 Pro」を販売開始
Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリング 2.0とLDAC対応によるハイレゾ再生の2つを兼ね備えたSoundcore史上最高音質の「Soundcore Liberty 3 Pro」を2021年11月4日より販売開始。音質だけでなく、Soundcoreアプリで使用できる機能も大きく拡充し、過去培ったSoundcoreの叡智を結集した究極の1台です。
2011年の創業当初より先駆的にD2Cを採用し、米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:猿渡歩)は、オーディオブランド「Soundcore」において、完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 3 Pro」を2021年11月4日(木) よりAnker Japan公式サイト(製品ページ:https://www.ankerjapan.com/products/a3952)、総合オンラインストアAmazon.co.jp(製品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B09D7QHBN2)、楽天市場(製品ページ:https://item.rakuten.co.jp/anker/a3952/)および一部家電量販店等にて販売開始致します。
Soundcoreの完全ワイヤレスイヤホンカテゴリから新たなフラッグシップモデルとして登場する本製品は、【Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリング 2.0搭載】と【ハイレゾ音源を楽しめるLDAC™への対応】により、Soundcoreブランド史上最高クオリティの音質を実現致しました。
環境に合わせてアクティブノイズキャンセリングの強度が調整可能なAnker独自技術の「ウルトラノイズキャンセリング」が本製品より2.0へとバージョンアップ。Soundcoreアプリ上での手動切り替えの必要がなく、外部環境を認識して自動で切り替わる仕様に進化することで、より高い利便性と音楽鑑賞に集中できる没入感を追求しました。また、高音質コーデックLDACに対応しているため、通常のコーデック(※)と比較して約3倍の情報量の伝送が可能となり、原音に近い臨場感や立体感あるサウンドをお楽しみいただけます。さらに、低音を表現するダイナミックドライバーと、高音域の滑らかな音を表現するバランスドアーマチュアドライバーを一つのモジュールに統合して同軸上に配置したAnker独自の音響構造「A.C.A.A 2.0(同軸音響構造)」を搭載。高音から低音までのあらゆる音域で、高度に調和した丁寧かつクリアな音色を実現しました。イヤホン本体のサイズにおいても、モジュール設計を再構築することで、前モデル「Soundcore Liberty 2 Pro」から大幅な小型化に成功致しました。
Soundcoreアプリで使える機能も拡充し、お好みに合わせたイコライザー設定やイヤホン本体のタッチ操作のカスタマイズ、外音取り込み機能のほか、聴覚テストによる音のバランス調整や、耳の形を検知してノイズキャンセリング効果を高めるパーソナライズ機能を新たに搭載致しました。また、通話時のノイズリダクションや、同時に2台の機器と接続が可能なマルチポイントにも対応。高音質での音楽鑑賞だけでなく、テレワークにも最適な機能を搭載することで、完全ワイヤレスイヤホンに求める幅広いニーズを満たす1台となっています。
製品の特徴
- Soundcore史上最高の音質:Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリング 2.0と LDAC対応でのハイレゾ再生の2つを兼ね備え、Soundcore史上最高の音質を実現致しました。
- ウルトラノイズキャンセリング 2.0:環境に合わせてアクティブノイズキャンセリングの強度が調整可能なAnker 独自技術の「ウルトラノイズキャンセリング」が2.0へとバージョンアップ。Soundcoreアプリ上での手動切り替えの必要がなく、外部環境を認識して自動で切り替わる仕様に進化致しました。環境に左右されることなく音楽への没入感を極限まで高めます。
- ハイレゾ音源を楽しめるLDAC対応:通常コーデックの約3倍の情報量を伝送することが可能なLDACに対応。原音に近くリアルで立体感を感じられるサウンドをお楽しみいただけます。
- A.C.A.A 2.0(同軸音響構造):迫力のある低音に加え、中〜高音域においてより滑らかで豊かなサウンドを実現。高音と低音が高度に調和し、あらゆる音域で丁寧かつクリアなサウンドをお楽しみいただけます。
- Soundcore アプリ機能の拡充:イコライザーや3Dオーディオへの切り替え機能によりお好みのサウンドに調整できる他、音楽の再生 / 停止等のイヤホン本体のタッチ操作のカスタマイズも可能です。
- 進化したHearID機能:Soundcoreアプリ上でサウンドテスト / ANC(アクティブノイズキャンセリング)テストを実施することで、音のバランス調整やノイズキャンセリングの効果を高めるパーソナライズが可能です。
- テレワークにも最適:ノイズリダクション機能を搭載したマイクによるクリアな音声通話や、2台の機器の接続切り替えを簡単に行えるマルチポイントにも対応し、快適なテレワークをサポート致します。
- 豊富なカラーバリエーション:ベーシックなミッドナイトブラック / クラウドホワイトに加え、ライフスタイルやお好みに合わせてお選びいただけるアイスブルー / ライトパープルを含めた計4色のカラーバリエーションを揃えました(アイスブルー / ライトパープルは11月下旬販売開始予定)。
製品の仕様
アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
連結子会社: アンカー・ストア株式会社(2021年4月1日設立)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com
知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、Libertyおよびウルトラノイズキャンセリングは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
Soundcoreの完全ワイヤレスイヤホンカテゴリから新たなフラッグシップモデルとして登場する本製品は、【Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリング 2.0搭載】と【ハイレゾ音源を楽しめるLDAC™への対応】により、Soundcoreブランド史上最高クオリティの音質を実現致しました。
環境に合わせてアクティブノイズキャンセリングの強度が調整可能なAnker独自技術の「ウルトラノイズキャンセリング」が本製品より2.0へとバージョンアップ。Soundcoreアプリ上での手動切り替えの必要がなく、外部環境を認識して自動で切り替わる仕様に進化することで、より高い利便性と音楽鑑賞に集中できる没入感を追求しました。また、高音質コーデックLDACに対応しているため、通常のコーデック(※)と比較して約3倍の情報量の伝送が可能となり、原音に近い臨場感や立体感あるサウンドをお楽しみいただけます。さらに、低音を表現するダイナミックドライバーと、高音域の滑らかな音を表現するバランスドアーマチュアドライバーを一つのモジュールに統合して同軸上に配置したAnker独自の音響構造「A.C.A.A 2.0(同軸音響構造)」を搭載。高音から低音までのあらゆる音域で、高度に調和した丁寧かつクリアな音色を実現しました。イヤホン本体のサイズにおいても、モジュール設計を再構築することで、前モデル「Soundcore Liberty 2 Pro」から大幅な小型化に成功致しました。
Soundcoreアプリで使える機能も拡充し、お好みに合わせたイコライザー設定やイヤホン本体のタッチ操作のカスタマイズ、外音取り込み機能のほか、聴覚テストによる音のバランス調整や、耳の形を検知してノイズキャンセリング効果を高めるパーソナライズ機能を新たに搭載致しました。また、通話時のノイズリダクションや、同時に2台の機器と接続が可能なマルチポイントにも対応。高音質での音楽鑑賞だけでなく、テレワークにも最適な機能を搭載することで、完全ワイヤレスイヤホンに求める幅広いニーズを満たす1台となっています。
※ 通常のコーデックとは「Bluetooth A2DPのSBC(328kbps,44.1kHz時)」を指します
- Soundcore Liberty 3 Pro | Soundcoreブランド史上最高音質の完全ワイヤレスイヤホン
製品の特徴
- Soundcore史上最高の音質:Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリング 2.0と LDAC対応でのハイレゾ再生の2つを兼ね備え、Soundcore史上最高の音質を実現致しました。
- ウルトラノイズキャンセリング 2.0:環境に合わせてアクティブノイズキャンセリングの強度が調整可能なAnker 独自技術の「ウルトラノイズキャンセリング」が2.0へとバージョンアップ。Soundcoreアプリ上での手動切り替えの必要がなく、外部環境を認識して自動で切り替わる仕様に進化致しました。環境に左右されることなく音楽への没入感を極限まで高めます。
- ハイレゾ音源を楽しめるLDAC対応:通常コーデックの約3倍の情報量を伝送することが可能なLDACに対応。原音に近くリアルで立体感を感じられるサウンドをお楽しみいただけます。
- A.C.A.A 2.0(同軸音響構造):迫力のある低音に加え、中〜高音域においてより滑らかで豊かなサウンドを実現。高音と低音が高度に調和し、あらゆる音域で丁寧かつクリアなサウンドをお楽しみいただけます。
- Soundcore アプリ機能の拡充:イコライザーや3Dオーディオへの切り替え機能によりお好みのサウンドに調整できる他、音楽の再生 / 停止等のイヤホン本体のタッチ操作のカスタマイズも可能です。
- 進化したHearID機能:Soundcoreアプリ上でサウンドテスト / ANC(アクティブノイズキャンセリング)テストを実施することで、音のバランス調整やノイズキャンセリングの効果を高めるパーソナライズが可能です。
- テレワークにも最適:ノイズリダクション機能を搭載したマイクによるクリアな音声通話や、2台の機器の接続切り替えを簡単に行えるマルチポイントにも対応し、快適なテレワークをサポート致します。
- 豊富なカラーバリエーション:ベーシックなミッドナイトブラック / クラウドホワイトに加え、ライフスタイルやお好みに合わせてお選びいただけるアイスブルー / ライトパープルを含めた計4色のカラーバリエーションを揃えました(アイスブルー / ライトパープルは11月下旬販売開始予定)。
製品の仕様
通信方式 | Bluetooth 5.2 | 重さ(充電ケース含) | 約59g |
対応コーデック | SBC / AAC / LDAC | 防水規格 | IPX4 |
入力 | 5V = 0.5A |
充電時間 | USB-Cケーブル充電時:約2時間 / ワイヤレス充電時:約3.5時間 |
再生可能時間 | 通常モード 最大8時間(イヤホン本体のみ)/ 最大32時間(充電ケース使用時) ノイズキャンセリングモード使用時 最大6時間(イヤホン本体のみ)/ 最大24時間(充電ケース使用時) ※LDAC使用時は再生時間が上記よりも短くなります。 |
パッケージ内容 | Soundcore Liberty 3 Pro、イヤーチップ(4種類)、イヤーウィング(4種類)、充電ケース、USB-C & USB-Aケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアル |
販売価格
- 税込 19,800円
- 企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて
アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
連結子会社: アンカー・ストア株式会社(2021年4月1日設立)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com
知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、Libertyおよびウルトラノイズキャンセリングは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
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