人気町中華のおいしさの秘密は、“電話ストレス”からの解放?シンプル・低価格な電話自動応答サービス「fondesk IVR」、初のCM放映開始
~食リポ女王・坂田陽子さんも出演。導入企業インタビューも同時公開~
労働力不足問題解決のリーディングカンパニーとして、複数のSaaSを展開する株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星 知也)が提供する電話代行サービス「fondesk」の姉妹サービスで、シンプル・低価格な電話自動応答サービス「fondesk IVR」は2025年6月16日(月)よりタクシーCMの放映を開始いたします。

「fondesk IVR」サービスサイト:https://ivr.fondesk.jp/
■自動応答に特化した「fondesk IVR」
「fondesk IVR」は、日本で最も利用されている電話代行サービス「fondesk」のシンプルさや低価格といった特長をそのままに、電話自動応答(IVR: Interactive Voice Response)を実現するサービスです。
「fondesk IVR」は自動応答で職場の電話対応をスマートに効率化します。設定はすべてオンラインで完結。スマートフォンやタブレットからでもすぐに利用開始できます。月額2,980円(税別)の業界最安級の料金で、初期費用もオプション料金も不要です。昨年12月の提供開始から、「スタッフが少ない現場でも電話を取り逃すことなく対応できる」「不要な電話への対応が減り本業に集中できる」「低価格で導入しやすい」などの反響が多く寄せられ、飲食店や美容サロン、クリニックなど多くの企業・店舗に導入いただいております。
■新CMのコンセプト
このたび「fondesk IVR」の新タクシーCMを、6月16日(月)より放映開始いたします。CMの舞台は、町の中華料理店や歯科医院といった、日常的に電話対応に追われがちな職場。本CMでは、接客や調理、治療の最中に電話が鳴るといったリアルな“職場の電話あるある”を通じて、「fondesk IVR」が解決する課題を、わかりやすくユーモラスに描いています。
キーメッセージは、「fondesk IVR」が最も大切にしている提供価値でもある「シンプル」「誰でも使える」「低価格」。飲食店やサロン、クリニックなどの現場でも手軽に導入でき、現場のスタッフが本業に集中できる環境を実現している様子をCMでお届けします。
オウンドメディア「うるログ」にてCM制作の狙い・裏側に関する記事を公開しております。ぜひご覧ください。
▶ブログはこちら:https://blog.uluru.biz/10693
<中華料理店篇のストーリー>
舞台は、行列のできる人気町中華「中華料理 楊兄弟」。
グルメレポーターの坂田さんが名物“ヤンタンメン”を前に食レポを始めようとしたその瞬間、店の電話が鳴ります。 …が、すぐに切れてしまう。
「切れちゃいましたね…」と心配する坂田さんに、兄弟が笑顔でひとこと。
「だいじょうぶ、fondesk IVR使ってますから!」
実はこの店の人気の秘密は、電話自動応答サービス「fondesk IVR」に任せることで、本業の調理や接客に集中できること。
“おいしさ”の裏には、“電話ストレスからの解放”がありました。
動画はこちら:https://youtu.be/lBCUKndT_cc

▼メインキャスト:フリーアナウンサー/リポーター 坂田陽子さん

福岡県出身。日本テレビ「every.」にて15年以上食リポを担当。
公私ともに食を追求。
日本から世界まで、食・美容を求めて巡っています。
<歯医者篇のストーリー>
ある歯科医院に訪れた男性。治療が始まったその瞬間、院内の電話が鳴り響きます。
「出て」と先生に促され、衛生士さんが手を止めて電話に出るも対応しきれず…。ついには先生自らが、治療の手を止めずに電話の対応をはじめます。そんな慌ただしい光景に、患者の男性が思わず叫びます。
「こんな対応はイヤだ!」
そんなときこそ、「fondesk IVR」。電話対応を自動化すれば、医療の現場にゆとりと集中できる環境がうまれます。
動画はこちら:https://youtu.be/ngceimUh6A4

■「PRIME BIZ INSIGHT」で「fondesk IVR」導入企業のインタビューも配信!
新クリエイティブによる「fondesk IVR」のタクシーCM放映にあわせて、「fondesk IVR」導入企業の声を紹介するインタビュー動画を、タクシーメディア「TOKYO PRIME」のビジネス情報番組「PRIME BIZ INSIGHT」にて公開いたします。
「TOKYO PRIME」 の公式YouTubeチャンネル「TOKYO PRIME CHANNEL」でも公開しておりますので、ぜひご覧ください。(https://www.youtube.com/@tokyoprime/featured)
<導入事例① 株式会社なかいまち薬局 代表取締役 漆畑 俊哉 氏>

▼導入のきっかけと導入後の変化
オールインワンでありながらも非常に安価だったこと。実際に導入してからは、薬剤師が不要不急の電話に振り回されず、本来の業務に集中できるようになりました。(動画は6月23日公開予定)
<導入事例② 株式会社Riiorbit 代表取締役 関 授海 (せき じゅみ)氏>

▼導入前の課題と導入後の変化
美容サロンでの施術中は電話に出られないことが多く、お客さまからクレームをいただくこともありました。「fondesk IVR」を導入してからは電話の取りこぼしがなくなり、現場のストレスが大きく軽減されました。
「fondesk IVR」は、「fondesk」のように多くの企業に必要とされるサービスを目指しています。今後もお客様の声に向き合って、迅速な機能追加と改善に取り組んでまいります。
また、お客様の課題に合わせて既存の電話代行サービス「fondesk」とセットで展開することにより、日本の労働力不足が加速する中で「コア業務」に集中できる環境づくりに貢献できるよう、職場における電話業務の課題解決を目指します。
■電話自動応答サービス「fondesk IVR」について(https://ivr.fondesk.jp/)

「fondesk IVR」は、日本で最も利用されている電話代行サービス「fondesk」のシンプルさや低価格といった特長をそのままに、自動音声応答(IVR: Interactive Voice Response)に特化したサービスです。
「fondesk IVR」は自動応答対応で職場の電話対応をスマートに効率化します。設定はすべてオンラインで完結。スマートフォンからでもすぐに始められます。月額2,980円(税別)の業界最安級の料金で、初期費用もオプション料金も不要です。
<サービスに関するお問い合わせ先>
株式会社うるる 担当:上口
E-Mail:hello@fondesk.jp
【うるるグループ 概要】株式会社うるる(https://www.uluru.biz/)
うるるは、労働力不足問題解決のリーディングカンパニーとして、働きたくても働けない「埋もれている労働力」と、IT・AIによって今後代替される可能性が高い「埋もれゆく労働力」の2つから生み出される、「埋蔵労働力資産」の創出・活用を軸に事業を展開しております。
「IT・AIと人のチカラ」をかけ合わせた複数のSaaSの提供を通じて、「労働力不足を解決し 人と企業を豊かに」というビジョンを実現してまいります。
設立:2001年8月31日
所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F
代表者名:星 知也
事業内容:
◆CGS(Crowd Generated Service)事業 ※CGSとは、クラウドワーカーを活用したうるる独自のビジネスモデル
・電話代行サービス「fondesk(フォンデスク)」https://www.fondesk.jp/
「fondesk IVR(フォンデスク アイブイアール)」https://ivr.fondesk.jp/
・入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」https://www2.njss.info/
「nSearch(エヌ・サーチ)」https://nsearch.jp/
・幼稚園・保育園向け写真販売システム「えんフォト」https://en-photo.net/
・出張撮影サービス「OurPhoto(アワーフォト)」https://our-photo.co/
◆クラウドソーシング事業
・プラットフォーム「シュフティ」の運営 https://app.shufti.jp/
◆BPO事業 ※
・総合型アウトソーシング「うるるBPO」https://www.uluru-bpo.jp/
・高精度のAI-OCRサービス「eas(イース)」https://www.uluru-bpo.jp/eas/
・障害者雇用トータル支援サービス「eas next(イース ネクスト)」https://uluru-bpo.jp/easnext/
※ 株式会社うるるBPOにて運営
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