世界的K-POPアーティスト“SEVENTEEN”の9年間の軌跡を描いたドキュメンタリー番組『マジックアワー ザ・SEVENTEEN』がPrime Videoの「Music K」に初登場!
月額550円(税込)で国民的な人気番組から「Music K」独自コンテンツまで100タイトル以上が見放題
株式会社IMXC(IMXC、本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:中村赫也)は、全世界から絶大な人気を誇るK-POPアーティスト“SEVENTEEN”のステージ裏の姿を描いたドキュメンタリー番組『マジックアワー ザ・SEVENTEEN』を、Prime VideoのK-POP専門チャンネル「Music K」(ミュージックK)の会員を対象に本日3月5日(水)より配信いたします。

●“SEVENTEEN”9年間の軌跡を描いた『マジックアワー ザ・SEVENTEEN』
デビュー9周年を迎えた昨年、日本で開催されたスタジアムツアー「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN」。その日産スタジアム公演の舞台裏と共に、横浜市がライブを盛り上げるために実施した「SEVENTEEN 'FOLLOW' THE CITY YOKOHAMA」プロジェクトの様子を中心に、彼らのこれまでの軌跡を描いたドキュメンタリー番組『マジックアワー ザ・SEVENTEEN』がなんと“Music K”に初登場。

総勢13人のメンバーと、ボーカルチーム・パフォーマンスチーム・ヒップホップチームの3つのグループ内ユニット、そして1つのチームを足して“17”になるという意味が込められた、近年K-POP界を席巻している大人気グループ“SEVENTEEN”。

メンバーたちが自ら楽曲制作に携わり、“自主制作アイドル”としても有名な彼らは2015年のデビュー以降、着々とその実力を積み重ねあげ、10thミニアルバム『FML』が2023年に世界で最も売れたアルバムとして認定されるなど、グローバルトップスターにまで成長。
韓国国内のみならず、アジアはもちろんヨーロッパやアメリカなど全世界から絶大な人気を博している彼らですが、昨年、一度に約7万人の収容が可能なアーティストたちとってまさに夢の舞台といわれる日本の日産スタジアムで、二日間に渡り約14万4千人を動員するなど、その人気はとどまるところを知りません。

そんな夢のステージの舞台裏をベースに描かれた本作では、800人規模の“CARAT”(カラット/ファンダム名)と共にした初の単独公演の様子と共にデビュー当時を振り返る姿や、世界各国での活動の様子、CARATや音楽評論家などがSEVENTEENの魅力について語る場面が描かれるなど、見どころ満載な作品となっています。

さらには“スタジアムにまで来られるなんて夢にも思わなかった。ドームツアーができるだけでもありがたいのに。”(HOSHI)、“(日産ドームでは)思わずうるっとした。現実じゃないような気分だった。これまでの道のりを思い返しながら、よく耐えてきたと感じた”(DINO)といった、スタジアム公演への思いをはじめとするインタビューなど、ファン必見の内容が盛りだくさん。

5月でデビュー10周年を迎える記念すべき年である今だからこそ、CARAT、そして全K-POPファンの方にご覧いただきたいドキュメンタリー番組『マジックアワー ザ・SEVENTEEN』。
ぜひ、“Music K”でお楽しみください。
■『マジックアワー ザ・SEVENTEEN』
●概要

Prime VideoのK-POP専門チャンネル「Music K」
・2024年11月13日(水)オープン
・月額料金:550円(税込)
※別途Amazonプライム(600円(税込)/月 or 5900円(税込)/年)への加入が必要です
※新規ご登録で最初の14日間無料お試し視聴が可能
・公式X:@MusicK_PR
・公式TikTok:musick.pr
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