名古屋市「名駅エリア」3棟目アパホテル〈名古屋駅前〉起工式開催
全国最大の648ホテル101,155室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)のホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、本日アパホテル〈名古屋駅前〉(愛知県名古屋市中村区則武一丁目501‐1番)の計画地において起工式を執り行った。
記者発表にて、アパグループ代表取締役社長 元谷一志は、「新型コロナウイルスの影響により、観光業界は厳しい状況に置かれている。こうした状況においても滞りなく起工式を執り行うことで、業界に元気を届け、明るいニュースを発信していきたい。また、これまでの中期5ヵ年計画「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、提携ホテルを含むネットワーク客室数10万室という目標を達成することができた。今回、2020年4月1日にスタートした中期5ヵ年計画「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」により、アパホテルブランド(直営・FC・海外)による客室10万室を達成していきたい。」と述べた。
アパホテル〈名古屋駅前〉は、JR各線、新幹線、市営地下鉄東山線・桜通線、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線、近鉄線、名鉄線などが乗り入れる、中部地方最大のターミナル駅「名古屋駅」の太閤通口より徒歩3分、ビジネスやレジャーの適した駅前立地となる。2027年にはリニア中央新幹線「品川」‐「名古屋」間の開業が予定され、ますます利便性向上や発展が見込まれる名駅エリアで3棟目の出店計画となる。
構造・規模は鉄骨造・地上14階建、全403室。設計は株式会社大建設計、施工は熊谷組・ヒメノビルド共同企業体、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、2021年7月開業を予定している。
名古屋市内のアパホテルは、現在5ホテル・1,404室が運営中であり、現在、建築・設計中のアパホテル〈名古屋駅新幹線口北〉(全288室・2020年7月開業予定)、アパホテル〈名古屋駅新幹線口南〉(全191室・2020年10月開業予定)を含め、名古屋市内の展開数は全8ホテル・2,286室となる。これまで未進出であった名駅エリアでは、本物件を含め3ホテル・882室を同時に建築中であり、ドミナント戦略により集中展開していく。
アパホテル〈名古屋駅前〉の主な特徴は以下の通りとなる。
① 業界初※となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」や現金対応に代えて、クレジットカード及びキャッシュレス時代を見据えたQRコード決済(PayPay、LINE Pay、d払い、メルペイ、au PAY)に対応した小型の「卓上型自動チェックイン機」導入 ※自社調べ
② チェックアウト処理の自動化を実現した「エクスプレスチェックアウトポスト」導入 ※特許出願中
③ 全客室に50型以上の大型テレビを設置
さらに、最上階のデラックスツインルームには60型クラスの大型テレビを採用予定。
全客室にVODアパルームシアター(1泊1,000円で162タイトル以上見放題)完備。
④ テレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパテレビインフォメーション」
タブレット端末でYouTubeの動画や写真などをテレビの大画面に映し出す「ミラーリング機能」搭載。
⑤ 快眠へのこだわりを追求、ベッド下にスーツケース等を収納できるスペースを確保した「アパホテルオリジナルベッド「アパホテルオリジナルベッド『Cloud fit Grand (クラウド フィット グラン) 』」導入
さらに、ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら(エアーリラックス)、高級羽毛布団(デュベ仕様)を採用し、「眠りへのこだわり」を追求。
⑥ 「明るいホテル」をコンセプトとして、全客室にLEDシーリング照明を設置
⑦ 客室の照明・エアコンのスイッチ・リモコン・USB充電専用コンセントを全てベッド枕元に集約
⑧ 無料Wi-Fi接続サービスの導入
ロビー及び全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続完備。
⑨ BBCワールドニュース 無料放映
⑩ ハイグレードアメニティの導入
⑪ 全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
ゆったり入浴できる卵形浴槽(通常より約20%節水)、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーを採用。
⑫ 地球環境に配慮した「エコ仕様」
全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。
⑬ リュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見を設置 ※デラックスツインルーム除く
⑭ 客室には空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「高濃度ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置
※弊社2019年度従来機「ナノイーX」と比べ、さらに2倍の効果を発揮。
⑮ 訪日外国人旅行者に対応した「ユニバーサルコンセント」を設置
ほぼ全世界のコンセントプラグに対応するユニバーサルコンセントを採用。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の648ホテル101,155室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル77ホテル・18,829室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル4棟・5,414室を含む50棟・16,860室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
※建築・設計中含む
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/news/
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20200403-3754.pdf
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/
アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
記者発表にて、アパグループ代表取締役社長 元谷一志は、「新型コロナウイルスの影響により、観光業界は厳しい状況に置かれている。こうした状況においても滞りなく起工式を執り行うことで、業界に元気を届け、明るいニュースを発信していきたい。また、これまでの中期5ヵ年計画「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、提携ホテルを含むネットワーク客室数10万室という目標を達成することができた。今回、2020年4月1日にスタートした中期5ヵ年計画「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」により、アパホテルブランド(直営・FC・海外)による客室10万室を達成していきたい。」と述べた。
アパホテル〈名古屋駅前〉は、JR各線、新幹線、市営地下鉄東山線・桜通線、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線、近鉄線、名鉄線などが乗り入れる、中部地方最大のターミナル駅「名古屋駅」の太閤通口より徒歩3分、ビジネスやレジャーの適した駅前立地となる。2027年にはリニア中央新幹線「品川」‐「名古屋」間の開業が予定され、ますます利便性向上や発展が見込まれる名駅エリアで3棟目の出店計画となる。
構造・規模は鉄骨造・地上14階建、全403室。設計は株式会社大建設計、施工は熊谷組・ヒメノビルド共同企業体、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、2021年7月開業を予定している。
名古屋市内のアパホテルは、現在5ホテル・1,404室が運営中であり、現在、建築・設計中のアパホテル〈名古屋駅新幹線口北〉(全288室・2020年7月開業予定)、アパホテル〈名古屋駅新幹線口南〉(全191室・2020年10月開業予定)を含め、名古屋市内の展開数は全8ホテル・2,286室となる。これまで未進出であった名駅エリアでは、本物件を含め3ホテル・882室を同時に建築中であり、ドミナント戦略により集中展開していく。
アパホテル〈名古屋駅前〉の主な特徴は以下の通りとなる。
① 業界初※となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」や現金対応に代えて、クレジットカード及びキャッシュレス時代を見据えたQRコード決済(PayPay、LINE Pay、d払い、メルペイ、au PAY)に対応した小型の「卓上型自動チェックイン機」導入 ※自社調べ
② チェックアウト処理の自動化を実現した「エクスプレスチェックアウトポスト」導入 ※特許出願中
③ 全客室に50型以上の大型テレビを設置
さらに、最上階のデラックスツインルームには60型クラスの大型テレビを採用予定。
全客室にVODアパルームシアター(1泊1,000円で162タイトル以上見放題)完備。
④ テレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパテレビインフォメーション」
タブレット端末でYouTubeの動画や写真などをテレビの大画面に映し出す「ミラーリング機能」搭載。
⑤ 快眠へのこだわりを追求、ベッド下にスーツケース等を収納できるスペースを確保した「アパホテルオリジナルベッド「アパホテルオリジナルベッド『Cloud fit Grand (クラウド フィット グラン) 』」導入
さらに、ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら(エアーリラックス)、高級羽毛布団(デュベ仕様)を採用し、「眠りへのこだわり」を追求。
⑥ 「明るいホテル」をコンセプトとして、全客室にLEDシーリング照明を設置
⑦ 客室の照明・エアコンのスイッチ・リモコン・USB充電専用コンセントを全てベッド枕元に集約
⑧ 無料Wi-Fi接続サービスの導入
ロビー及び全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続完備。
⑨ BBCワールドニュース 無料放映
⑩ ハイグレードアメニティの導入
⑪ 全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
ゆったり入浴できる卵形浴槽(通常より約20%節水)、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーを採用。
⑫ 地球環境に配慮した「エコ仕様」
全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。
⑬ リュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見を設置 ※デラックスツインルーム除く
⑭ 客室には空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「高濃度ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置
※弊社2019年度従来機「ナノイーX」と比べ、さらに2倍の効果を発揮。
⑮ 訪日外国人旅行者に対応した「ユニバーサルコンセント」を設置
ほぼ全世界のコンセントプラグに対応するユニバーサルコンセントを採用。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の648ホテル101,155室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル77ホテル・18,829室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル4棟・5,414室を含む50棟・16,860室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
※建築・設計中含む
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/news/
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20200403-3754.pdf
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
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アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
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