ゼンリンの地理空間情報×クリエイティブツールで、新しい観光体験アイデアを“カタチ”へ。ゼンリン・九州大学・JR博多シティ・九州博報堂による全3回の共創ワークショップを開催

小中学生・大学院生と企業が、観光課題の解決に挑むワークショップを、9月19日(土)/10月17日(土)/11月8日(日)に実施

株式会社ゼンリン

 株式会社ゼンリン、九州大学大学院芸術工学研究院、株式会社JR博多シティ、株式会社九州博報堂は、小中学生・大学院生・企業担当者が、世代や立場を超えてひとつのチームを組み、九州の新しい観光体験を考える全3回の共創ワークショップを、2026年9月〜11月、JR博多シティ10階「VIVISTOP HAKATA」で開催します。ゼンリンの地理空間情報を活かしながら、参加者は九州の観光地が抱える課題や可能性を問い直し、新たな観光体験やサービスのアイデア創出・具体化を目指します。

■取り組みの背景

 九州の観光地では、インバウンド需要の拡大を背景に、地域コンテンツやサービスの充実を通じて観光消費を高める可能性が広がる一方、オーバーツーリズムをはじめとする様々な課題への対応も求められています。

 本取り組みでは、ゼンリンの地理空間情報と現場知見、九州大学大学院芸術工学研究院・張彦芳准教授および大学院生のデザイン思考、JR博多シティが運営する子どもたちの創造活動を支援する施設「VIVISTOP HAKATA」で活動する子どもたちの自由な発想を掛け合わせ、企業、大学、子どもたちが垣根を越えて観光課題の解決に挑みます。

【アイデアの具体化イメージ】

アイデアを“カタチ”にする方法はさまざまです。文章や資料としてまとめるだけでなく、3Dプリンターやレーザーカッターを使った立体模型、紙やレゴでの造形、動画など、各チームの発想やアイデアに応じてVIVISTOP HAKATAのクリエイティブツールを活用し、一番伝わる形でアイデアの具体化を目指します。

【ワークショップ 概要】

日時

全3回(テーマは変更となる可能性がございます。)

第1回:2026年9月19日(土) 10時00分〜12時00分(予定)

テーマ:観光課題を問い直し、観光体験サービスアイデアを考える

(課題の共有・アイデアの拡散)

第2回:2026年10月17日(土) 10時00分〜13時00分(予定)

テーマ:アイデアを育て、観光体験価値を具体化する(収束・設計)

第3回:2026年11月8日(日) 10時00分〜13時00分(予定)

テーマ:アイデアをカタチにし、発表する(プロトタイプ制作・発表)

場所

JR博多シティ10階 VIVISTOP HAKATA(福岡市博多区博多駅中央街1-1)

内容

地理空間情報を活かしながら、観光の課題を問い直し、「新しい観光体験」のアイデアを考え、形にする共創ワークショップ。九州大学・張彦芳准教授のデザイン思考を用いて、「課題の共有 → アイデアの拡散 → 収束 → 具体化」の流れで全3回を通じてアイデアを形にする。子ども・大学院生・企業が世代や立場を超えた1チームとなって取り組む。

参加者

VIVISTOP HAKATA会員、九州大学大学院芸術工学研究院の学生、ゼンリン、九州博報堂の担当者(全3チーム/1チーム5〜6名を予定)

ファシリテーション

九州大学大学院芸術工学研究院 張彦芳准教授

主催

株式会社ゼンリン

【VIVISTOP HAKATAについて】

株式会社JR博多シティが運営している「VIVISTOP HAKATA」はこどもの創造活動を支援する施設です。当施設は小学4年生以上のお子さまが会員登録後、3Dプリンターなどクリエイティブツールを自由に利用し、ものづくり活動を行っています。また、当施設は企業や学校法人などと連携した企画を実施し、こどもたちの自由な想像力を社会と繋ぐ活動を促進しています。

【参考資料:各社概要】

【株式会社ゼンリン】

ゼンリンは、「知・時空間情報の創造により人びとの生活に貢献します」を企業理念とし、地理空間情報を地域の皆様と共に共創することで課題を解決する「地域共創」の実現に向け積極的に取り組んでいます。観光においても、地域内の周遊を活性化することで滞在時間を増やし、観光消費の拡大に貢献することを目的に、地域共創で取り組んでいます。

観光サービス「STLOCAL」では、「旅するほど、旅先広がる。」をテーマに地域の観光周遊をより楽しく便利にすることで、地域の観光消費拡大への貢献を目指しています。今回開催する共創ワークショップを通じ、新たな利用体験をSTLOCALへのフィードバックはもちろん、パートナー様との継続的な連携により、九州各地域の観光課題の解決に向け取り組んでいきます。

【九州大学大学院芸術工学研究院 】

九州大学大学院芸術工学研究院では、デザインを単なる造形にとどまらず、「複雑な社会課題を解決し、新たな価値を創造する総合知」と位置づけ、教育・研究成果の社会実装を積極的に推進しています。

本取り組みでは、本研究院の強みであるデザイン思考メソッドを地域観光の現場に導入し、小中学生の豊かな発想や企業の現場知見と融合させながら、実効性のある体験アイデアを具現化することで、デザインの力による地域社会への確かな貢献を目指します。学生にとっての実践的な共創教育の場とするとともに、本プログラムを一過性の取り組みで終わらせることなく、産学・地域・次世代が継続的に協働する「持続可能な共創エコシステム」へと発展させ、九州の観光DXと未来を拓く人材育成の好循環を長期的に創出してまいります。

【株式会社JR博多シティ】

株式会社JR博多シティは、JR九州グループを代表する商業施設「JR博多シティ」を運営しています。ファッション、雑貨、飲食、映画館、書籍など400を超える専門店を有し、幅広い年代のお客さまに新しいライフスタイルを提案しています。またJR博多駅前広場やJR九州ホールでは年間を通じ多彩なイベントを展開し、九州の玄関口にふさわしいにぎわい創出や情報発信に力を入れています。

【株式会社九州博報堂】

株式会社九州博報堂は、「地域の情熱たちと、未来をつくる。」をパーパスに掲げ、九州に根ざしたネットワークと生活者発想のクリエイティビティを強みとする会社です。広告の受注にとどまらず、企業や地域が抱える課題の解決を通じて事業成長に貢献することを目指しています。行政・企業・教育機関など多様なパートナーと組み、広告の枠を超えた新たな仕組みや事業を地域とともに立ち上げる「共創事業」に、九州の会社として本格的に取り組んでいます。
 本取り組みでは、ワークショップ全体の企画・プロデュースを担います。多様な参加者の協働を支え、多世代の共創を通じて、観光の新しい可能性を探ります。

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ビジネスカテゴリ
旅行・観光学校・大学
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会社概要

株式会社ゼンリン

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URL
https://www.zenrin.co.jp/index.html
業種
情報通信
本社所在地
福岡県北九州市戸畑区中原新町3番1号
電話番号
-
代表者名
髙山善司
上場
東証1部
資本金
65億5764万円
設立
1961年04月