橋下 徹 & 堀江貴文、イノベーター2人による、激変のこれからを生き抜くための「知」と「ノウハウ」がここに凝縮!『生き方革命 未知なる新時代の攻略法』3月29日(月)発売。
自由になれ。チャンスは無限だ!「あなたらしく変わる」ための全思考!
<生き方革命 未知なる新時代の攻略法> https://www.tokuma.jp/book/b557485.html
パンデミックで世界中がパニックになる。世界規模の金融危機が起こって絶対安心だと思っていた大企業が倒産する。大地震が起こって何万人もの人が死ぬ──。わずか十数年を振り返っても、誰もが予想していなかった大きな出来事が立て続けに起こっています。さらに、少子高齢化だ、終身雇用の崩壊だ、年金がもらえないかもしれないと、不安を煽るニュースにも事欠きません。
そんな不確実性に満ちた時代をどう生きるべきか?
本書では、橋下徹、堀江貴文という日本を代表するイノベーター2人が、これからを楽しくサバイブするために必要な「知」と「ノウハウ」を余すことなく提示します。
堀江氏は人生をゲームにたとえ、その攻略法はいくらでもあるのだと述べたうえで、橋下氏についてこう語ります。
「日本においても、やはり傑出したプレイヤーは存在する。誰もができないと思い込んでいたことに果敢にチャレンジし、激しいプレイスタイルで観客を魅了する。そんなプレイヤーのひとりが、橋下徹氏だ。(中略)橋下氏は『大阪都構想』を掲げて、新たな政党を立ち上げ、停滞していた地方行政の改革に果敢に取り組んだ。政治というゲームのプレイヤーであるだけでなく、『大阪都構想』というゲームを作り、大勢のプレイヤーを巻き込んでいったゲームメイカーでもあるのだ。そんなゲームプレイヤー、ゲームメイカーである橋下氏と、いまの日本の攻略に挑んだのが本書だ」と。
本書で橋下氏は、チャレンジすること、すなわち人生の「流動性」を高めることの意義を説きます。成功も失敗もたんなる結果に過ぎず、恐れずにいまを夢中に生きれば、それぞれの道が拓ける。そう述べたうえで、堀江氏についてこう語ります。
「東京大学在学中に起業し、20代のうちに上場。プロ野球の球団を買収しようとし、選挙にも出馬。さらにニッポン放送を買収しようとし、証券取引法違反容疑で逮捕、およそ2年間服役する──。尋常な経歴ではない。刑務所に入ったことなど屁とも思っていない。その後も、彼の活躍はとにかく多岐にわたる。(中略)堀江氏はニューメディアを引っ張り、本人もそこで成功を収めている人物のひとりだ。人生100年時代は個人の力が問われる時代であると僕は本書で力説しているが、堀江氏はまさにそれを実践している。堀江氏の力は、堀江氏の人生の流動性が源泉だ」と。
本書『生き方革命 未知なる新時代の攻略法』は、どうすれば高収入を得られるのか、どうすれば労働生産性を高められるのかといったビジネスの話題から、「学ぶ力」の養い方、情報収集の仕方といった自己成長の話題、さらには未来予測や教育論に至るまで、読者の生き方に直結するあらゆるトピックを網羅した、読み応え充分の一冊になっています。
この圧倒的な情報ボリュームは、著者2人の熱意そのものです。2人の研ぎ澄まされた「知」と「ノウハウ」を足掛かりに、あなたにふさわしい生き方を実現してください。
- 商品情報
[タイトル] 生き方革命 未知なる新時代の攻略法
[著者] 橋下徹/堀江貴文
[発売日] 2021年3月29日(月)発売
[定価] 1,650円(10%税込)
[判型/仕様] 四六判ソフトカバー
[発売] 株式会社徳間書店
[商品URL]
https://www.tokuma.jp/book/b557485.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4198652589
- 本書の構成(目次より一部抜粋)
情報リテラシーがあるかないか。それが明暗を分ける <堀江貴文>
「現状維持」という魔物 <橋下 徹>
あなたの収入が増えるかどうかは、業界構造で決まる <堀江貴文>
「他人に頼れない人」を救う「公助」のあり方 <橋下 徹>
第2章 働き方
対面主義から脱却せよ <橋下徹>
個人の時代。自分を活かすために組織を使いこなせ <橋下 徹>
近い将来、あなたのやっている仕事はなくなる <堀江貴文>
会社員でいることはリスクだ <堀江貴文>
第3章 お金
お金のリテラシーを身につければ不安は消える <橋下 徹>
生命保険には入るな <堀江貴文>
「健康」に投資しよう <堀江貴文>
老後資金なんて気にするな <堀江貴文>
第4章 都会の暮らし、地方の暮らし
現状維持の地方創生に意味はない <橋下 徹>
手取り14万円稼ぐのなんて簡単だ <堀江貴文>
地方暮らしのハンデはない <堀江貴文>
都会か? 地方か? 住めば都だ <堀江貴文>
第5章 学びと情報収集
持論のアウトプットで「学ぶ力」を養え <橋下 徹>
「没頭」こそが最高の学習である <堀江貴文>
「海外留学」は過去の遺物だ <堀江貴文>
効率よく情報収集したければ本を読め <堀江貴文>
第6章 教育
義務教育の功罪 <堀江貴文>
大学には行くべきか? <橋下 徹>
「勉強→一流大学→一流企業」のモデルは崩壊した <橋下 徹>
学校の授業はオンラインで十分だ <堀江貴文>
第7章 夢中に生きる
人生なんてハチャメチャでいい <橋下 徹>
大胆だから動けるのではない。動くから大胆になれるのだ <橋下 徹>
やりたいことがないなんて噓だ <堀江貴文>
成功も失敗もたんなる結果。いまを夢中に生きよう <橋下 徹>
- 著者コメント
古い枠組みを保ったまま方程式を解こうとするのは非常に難しい。仮に解けたとしても、恐ろしく面倒くさい解が出てきたりする。
働かないといけない、お金がないといけないと、みんな思い込んでいるから、失業率を気にしたり、最低賃金を上げるとか下げるとか、そんな話になってしまう。だが、いま起こっているのは、そういう些細なレベルの変化ではなく、もっと根本的なものだ。数世紀にわたって成り立っていた枠組み自体が揺れ動き、流動化している。そのことに気づけるかどうか。 <堀江貴文>
小さな偶然は誰にでも起こりうる。やったことのない仕事が舞い込んできた。行ったことのない場所に行くことになった。思いがけない人と出会った。そんな偶然が訪れたときには、大胆なほう、おもしろいほう、チャレンジなほうを選んでみてほしい。その結果、あなたの人生は、予定調和のレールから外れてしまうかもしれない。苦労するはめになるかもしれない。しかしその小さな偶然が積み重なって、人生を左右する大きな偶然に出くわすことになると思う。 <橋下 徹>
- 著者プロフィール
1969年、東京都生まれ。弁護士、政治評論家。
2008年から大阪府知事、11年から大阪市長を歴任し、大阪都構想住民投票の実施や、行政組織・財政改革などを行う。
15年に大阪市長を任期満了で退任。
現在、テレビ出演、講演、執筆活動を中心に多方面で活動。
『実行力』『異端のすすめ』『交渉力』『大阪都構想&万博の表とウラ全部話そう』など著書多数。
■公式メールマガジン 橋下徹の「問題解決の授業」
https://hashimoto.president.co.jp/mailmagazine.html
■公式オンラインサロン 橋下徹の激辛政治経済ゼミ
https://hashimoto.president.co.jp/salon.html
堀江貴文 (ほりえ・たかふみ)
1972年、福岡県生まれ。実業家。
ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。
また、会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。
『ゼロ』『本音で生きる』『多動力』『東京改造計画』『将来の夢なんか、いま叶えろ。』など著書多数。
■公式メールマガジン 堀江貴文のブログでは言えない話
https://horiemon.com/magazine/
■公式サロン 堀江貴文イノベーション大学校
http://salon.horiemon.com/
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株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
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