6月1日、英語サイト「JAPAN Forward」が1周年 ホームページデザインを一新、より使いやすく“進化”
「日本の真の姿を世界に伝える」―。そんな目標を掲げた英語ニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」が6月1日、正式スタートから1年を迎えました。1周年に際し、ホームページのデザインを一新し、読者がさらに使い易いよう、新たな機能が追加されました。
英語ニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」 : http://japan-forward.com/
さらに、掲載記事は、日本語でも見出しを閲覧できるようになりました。日本人読者のほか、日本語を学ぶ外国人にも使い易いよう工夫しました。編集者のお薦め記事などをEメールで受け取る英文ニュースレターのサービスも始まりました。
同サイトは、北朝鮮による拉致や歴史認識の問題、緊張が高まるアジアの安全保障、外交、日本の伝統文化や現代カルチャーなど、等身大の日本を、産経新聞の記事を中心に良質な評論やインタビューでタイムリーに分かりやすく伝えています。動画やソーシャルメディアも駆使し、昨年6月の正式スタート以来、アジアを中心に読者を増やし、フェイスブックのフォロワー数は間もなく20万人に迫る勢いです。
英語ニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」は、一般社団法人ジャパンフォワード推進機構(太田英昭代表理事)が賛同者たちから寄付や会費を募ってサイトを運営しています。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、日本に関心を持つ英語圏の人たちに日本への理解を深めてもらうため、同サイトの運営に支援を呼びかけています。
今回、生まれ変わったホームページでは、最新の記事はもとより、最も読まれている記事が一目で分かるようになったほか、各記事の関連記事や、記事に対するフェイスブックでの読者のコメントも閲覧できるようになりました。
さらに、掲載記事は、日本語でも見出しを閲覧できるようになりました。日本人読者のほか、日本語を学ぶ外国人にも使い易いよう工夫しました。編集者のお薦め記事などをEメールで受け取る英文ニュースレターのサービスも始まりました。
同サイトは、北朝鮮による拉致や歴史認識の問題、緊張が高まるアジアの安全保障、外交、日本の伝統文化や現代カルチャーなど、等身大の日本を、産経新聞の記事を中心に良質な評論やインタビューでタイムリーに分かりやすく伝えています。動画やソーシャルメディアも駆使し、昨年6月の正式スタート以来、アジアを中心に読者を増やし、フェイスブックのフォロワー数は間もなく20万人に迫る勢いです。
英語ニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」は、一般社団法人ジャパンフォワード推進機構(太田英昭代表理事)が賛同者たちから寄付や会費を募ってサイトを運営しています。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、日本に関心を持つ英語圏の人たちに日本への理解を深めてもらうため、同サイトの運営に支援を呼びかけています。
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