【ストックマークxアスタミューゼ】共催ウェビナー「人的資本可視化が生み出す“企業価値の向上”とこれからの人的資本経営」を開催
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https://stockmark.co.jp/event/20230523
▼概要
2023年3月期の決算から、上場企業などを対象に人的資本の情報開示が義務化されたことは記憶に新しいでしょう。2020年9月に経済産業省から「人材版伊藤レポート」が発表されて以来、いかに人的資本経営を実現し、中長期的な企業価値向上へ繋げていけるか、多くの企業で経営アジェンダとなってきました。
一方で、これまでの取り組みはリモートワークへの対応や従業員満足度に注力した結果、”企業価値”に繋がる「スキルの向上」や「イノベーション意欲の醸成」などは進んでおらず、情報開示と併せて危機感を募らせる現場の方も多いのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、「企業価値と人的資本の関係性」と「比較可能性」に注目した人的資本可視化スコアを開発するアスタミューゼ株式会社の関本氏から、”企業価値の向上”を実現するための「これからの人的資本経営の在り方」を経営と採用の2つの視点からお伝えし、組織の情報格差を是正し、日々の業務に必要な情報を届けるAseriesを提供するストックマーク株式会社の田中から、現場も納得する人的資本可視化に向けた活動についてお伝えいたします。
ご興味の方はぜひご参加くださいませ。
▼このような方へおすすめ
人事部、総務部、その他、人事採用関連業務に従事されている方
経営企画・IRなどの人的資本経営の実現に向けた役割を担われている方
”企業価値”の向上に繋がる人的資本経営の在り方にご興味の方
人的資本の可視化をどのように行えば良いかお悩みの方
▼登壇者
田中 和生（ストックマーク株式会社 執行役員）
信州大学経営大学院に在籍しながら起業し、宇宙開発の裾野を広げる事業を推進。卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングにて、自動車、素材・化学、総合電機などの製造業を中心に、中期経営計画の策定および新規事業創造に10年間従事。その後、VALUENEX株式会社にて、事業開発責任者として他社とのコラボレーションによる同社の新規事業開拓、コンサルタントとして新規事業立案や開発テーマ策定、日経BP等への記事提供や各種講演によるマーケティング活動を幅広く推進。2020年、ストックマークの自然言語処理技術の高さに魅了され、Astrategyのセールス担当として入社し、プロダクトマーケティング、プロダクトオーナーを歴任し現在に至る。
関本 佳史（アスタミューゼ株式会社 人事戦略本部）
スマートフォン開発・ソーシャルゲーム開発のエンジニアを経て、テクノロジーで就労人口を増やすために保育業界で起業。より広範な社会課題解決のために2017年にアスタミューゼに参画。技術系人材のスカウトや人材紹介などの採用支援、事業の魅力や社会貢献性の可視化を行ってきた。現在は企業の人的資本や技術資本の可視化を通じて、新たなイノベーションの活性化に携わっている。人事戦略本部としてエンジニア、データサイエンティスト等の採用にも従事。
▼開催概要
【日時】2023年5月23日(火) 16:00-17:00
【場所】オンライン（Zoom）
【参加費】無料 (事前登録制)
※競合企業様などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。
▼参加方法
下記URLよりエントリーしてください
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