トータルヘア&ビューティー「アデランス」オリジナルウィッグにて R Y N S H U(リンシュウ)2019年SPRING/SUMMERパリコレクションで話題
~“PEACE”をウィッグカラーで表現~
毛髪・美容・健康のウェルネス産業の株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 津村 佳宏)は、2018年6月24日(日)に、フランス・パリの「HOTEL ムーリス」のペントハウスで行われたPARIS COLLECTION 「RYNSHU(リンシュウ)2019年SPRING/SUMMERコレクション」にウィッグ協力。
ディープピンク、ブライトイエロー、フレッシュグリーン、インパクトグリーンの個性的なヘアカラーを毛先にセレクトし、根元部分をダークブラウンに染め分けスタイリングにすることで、立体感のあるデザインに仕上げました。〝パリは花の都からレインボーカラーに染まった「虹の都」がキーワード″にジェンダーな時代にRYNSHUスタイルは最高でした。
今回のコレクションでは、前回に続きアデランスグループ・ウィッグデザイナーのNORIKOとリンシュウ氏がデザインを共同創作しました。今回のテーマは「毎日、元気で過ごせる。自由にクリエーションも楽しめる。たわいもない日常、心の底からさまざまな人達に、偶然の流れに、自然に愛を感じている。争いのない平和が嬉しい。」というリンシュウ氏の思いが詰まった「RYNSHU PEACE」でした。その「PEACE」をディープピンク、ブライトイエロー、フレッシュグリーン、インパクトグリーンの個性的なヘアカラーで表現した。当社のウィッグがパリコレクションの場に使用されるのは、今回で4回目。そして、SHOWフィナーレに登場したリンシュウ氏もウィッグスタイルで話題を提供した。これからはMEN’SもLADY’Sもない自由に楽しめるアイテムウィッグウェアだと語る。
■RYNSHU(リンシュウ)について
ファッションデザイナーの山地正倫周氏によるメゾンブランド。1992年にパリコレクションデビューし、今年で54回目となり、パリコレクションの参加は27年。ファッションデザイナーのほか、映画監督、脚本・キャラクターデザインを手掛けるなどマルチなクリエーション活動をしている。また、ハリウッド俳優や芸術家、アーティストなど国内外を問わず多くの著名人から支持されている。アデランス50周年世界大会・特別審査員
■NORIKOについて
アデランスグループの専属ウィッグデザイナー。独特の感性にて、フォンテーヌやアニーダブレーなどのブランドを中心に、スタイリッシュなデザインウィッグを開発。多くの芸能人やアーティスト、ファッションモデルなどに芸能的なデザインウィッグを提供し、華やかなヘアスタイルの世界観を演出している。
<アデランスのウィッグ技術力向上の取り組み紹介>
アデランスでは、時代の流行をいちはやくキャッチし、お客様の幅広いニーズにお応えできるよう技術力の向上に努めています。日本では、1980年より全国技術競技大会をスタートし、競い合うことでお互いを高め、更なる技術力の向上を図ってきました。創立50周年を迎えた今年は、グループ世界19の国と地域62社のヘアデザイナーの頂点を決める「世界ウィッグ技術競技大会」を実施いたしました。これからも時代の流行をいちはやく発信するパリコレクションでの協賛をはじめ、更にスタイリッシュで機能的なファッションウィッグを積極的に開発、展開し、技術力、ブランド力の強化に取り組んでまいります。
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