春の行楽シーズン直前!ローカル線を陰で支える職人たちの熱い物語
【二代目 和風総本家】毎週木曜日よる9時からテレビ東京系列で放送中。「日本っていいな。」をテーマに、日本の素晴らしさを視聴者に、そして次世代へ伝えていくバラエティ番組。
3月14日(木)21:00~21:54 「二代目 和風総本家 ローカル線を支える職人たち」
春の観光シーズンにローカル線に乗って旅に出かける方も多いのでは?
そこで今回はSLの機関士さんや駅名標を作る職人さんなど、ローカル線を陰で支える職人たちに迫ります!
他にも、ローカル線に揺られ絶景を愛でながら食べたい美味しい駅弁も紹介します。
そこで今回はSLの機関士さんや駅名標を作る職人さんなど、ローカル線を陰で支える職人たちに迫ります!
埼玉県の秩父鉄道では、昔懐かしいSLの機関士に密着!
走行中に石炭をくべ続ける大変な仕事だが、それ以外でも炎を24時間絶やしてはいけないため、常に“保火”と呼ばれる作業を続ける。それだけではない。ピカピカになるよう車体を磨く作業など…そこには週末土日の運行ために、SLを守り続ける知られざる苦労があった。
さらに、福岡ではローカル線の駅でよく使用されている味のある琺瑯(ほうろう)看板を作る職人親子を取材。
昭和26年から続く老舗の工房、実は駅看板以外にも誰もが見たことのあるアレを作った工房だった!
他にも、ローカル線に揺られ絶景を愛でながら食べたい美味しい駅弁も紹介します。
「ニッポンを見抜こう!」コーナーもお楽しみに!
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