「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」多数のご要望を受け、ホグシーランドが関西初上陸!
半数以上のパパは平日よりも休日の方が疲れる!?休日の親の”子遊び疲労”を癒す整体つきキッズパーク― なんばパークスで8月18日(金)~20日(日)期間限定オープン ―
「子遊び疲労」が理由で、パパの半数以上は平日よりも休日に疲れを感じている!
ピップ株式会社にて、未就学児の子どもを持つ親を対象に実施した育児疲れに関する調査では、「休日は子どもを遊びに連れて行きたい」という人が92.0%に上りました。一方、「子どもとお出かけをしている際に、親も休憩する場所があると嬉しい」と答えた人も92.0%でした。つまり、多くの親は、せっかくのお休みであっても休まらない状況です。パパに至っては、平日よりも、「子どもと過ごす時間が長くなる休日のほうが疲れを感じる」という方が半数以上もいることが分かりました。
多数の再開園の声にお応えし、大阪で関西初の実施を決定!
「ホグシーランド」は、子どもが遊ぶのを見守る間、親はもみほぐしを無料で受けられる、子遊び疲労に優しいキッズパークです。GWに期間限定で開園したところ、育児に励むママパパをはじめ、様々な方から企画に対する数多くの賛同の声とともに、再開園のご要望をいただきました。この度ご期待にお応えし、開園希望の声が多かった大阪エリアで、関西初となる開園を決定しました。
“子遊び疲労”解消のサポートを目指し、キッズパークをより親子連れに優しい場所にアップデート
多くの親が休日の“子遊び疲労”はあたりまえのことと捉え、解決を諦めている状態です。こういった状況を踏まえ、ピップエレキバンでは、子どもとお出かけする際、親にとってのつかの間の休息がとれるキッズパークに着目し、休むだけでなく、さらに疲れを解消できるような場所へ捉え直すことで、新たな価値を提供する場になることを願い、「ホグシーランド」を企画しました。
整体つきキッズパーク「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」開園概要
日時:2023年8月18日(金)~8月20日(日)11:00~18:00
場所:なんばパークス 5階 DADWAY PLAYSTUDIO NAMBA
〒556-0011 大阪市浪速区難波中2-10-70
主催:ピップ株式会社
監修:日本教育財団 首都医校 柔道整復学科
H P:https://elekiban.pipjapan.co.jp/hogsyland/
■当日の様子のイメージ
子どもの遊ぶ様子を見守りながら、もみほぐしを受けることができます。
お子様は、コリにちなんだ遊具「コリ崩しブロック」で遊べます。
整体師がオリジナルのもみほぐしを提供します。
お子様向けのチャレンジコンテンツ「ピップエレキバンいえるかな」も体験できます。
「ホグシーランド」ご利用方法について
開場と同時に全時間帯の整理券を先着順にて配布します。もみほぐし体験整理券の取得には、DADWAY PLAYSTUDIO NAMBA入場*および同意書への記入が必要です。もみほぐし体験には、お子さまの安全管理の観点から、DADWAY PLAYSTUDIO NAMBAに2名以上の保護者が入場する場合に限らせていただきます。予めご了承ください。
*DADWAY PLAYSTUDIO NAMBA入場に関して
詳細及び料金は、以下施設HPをご覧ください。
https://www.dadway-playstudio.jp/studio/namba/
体験内容
コンテンツ1:ママ・パパが嬉しい! 育児疲れをサポートするもみほぐしが無料で受けられる!
本キッズパークで受けられるもみほぐしは、育児による身体の疲れやコリの解消を目指して、首都医校柔道整復学科の教官監修の元、考案しました。未就学児の子どもを持つ親300名を対象に実施した調査で、育児疲れを感じやすい箇所として挙げた上位6か所の身体の部位*に対応しています。資格を保有するプロの整体師が、筋肉のコリ固まった部分を筋膜リリース(筋肉を本来の位置に戻す施術)をしながらもみほぐしていきます。
ママ・パパが悩んでいる身体の部位第1位:腰
入浴やおむつ交換など、育児中は腰をかがめる姿勢になりがちです。かがむ動作によって、立っているときの約2倍の負担が、腰にかかります。腰の筋肉は、姿勢を保つための筋肉であり、普段から緊張しやすい筋肉のため、緊張状態が続くと慢性的な腰痛になる危険性があります。
ママ・パパが悩んでいる身体の部位第2位:肩
肩は、抱っこや抱っこひもの使用により、筋肉が緊張して、コリが蓄積することが多いです。両腕の重さは約10kgあり、子どもの重さをプラスすると15㎏以上の重さの負担が肩の筋肉にかかり、肩コリを引き起こします。
ママ・パパが悩んでいる身体の部位第3位:首
子どもが歩き出すと、子どもを注視するために下を向くことが多くなります。すると、首から肩にかけての筋肉が緊張して固くなります。頭の重さは4~6kgあり、首の筋肉は常に働いているため、筋肉の緊張状態が続くと、頭痛や吐き気の原因となります。
※ほかの部位については、以下HPをご確認ください。
https://elekiban.pipjapan.co.jp/hogsyland_selfcare/
※参考
(公社)全国柔道整復学校協会監修教科書『解剖学 改訂第2版』(2008) 医歯薬出版株式会社
(公社)全国柔道整復学校協会監修教科書『運動学 改訂第3版』(2012) 医歯薬出版株式会社
*未就学児の子どもを持つ親300名を対象に、育児疲れを感じやすい箇所を調査したところ、1位から順に、腰、肩、首という結果となりました。1位の腰を選んだ人が答えた育児疲れに影響している動作としては、69.3%の人が抱っこ、次いで16.3%の人が寝かしつけ、14.3%の人がおむつ交換と回答しました。
※育児疲れに関する調査
調査期間:2023年3月10日~11日/調査対象:25~45歳の未就学児の子どもを持つ男女
サンプル数:300/調査方法:WEB調査/調査主体:ピップ株式会社/調査実施期間:アイブリッジ株式会社
コンテンツ2:子どもも嬉しい!今だけしかないコリにちなんだオリジナルの遊具で遊べる!
オリジナル遊具① コリ崩しブロック
コリ崩しブロックは、育児シーンで発生する、様々な身体のコリを全面にデザインしたソフトブロックです。お子さまが安全に遊べるよう、軽い素材で製作し、様々なコリの名前をあしらったブロックを子どもたちが崩すことで、もみほぐしを受けながら見ている、ママやパパのコリもほぐされて、元気に育児に励んでほしいという願いが込められています。
オリジナル遊具② ピップエレキバンいえるかな
ピップエレキバンのパッケージを模したオブジェの前で、「ピップエレキバン」と大きな声でマイクに向かって言ってもらう体験型コンテンツです。破裂音が多く、子どもが発声しにくい商品名を言えるかどうかチャレンジしていただきます。早口ことばのように3回連続で言えるかどうかなど、ご自身で難易度を選んで挑戦できるようになっています。
自宅でできるセルフケアも開発!
「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」参加者には、育児疲れ解消をサポートする自宅でできるセルフケアをまとめたチラシをプレゼントします。子どもの成長に合わせて、育児疲れを感じる身体の部位も変わることに着目し、子どもの年齢に合わせたセルフケアをまとめています。ホグシーランドへお越しいただけない方も下記特設サイト内でご覧いただけます。
https://elekiban.pipjapan.co.jp/hogsyland_selfcare/
ピップエレキバンについて
ピンポイントでコリを解消する「ピップエレキバン」。磁気が体内成分に働きかけ血行を良くし、コリの原因となる老廃物を流します。貼っている間中効果が続くので、2~5日間貼ることを推奨します。そのままお風呂にも入れます。磁力の強さを選べるため、コリの状態によって使い分けが可能。こっているな、と思うところを指で軽く押さえ「少し痛い、気持ちいい」と感じるところに貼ったり、必要に応じてその周囲にご使用ください。その他、着けるだけで足裏のコリ・はりを手軽にケアする「ピップエレキバン足裏バンド」や、背中まで広がったしつこい肩コリにアプローチする「ピップエレキバンインナークリップ」といった貼らないタイプの商品も展開しています。
【製品概要】管理医療機器
【一般のお客様からのお問い合わせ先】
ピップ株式会社 お客様相談室 TEL:06-6945-4427
ピップ製品情報ホームページ https://www.pipjapan.co.jp/products/
ピップエレキバンブランドサイト https://elekiban.pipjapan.co.jp/
Twitter公式アカウント https://twitter.com/pip_cp
ピップ ウエルネス通販 https://shop.pipjapan.co.jp/shop/default.aspx
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