タイトル:卒業生の半数が一般雇用!〜就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)が伝えるうつ病・適応障害・発達障害のある方の就職活動で大事なこと〜【アーカイブ動画/無料/期間限定】

就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、「うつ病・適応障害・発達障害のある方の就職活動で大事なこと」をテーマにしたオンラインワークショップの様子を収めた動画を無料配信いたします。

株式会社キズキ

就職の選択肢に迷う方へ。「自分に合う適職、働き方、雇用枠」の考え方を整理しませんか?

就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、2025年12月18日(木)に開催した、「うつ病・適応障害・発達障害のある方の就職活動で大事なこと」をテーマにしたオンラインワークショップの様子を収めた動画を無料配信いたします。

うつ病・適応障害・発達障害などと向き合いながら、希望を叶える“自分らしい就活”についてお伝えしています。

「自分に合う適職、働き方、雇用枠」の考え方を整理しませんか?

「一般雇用で働きたいけれど、自分には難しいかも…」「障害者雇用で働きたいけれど、希望する職種や待遇があるか不安…」「そもそも、どちらの働き方が自分に合っているのかわからない」。

病気や障害と仕事・働き方に不安を抱える方から、以上のような声をよくいただきます。

しかし、希望の働き方を無理だと思ってあきらめる必要はありません。そして、最初に選んだ選択肢にずっと縛られる必要もありません。

私たち就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)では、卒業生の約半数が一般雇用枠での正規雇用を実現。

一方で、障害者雇用でも職種や待遇の希望を叶えた方が多数います。

  • 最初から考えていた一般雇用で就職

  • 最初は障害者雇用を考えていたけれど、KBCを利用する中で一般雇用に考え直して就職

  • 最初は一般雇用を志望していたが、希望に合う職種・待遇の障害者雇用で就職

  • 一般雇用と障害者雇用の両方で内定を得て、自分にいちばん合うところに就職

希望をそのまま叶える人もいれば、就職活動を進めるなかで柔軟に進路を変える人もいます。

キズキビジネスカレッジ(KBC)では、どちらの道にも対応できる支援体制で、ひとりひとりに合った働き方の実現をサポートしています。

本動画を視聴することで、「未来はひらけている」ということを実感していただくとともに、「自分に合う適職、働き方、雇用枠」の考え方が整理されるはずです。

「就職の選択肢がわからない」「まずは話を聞いてみたい」。そんな方も大歓迎です。ぜひお気軽にご視聴ください。

登壇者紹介

歌藤健太(かとうけんた)

キズキビジネスカレッジ(KBC) 大阪梅田校マネージャー

キズキに2023年に入社。もともと、保育士として働く中で、障がいのある子供を受け持ったことをきっかけに、障がい者支援に興味を持ち、障がい福祉分野へ転身。

感覚や支援者の経験則でなんとなく支援方針が決まることがある現状に違和感を覚え「根拠のある支援がしたい」と考えサービス管理責任者としてキズキに入社。

利用者様からの信頼が厚いことが評価され、2024年8月から新規拠点のマネージャーに着任。

イベントアーカイブ動画視聴概要

視聴期間:2026年1月31日(土)23:59まで

場所:YouTube LIVE(要申し込み)

参加費: 無料(事前申込制)

主催: キズキビジネスカレッジ(KBC)

申込フォーム:https://form.run/@J5vy7

イベントアーカイブ動画視聴の流れ

以下のリンクからお申し込みください。自動返信メールで、イベントのURLをお伝えします。

  1. 簡単な申込フォームに入力

  2. 送信後、自動返信メールで視聴URLを受け取り

  3. URLからイベントを視聴!

補足

※ご提供には簡単なフォーム入力が必要です。

※自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。

※迷惑メールにも届かない場合は、お申し込み完了画面に記載の連絡先までお問い合わせください。

※イベントの様子の無断転載などはお控えください。

※本件についてのお問い合わせは、メール(service@kizuki.or.jp)にてお願いします。

本動画の内容に関する注意事項

本アーカイブ動画には、講演当日にご参加いただいた方を対象に実施した「特別相談会」のご案内および内容が一部含まれております。

なお、アーカイブ動画のみをご視聴の方を対象とした特別相談会は実施しておりません。あらかじめご了承ください。

株式会社キズキについて

◆各種事業について

「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、様々な「困難」を経験した方向けに、様々な事業を展開中です。

株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/

○キズキビジネスカレッジ(KBC)(就労支援事業)

東京都や大阪府などで、就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を運営。うつ病・適応障害・発達障害のために退職した方、また、それらの病気や障害のために就労できずにいる方などのために、「一人ひとりに適した就職」のための支援を実施。

ズキビジネスカレッジ(KBC)ウェブサイト:https://kizuki-corp.com/kbc/

○キズキ共育塾(学習支援事業)

一人ひとりの困りごとに寄り添い、自分に合った学び方を見つけていくことをコンセプトにした学習塾。不登校や中退をはじめ、人間関係の不安、体調の心配、学習への苦手意識など、お受けするご相談の種類は多岐に渡る。オンライン授業は全国対応。

キズキ共育塾ウェブサイト:https://kizuki.or.jp/

○キズキ家学(学習支援事業)

「家庭教師キズキ家学」を運営。不登校やひきこもりの方々のために、関東・関西で、勉強のみならずカウンセリングや外出同行も含めた支援を実施。

キズキ家学ウェブサイト:https://tokyo-yagaku.jp/

○公民連携事業

全国各地の自治体から委託を受けて、低所得世帯の子どもたちの学習支援などを実施。東京都など複数の自治体で多数の案件を受託。

○不登校オンライン(メディア事業)

不登校のお子さんがいる保護者の方向けのwebメディア。不登校にまつわる保護者さんの体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。「地に足のついた確かな情報」でお悩みに寄り添い、 「次の一歩」に進むための方法を紹介しています。

不登校オンラインウェブサイト:https://futoko-online.jp/

○親コミュ(メディア事業)

不登校のお子さんがいる保護者さまのためのオンラインコミュニティ。

「不登校が特別ではない環境」で、チャットを通じて、不登校の親同士で、悩みを解決し合ったり、雑談したりできます。また、有識者を招いたオンライン講演会も提供しています。

親コミュウェブサイト:https://kizuki.or.jp/oya-community-lp/

今後もキズキは、創業以来の支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまづいた方々が「何度でもやり直せる社会」の実現に向けて邁進いたします。

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会社概要

株式会社キズキ

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URL
https://kizuki-corp.com/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区新宿6-28-7 新宿EAST COURT 2階
電話番号
-
代表者名
安田 祐輔
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年07月