「下水道展’26東京」に出展します

積水化学工業株式会社

2026年7月21日

積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社(代表取締役社長:清水 郁輔、以下「積水化学」)の環境・ライフラインカンパニー(プレジデント:平居 義幸)および積水アクアシステム株式会社(代表取締役社長:今川 明 以下「積水アクアシステム」)は、8月4日(火)~7日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「下水道展’26東京」に出展します。

近年、全国で高度経済成長期に整備された下水道管路の老朽化が進んでおり、持続可能な社会インフラの維持管理が大きな課題となっています。特に昨年、埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を契機として、下水道管路の健全性確保や予防保全の重要性はこれまで以上に高まっています。

1986年の開発以来、豊富な実績をもつ非開削の管路更生工法『SPR工法』は、管路更生の適用管径を最大6,000mmの超大口径まで拡大しました。

また、更生管を拡径(エキスパンド)することで、既設管と密着させ、スピーディーに強靭な自立管を構築する『SPR-SE工法 エキスパンドタイプ』の登場により、450mm~700mmの中口径管路の非開削更生も実現し、豊富なバリエーションで、下水道管路の早期更新に貢献します。

「下水道展’26東京」の積水化学グループのブースでは、日本だけでなく、海外でも実績の広がる『SPR工法』の他、日本全国で激甚化・頻発化する集中豪雨に備える雨水浸水対策や災害用マンホールトイレ、水の官民連携など、下水道を取り巻く喫緊の課題を解決する製品・技術についても一堂に展示、ご紹介をいたします。

また、グループ会社の積水アクアシステムも共同出展し、水処理の技術をご紹介いたします。ぜひ、積水化学ブースへのご来場をお待ちしております。

「積水化学グループの展示製品」

1.『SPR工法』 適用管径:250mm~6,000mm

『SPR工法』は1986年に開発した非開削の管路更生工法です。

既設管の内側に硬質塩化ビニル製プロファイルの更生管を製管し、

既設管と更生管の間隙に特殊裏込め材を充填。古くなった下水道管を既設管・更生管・裏込め材が一体となった強固な複合管として蘇らせます。

第1回ものづくり日本大賞経済産業大臣賞(平成17年)、第59回大河内賞大河内記念賞(平成24年)、2013年グッドデザイン賞。他多数受賞の工法です。

【SPR工法の特長】

1) 道路を掘り起こすことなく施工

  機材は全てマンホールから管路内に入れるため、道路を掘り起こすことなく施工可能

  非開削のため、土砂などの廃棄物の発生や交通渋滞も最小限、CO2の削減にも貢献

2) 通水しながら施工が可能

  下水を流しながら施工可能なため、本管内の仮排水不要

3) どんな断面形状でも対応可能

  円形、矩形、馬蹄形をはじめあらゆる断面形状に対応

4) 管路施設の耐震化が可能

  避難施設と処理場間、国道など重要道路下、軌道下などの管路の耐震対策として最適

2.SPR工法の進化

■『SPR-NX工法』 適用管径:800mm~2,200mm

『SPR-NX工法』は従来のSPR 工法の特長はそのままに、徹底

した施工機材の小型化により、施工中の流下阻害を低減します。

支保工の簡易化により工期短縮が可能な複合管更生工法です。

一昨年(2024年)、適用口径を2,200mmまで拡大しました。

  

【SPR-NX工法の特長】

1) 流下阻害率が10%以下

  徹底した施工機材の小型化により、流下阻害を軽減

  高水深管きょ、ゲリラ豪雨等による急な水位上昇にも対応可能

2) 短工期で施工可能

  支保工の設置・撤去期間の削減により工期の短縮を実現

■『SPR-SE工法』 適用管径:450mm~2,000mm

水を流しながら施工できる唯一の自立管更生工法です。

従来のSPR工法は、既設管の残存強度を利用して「複合管」

として更生していましたが、新工法の『SPR-SE工法』は、

プロファイルによる更生管だけで自立強度を確保します。

既設管の強度を期待できないような老朽管でも更生できます。

 

【SPR-SE工法の特長】

1)     水を流しながら施工できる唯一の「自立管」更生工法

  [既設管の老朽化が著しい][残存強度が把握できない][既設管が偏平している]

   このような場合でも「自立管」で対応可能

2)     大口径管きょも施工可能

   管径450mm~2,000mmまで幅広く対応

3)     あらゆる管種に適用可能

   鉄筋コンクリート管、強化プラスチック複合管、コルゲート管などにも対応可能

■『SPR-SE工法 エキスパンドタイプ』

 適用管径:450mm~700mm  最新工法!!

 SPR工法の特長はそのままに、下水を流しながら、臭気対策も

 不要で完全非開削での施工が可能です。

 更生管を拡径(エキスパンド)することで、既設管と密着させ、

 スピーディに強靭な自立管を構築します。

 モルタル(間詰め材)注入や浮上防止工は不要、硬質塩化ビニル

 樹脂製のプロファイルのみで自立管としての強度を発現します。

3.その他展示製品

 ・オメガライナー工法 適用管径:150mm~400mm 

  加熱のみで円形にスピード復元し、塩ビ管に更生。第70回大河内賞「大河内記念生産賞」受賞

【水の官民連携】

 ・受託6市の実績と業務概要のご紹介(包括的民間委託・長寿命化計画策定支援)

【FRPM管】

 ・FP-L工法 適用管径:700mm~2,600mm 

  強化プラスチック複合管(FRPM管)によるシールド二次覆工で、施工費削減と工期短縮に貢献

 ・エスロンRCP雨水3種管 適用管径:600mm~1,350mm 

  JSWAS K-2規格品登場。雨水排水・貯留特化により、最大土被り3.3mでコストダウンを実現

 ・らせん案内路式ドロップシャフト

  下水道新技術推進機構と開発した耐久性・経済性に優れた高落差マンホールの垂直管路資材

【雨水貯留浸透施設】

 ・クロスウェーブ(空隙率95%を実現したプラスチック製雨水貯留浸透施設)

 ・CWトレンチSS(高効率浸透トレンチ。短工期・省人化・高メンテナンスで狭小地に最適)

【マンホールトイレ】

 ・防災貯留型トイレシステム(断水時にも使用できる下水道直結の仮設トイレを素早く設置可能)

【水処理施設】(積水アクアシステム)

 ・傾斜板沈殿分離装置「スランティック」

 ・微生物固定化担体「アクアキューブ」

 ・脱水機

 ・回転円板装置

「下水道展’26東京」 https://www.gesuidouten.jp

会期

2026年8月4日(火)~8月7日(金)

10:00~17:00(8月4日は10:30開場、8月7日は16:00終了)

会場

東京ビッグサイト 

積水化学ブース

西1ホール 1-313

※事前登録の上、ご来場ください。

<本件に関するお問い合わせ>

積水化学工業株式会社 環境・ライフラインカンパニー

https://www.eslontimes.com/system/inquiry/

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会社概要

積水化学工業株式会社

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URL
https://www.sekisui.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪市北区西天満2丁目4番4号
電話番号
03-6748-6460
代表者名
清水 郁輔
上場
東証プライム
資本金
1000億200万円
設立
1947年03月