【直方市】石炭記念館 企画展「多くの命を救った救命器」を開催

直方市石炭記念館では、炭鉱の安全と救護の歴史に焦点を当てた企画展「多くの命を救った救命器」を開催します。
炭鉱はかつて日本のエネルギー供給を支える一方で、常に危険と隣り合わせの現場であり、多くの鉱夫が事故により命を落としてきました。そのような過酷な環境の中で、人命救助の最前線に立ったのが救護隊であり、彼らが使用した救命器は多くの命を救ってきました。
本企画展では、ドレーガー式救命器の開発者であるベルンハルト・ドレーガーの功績に触れるとともに、当館が所蔵する1907年製のドレーガー式救命器をはじめ、歴史的に貴重な救命器を展示します。初期の救命器から現代の救命器まで、その進化の過程や役割について分かりやすく解説します。炭鉱の歴史と人命救助の歩みを伝える貴重な機会として、ぜひご来館ください。
■開催概要
展覧会名:企画展「多くの命を救った救命器」
会期:令和8年4月18日(土)~6月7日(日)
時間:午前9時~午後5時30分(入館は午後5時まで)
会場:直方市石炭記念館 本館1階
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館)
■展示の見どころ
・1907年製ドレーガー式救命器の展示
・初期から現代までの救命器の進化を紹介
・炭鉱事故における救護活動の実態を解説
■問い合わせ先
直方市石炭記念館
TEL:0949-25-2243
直方市教育委員会 文化・スポーツ推進課 社会教育係
TEL:0949-25-2326
Mail:n-kominkan@city.nogata.lg.jp
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