北海道苫前町、関係人口創出に向けたデジタルコミュニティ「苫前みらいコネクト」を6月末に公開

一次産業・再生可能エネルギー・移住・仕事づくりをテーマに、町内外の人がDiscordでつながる共創基盤を始動

株式会社あるやうむ

「苫前のことを、町の外からもいっしょに。」を掲げる、苫前みらいコネクトのキービジュアル

株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶)は、北海道苫前町と連携し、2026年6月末より、町内外の人が苫前町の未来について気軽に関われるデジタルコミュニティ「苫前みらいコネクト」を公開します。

「苫前みらいコネクト」は、苫前町出身者、町外在住者、移住や二拠点生活に関心のある方、地方での暮らしや仕事づくりに関心のある方、苫前町を応援したい方などが、Discordを通じて無料で参加できるオンラインコミュニティです。

日本海に面し、山と海の恵みを有する苫前町では、一次産業、再生可能エネルギー、移住、仕事づくりなど、地域のこれからにつながるテーマが動き始めています。本コミュニティでは、町の内と外をフラットにつなぎ、情報を届けるだけでなく、対話やアイデア共有を通じて、無理のない距離感で地域と関われる入口をつくります。

「ちょっと気になる」から参加できる、苫前町の共創コミュニティ

全国の地方自治体では、人口減少や担い手不足が進むなか、定住人口だけでなく、地域に継続的に関わる「関係人口」の創出が重要になっています。苫前町においても、町外へ転出した方、ふるさと納税や観光をきっかけに町を知った方、移住や地方での仕事に関心を持つ方など、町外の人々とのつながりをどのように育てていくかが大きなテーマとなっています。

一方で、いきなり移住する、会議に参加する、プロジェクトに深く関わるといった関わり方は、多くの人にとってハードルが高いものです。

そこで「苫前みらいコネクト」では、まずは投稿を眺める、気になるテーマをのぞく、オンライン会議を聞くだけで参加する、といった軽やかな参加を歓迎します。「ちょっと気になる」という気持ちを入口に、観光より少し深く、移住より少し手前の関わり方を育てていきます。

また、苫前町では、地域未来交付金を活用し、「『ふるさと苫前』共創基盤による地域経済循環創出事業」を推進しています。「苫前みらいコネクト」はその一環として、地域内外の多様な主体が交流し、アイデアや取組を生み出す共創の基盤として位置付けられています。

「苫前みらいコネクト」でできること

1. オンライン会議に参加する

月に一度、苫前町で進んでいるプロジェクトや地域の話題を共有するオンライン会議を実施予定です。発言を前提とせず、聞くだけの参加も歓迎します。

2. テーマごとに対話する

一次産業・再生可能エネルギー・移住・仕事づくりなど、関心のあるテーマごとに自由に対話できます。町内の現場に関わる人と、町外から関心を持つ人が、同じ場で情報や意見を共有します。

3. アイデアを持ち寄る

地域課題や町の資源をもとに、「こんなことができたらいいな」と思うアイデアを気軽に共有できます。コミュニティで生まれた声を、イベントや商品づくり、観光、移住施策、ふるさと納税返礼品の企画などにつなげていくことを目指します。

いま話している主なテーマ

一次産業

日本海に面し、丘陵地に田畑が広がる苫前町ならではの農業・漁業・林業について、担い手不足、新規就農・新規就業、地域の食づくり、苫前の水産物や農畜産物の可能性などを話し合います。

再生可能エネルギー

風力発電の町として知られる苫前町で、発電により生まれる価値を地域の暮らしや産業、観光、教育にどう生かしていくかを考えます。

移住・関係人口

移住の前段階にある、短期滞在、二拠点生活、苫前町ファンクラブ的な関わり方など、住むだけではない地域とのつながりをテーマにします。今後、町と継続的に関わる入口として「ふるさと住民登録制度」の案内も予定しています。

仕事づくり

リモートワーク、複業、副業、地域ビジネス、小商いなど、場所にとらわれない時代に苫前町だからこそ生まれる働き方を、町内事業者や外部人材とともに考えます。

参加方法

「苫前みらいコネクト」は、Discordアカウントがあればどなたでも無料で参加できます。参加後は、投稿を読む、気になるテーマをのぞく、自己紹介をする、オンライン会議に参加するなど、自分のペースで関わることができます。

公式サイト:https://tomamae.alyawmu.com/

Discord参加リンク:https://discord.gg/csJ94rFXs

苫前町長 福士 敦朗 コメント

苫前町は、日本海に面した豊かな自然や農業・漁業、風力発電など、多様な地域資源を有する一方、人口減少や担い手不足といった課題にも直面しています。

本町では、地域未来交付金を活用し、「『ふるさと苫前』共創基盤による地域経済循環創出事業」を推進しています。「苫前みらいコネクト」もその一環として、地域内外の多様な主体が交流し、アイデアや取組を生み出す共創の基盤として位置付けています。

本取組が、町にルーツを持つ方や観光・ふるさと納税をきっかけに関心を持った方、移住や新しい働き方に関心のある方と、町民・事業者をつなぐ新たな入口となることを期待しています。

苫前町を知るだけでなく、ともに考え、関わる仲間を増やしながら、地域の価値を高め、持続可能なまちづくりへとつなげてまいります。

株式会社あるやうむ 代表取締役 畠中 博晶 コメント

あるやうむは、デジタルコミュニティを、地域に関わりたい方々の受け皿として捉え、全国の自治体とともに関係人口づくりに取り組んできました。

苫前町には、山と海に支えられた一次産業、風力発電をはじめとする再生可能エネルギー、そして地域の未来を一緒に考えられる余白があります。「苫前みらいコネクト」は、いきなり深く関わるのではなく、まずはのぞいてみるところから始められるコミュニティです。

オンライン上のゆるやかなつながりを、来訪、交流、地域プロジェクトへの参画へと育てていけるよう、苫前町の皆さまとともに取り組んでまいります。

苫前みらいコネクトについて

「苫前みらいコネクト」は、北海道苫前町のデジタルコミュニティ推進事業として開設する、町内外の人が苫前町の未来について対話し、関わるためのオンラインコミュニティです。

「苫前のことを、町の外からもいっしょに。」をコンセプトに、一次産業、再生可能エネルギー、移住、仕事づくりなどのテーマを通じて、苫前町に関心を持つ人々が自分のペースで参加できる場を提供します。

公式サイト:https://tomamae.alyawmu.com/

株式会社あるやうむについて

株式会社あるやうむは、札幌を拠点に、NFTやDAOなどの先端技術を活用した地方創生を推進するスタートアップです。全国の自治体向けに、ふるさと納税NFT、観光NFT、地域おこし協力隊DAO、TOKKEN(高付加価値NFT販売プラットフォーム)などのソリューションを提供し、地域の魅力を活かした新たな財源創出、シティプロモーション、関係人口づくりを支援しています。

社名「あるやうむ」は、アラビア語で「今日」を意味する言葉です。今日から新たなチャレンジに踏み出そうとする自治体・地域の皆様を、クリエイターの力と先端技術で支援します。

会社名:株式会社あるやうむ

代表者:畠中 博晶

所在地:札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室

設立:2020年11月18日

資本金:1億6449万円(資本準備金含む)

事業内容:自治体向けサイト及びシステムの企画、制作、構築および運営

URL:https://alyawmu.com/

本件に関するお問い合わせ

株式会社あるやうむ お問い合わせフォーム

https://alyawmu.com/contact/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
ネットサービス
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社あるやうむ

48フォロワー

RSS
URL
https://alyawmu.com/
業種
情報通信
本社所在地
北海道札幌市北区北38条西6丁目 2番23 カトラン麻生 302号室
電話番号
-
代表者名
畠中博晶
上場
未上場
資本金
1億6449万円
設立
2020年11月