川崎市官民連携総合窓口「Kawasaki Future Co‑Lab」を開設しました。
5月25日(月)に官民連携の総合窓口を新規開設。多様な主体とともに「社会課題の解決」と「新しい価値の創出」に挑戦します。
川崎市は、官民の連携を強化し、多様な主体とともに「社会課題の解決」と「新しい価値の創出」に挑戦するため、令和8年5月25日(月)、川崎市官民連携総合窓口「Kawasaki Future Co‑Lab(カワサキ・フューチャー・コラボ)」を開設するとともに、専用WEBサイトを公開しました。
本窓口では、民間事業者への効果的な情報発信や官と民を結ぶコーディネートを行い、多様な主体が交わる共創により、サステナブルで実効性の高い事業を生み出し、社会実装に至るまで共に取り組んでいきます。社会実装まで見据えた挑戦を重ねることで、実証にとどまらない挑戦の連鎖につなげ、社会を前に進める変革を川崎から生み出していきます。

本窓口では、川崎市が官民連携で重点的に取り組む領域である「重点共創フィールド」や各局区が抱える課題を発信するとともに、民間提案制度による提案(テーマ型・フリー型)を受け付け、庁内各部署との調整や事業コーディネートを行いながら、事業創出から社会実装に至るまでの取組を推進していきます。
また、社会的インパクトが大きく、担当部署が明確でない取組についても、官民連携推進組織「Colors, Future! Actions推進部会」と連動し、民間主体の視点を生かしながら、取組を推進していきます。
<総合窓口の流れ(イメージ)>

<取組内容>
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官民連携で重点的に取り組む領域である「重点共創フィールド」や各局区が抱える課題の集約・発信
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民間企業・団体の皆様からの相談や提案の一元的受け付け
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各局区との調整・コーディネートによる、事業創出、社会実装に至るまでの支援・伴走
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官民連携推進組織「Colors, Future! Actions推進部会」と連動した取組支援の強化
川崎市官民連携総合窓口の名称

この名称は、「Co-Creation」と「Laboratory」を組み合わせた言葉であり、川崎の未来を様々な主体と立場や分野を超えて、共に創っていく共創の起点にしたいという思いを込めています。
タグラインには、川崎で生まれた挑戦を社会に実装し、その成果を次の挑戦へとつなげていくこと、また、社会実装までを見据えた挑戦を重ねることで、実証にとどまらない挑戦の連鎖を川崎から生み出していくという決意を込めています。
Vision(目指す姿)/ value(大切にする価値観)
川崎市の官民連携に取り組む上で、「Vision(目指す姿)」と「Value(大切にする価値観)」を掲げて、共創に向けた市の想いを民間企業・団体の皆様に発信していきます。

官民連携推進組織「Colors, Future! Actions推進部会」について
官民連携により、社会課題の解決や豊かな市民生活の実現、地域経済の活性化や新たな価値の創出を図り、「あたらしい川崎」を生み出していく取組を推進することを目的として、令和8年1月に川崎市SDGsプラットフォーム内に「Colors,Future! Actions推進部会」を設立しました。
部会事務局、部会員、共創パートナー及び共創アクセラレーターで構成され、社会的インパクトが大きく、担当部署が明確でない、民間企業主体の事業推進や官民連携の更なる推進に向けた取組への参画・協力・助言を行い、川崎市における取組を加速させる役割を担います。

4つの重点共創フィールド
川崎市が官民連携で重点的に取り組む領域を「重点共創フィールド」として明確に発信し、検討の初期段階から民間企業等の参画を促し、施策の方向性に合致した企画提案等を取り込みながら、事業の創出と社会実装を一体的に推進します。(社会情勢の変化や取組の進捗状況を踏まえ、適宜見直しを行います。)
(1)次代の産業を担う人材づくり
ものづくりやデジタル分野において、次代の産業を担う高度な人材を育成するため、企業や大学と連携し、ともに運営する高等専門学校の設立を目指す。
(2)データを活用した健康づくり
官民連携で、健康診断のデータ情報や医療に関するビッグデータを効果的に活用しながら、更なる市民一人ひとりの健康づくりにつなげることを目指す。
(3)人と住まいの循環による暮らし続けられるしくみづくり
若年層や子育て世代、高齢者等が、居住ニーズやライフステージの変化に応じて円滑に住み替えができるように、事業者等と連携しながら、既存住宅ストック等の活用による人と住まいを循環させるしくみの構築を目指す。
(4)未来の市民の足を守る交通環境の形成
自動運転バスの実装やデマンドなどのコミュニティ交通の導入、交通結節点となるモビリティステーションの形成などに向けて、多様な主体と連携しながら取り組み、市民の移動しやすさに暮らしやすさを組み合わせた持続可能な交通環境の形成を目指す。
民間提案制度による提案受付
川崎市における民間提案制度では、「テーマ型」と「フリー型」の二つの方式により、民間企業・団体の皆様からの提案を受け付けています。提案は、専用WEBサイトに掲載している応募フォームから随時受け付けています。
■テーマ型提案
各局区が抱える課題に対して、民間企業等の皆様から課題の解決につながる提案を募集しています。提案を募集している課題については、専用WEBサイト上に掲載しています。5月25日時点では27件のテーマ型課題を掲載しており、今後も随時、更新していきます。
■フリー型提案
テーマ型提案で募集している課題に限らず、自由な発想による、社会課題への対応や新たな事業創
出につながる提案を受け付けています。
専用WEBサイトについて
■デザイン
前向きな挑戦や新しい価値を生み出す情熱を象徴する「赤色」と多様な価値観を受け入れる包容力や多様性を象徴する「黒色」を基調とし、川崎の都市としてのエネルギーと革新性、人と人を結びつける活力を印象づけ、川崎の未来への可能性を表現しています。

■掲載コンテンツ
民間企業・団体の皆様からの提案を受け付ける専用フォームをはじめ、川崎市が官民連携で特に重点的に取り組む領域である「重点共創フィールド」や各局区が抱える課題、さらには取組事例や関連情報の特集記事など、さまざまなコンテンツを掲載します。
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民間企業等からの提案を受け付ける専用フォーム
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「重点共創フィールド」及び提案募集中の課題
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取組事例、特集記事、インタビュー記事
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フォーラム等のイベント案内 など

問合せ先
川崎市総務企画局共創推進室 野村
電話 044-200-1325
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