受賞“10作品中8作品”がHAL!『日本ゲーム大賞』日本一の連続受賞記録を「15年」に更新
ゲームクリエイターの登竜門『日本ゲーム大賞2021 アマチュア部門』で専門学校HALの学生が躍動
IT・デジタルコンテンツ業界の各分野で活躍するスペシャリストを育成する専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)ゲーム学部の学生作品が、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催するゲームクリエイターの登竜門『日本ゲーム大賞2021アマチュア部門』受賞作品に選出されました。
今年は総応募数493点の中から受賞作品10作品が選出。そのうちなんと8作品がHALの学生チームによるものとなりました。惜しくも受賞を逃したチームもありましたが、最終審査に進んだ12作品のうちでは、10作品がHALの学生チームによる作品でした。また、一次審査では通過した99作品のうち、4割以上を占める41作品がHALの学生作品となり、在校生たちの圧倒的な実力を示す結果となりました。
- 日本ゲーム大賞2021 アマチュア部門 受賞作品(タイトル50音順)
- HALは『日本ゲーム大賞』受賞実績No.1
- 専門学校 HAL https://www.hal.ac.jp/
専門学校HALは、東京・大阪・名古屋のターミナル駅前に校舎を構え、ゲーム・CG・ミュージック・カーデザイン・ITまで、IT・デジタルコンテンツ分野の即戦力を育成している専門学校。専門教育の理想とされる「産学連携」を追究し、第一線のプロによる直接指導、企業からの依頼で学生が取り組むケーススタディ、プロも認めたソフト・ハードを導入。「創造力教育」を根幹とし、初心者でもプロのノウハウが身につき、プロ就職の確かな実績を上げています。
特にゲーム分野では、任天堂・マイクロソフトをはじめとした業界との教育提携、次代のニーズを先取りしたカリキュラム開発、第一線で活躍してきた豊富な経験を持つ指導陣によって、ゲーム業界のプロも認める実践教育を行っています。その成果は、任天堂、スクウェア・エニックス、カプコン、セガをはじめとする大手ゲーム企業に、多数の卒業生を輩出する実績に表れています。
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