早川史哉選手が新潟県立村上高校で講演
11月6日(水)
訪問先:新潟県立村上高等学校(村上市田端町7-12)
訪問選手:早川史哉選手
参加者:1~3年生471名
訪問先:新潟県立村上高等学校(村上市田端町7-12)
訪問選手:早川史哉選手
参加者:1~3年生471名


高校生の時に「プロサッカー選手」と「教師」の2つの夢を抱いていた早川選手。その2つの夢を叶えるための選択肢として筑波大学への進学を決断したことを話してくれました。進路について悩むことがある高校生に対しては、「いろんな欲があるから出てくるのが悩み。悩みを課題に変えて、どうやって解決するか、考え方を切り替えられるかが大切」とアドバイスを送っていました。なりたい自分が見えつつある高校生の皆さんに響く言葉を、早川選手は自身の経験、そして考えを通じて届けていました。


熱心に話に耳を傾けてくださった村上高校の皆さん、開催にご尽力いただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。
アルビレックス新潟では、学校訪問や選手による講演・講話を通じて、プロサッカー選手という仕事を通じて将来の目標について考えるきっかけをつくり、夢に向かって努力することの大切さを選手自身の言葉で、児童・生徒の皆さんに今後もお届けしてまいります。
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