「泣く・怒るは子どものSOS 発達凸凹キッズに もう宿題はやらせない」 小冊子無料配布開始
はじめまして、発達科学コミュニケーショントレーナー笹原みらいです。ワーママ専門の発達科学コミュニケーショントレーナーとして活動しています。
この度は、宿題に日々困っている親子に向けて小冊子をリリースいたしました。
ワーママは日々時間がない中、仕事と家庭の両立に勤めながら精一杯お子さんの宿題のサポートもしています。
特に、宿題をするたび泣いてしまったり、怒り出したりするお子さんに困りながら、ご家庭での宿題のサポートに多くの時間を割き、頑張っていらっしゃる親御さんがいらっしゃいます。
この小冊子は仕事と子育ての両立をがんばるワーママがこれまでの常識で「宿題をやるべき」「やらねばならぬもの」と捉えると、真正面からぶつかってしまう宿題への壁を捉え方を変えて、ぜひ親子で辛くならない楽な方法で脳を発達できることをお伝えしたい思いで書きました。そこで、この小冊子では「宿題やらせていた時間を脳を伸ばす時間にする2ステップ」をお伝えしています。
忙しいワーママが特別に時間を使うことなくママの言葉が発達凸凹の子どもの脳に届き、脳の発達を加速できる関わり方をぜひたくさんの方に知っていただきたいです。
【目次】
なぜ宿題をやらせない方がいいのか
夏休み前の今こそ脳を育ててほしい理由とは
いち早く実践した親子の変化成⻑
ワーママ専門発達科学コミュニケーション
宿題していた時間を脳を伸ばす時間にする2ステップ
宿題をやらせず好きなことから脳を伸ばし自主的に勉強を始めた娘の成長の記録
ダウンロード方法
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 笹原みらい
発達凸凹の子育てと仕事を両立するワーママが子育てをする自分にも仕事を続ける自分にも誇りと自信を持ちながら子どもを自立へ導きます。
発達凸凹子育てワーママ歴17年の私が発コミュ初のワーママ専用トレーナーとして
ママの気持ちに寄り添い仕事するママの人生を応援するサポートをさせていただきます。https://desc-lab.com/sasaharamirai/
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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